「タリオ 復讐代行の2人」6話ネタバレあらすじ感想!今までで1番よかった。虚無感と余韻がすごい。7話あらすじも!

成瀬
こんにちは。成瀬です。

遅れましたが、「タリオ 復讐代行の2人」6話を見たのでネタバレと感想を書きます。

ネタバレだけ感想だけを読みたい人はそれぞれ目次から飛んでね!

ドラマ「タリオ復讐代行の2人」各話感想リスト
1話 2話 3話 4話 5話 6話

 

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「タリオ 復讐代行の2人」基本情報

蒔田光治作、木村ひさし演出によるオリジナルドラマ。
NHK「ドラマ10」枠で2020年10月9日から放送されている。
元弁護士の女性と男性詐欺師が手を組み、悪事を働きつつも罰せられず平然と生きる卑劣な悪人たちに被害者に代わって執行する復讐劇。

スッタフ・キャスト

作 – 蒔田光治、瀧本智行、渡辺雄介、徳永富彦
演出 – 木村ひさし、山本透
メインビジュアル – 永井博
OP曲 – 流線形/一十三十一「金曜日のヴィーナス feat. 堀込泰行」
主題歌 – 流線形/一十三十一「悲しいくらいダイヤモンド」

白沢真実 – 浜辺美波
黒岩賢介 – 岡田将生
白沢正弘 – 遠藤憲一
橘道三 – 殺陣剛太

6話ゲスト

赤川緋呂人 – 荒川良々
青井蒼一郎 – 丸山智己
赤川翠 – 大山真絵子
青井貴美子 – 瀧マキ
青井瑠璃 – 真柳美苗

 

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「タリオ 復讐代行の2人」6話 あらすじ

白沢真実(浜辺美波)と黒岩賢介(岡田将生)に依頼者がそれぞれ別に訪れる。真実の依頼者・赤川(荒川良々)は、妻を殺されたが警察が十分に捜査をしてくれない、犯人を見つけ出してほしいと言う。
一方、黒岩の依頼者・青井(丸山智己)は母親を1年前に殺されていた。青井は黒岩に巨額の報酬を提示して、犯人を探し出してほしいと頼む。別々に動いていた真実と黒岩だが、お互いに報告をする中で事件の共通点が浮かび上がる。

(引用元 https://www4.nhk.or.jp/P6620/)

ここからネタバレあらすじ

真実(浜辺美波)に依頼してきた赤川(荒川良々)と、黒岩(岡田将生)に依頼してきた青井(丸山智己)はそれぞれの復讐相手だった。

 

青井の母親を殺害したのは赤川。
赤川は中学時代にイジメに遭っていた。
担任教師が庇ってくれなかったことで赤川へのイジメはエスカレートしていった。
その担任教師こそが青井の母親。
青井の母親はマイノリティを切り捨てることで教師としての人気を保ったのだ。

 

その時の恨みを晴らすべく、赤川は青井の母親を殺害。
母親を殺された青井は赤川に復讐を考える。
しかし赤川を殺すだけでは気が済まない。
赤川の大切な存在を殺して自分と同じ気持ちを味合わせたい。
目には目を歯に歯をということで、青井は赤川の妻を殺害する。

 

妻を殺害された赤川は、すぐに青井の仕業だと気がついた。
手首に傷が残されていたからだ。
それは赤川が自殺未遂した時に自分で傷つけた跡と、赤川が青井の母親を殺した時につけた傷跡と同じ・・・。

 

赤川は妻の遺体を庭に埋め、警察には報告せずに自らの手で復讐することを決意する。
こうして赤川は青井の居場所を知るために、青井は赤川の居場所を知るために、それぞれ真実と黒岩に依頼をしてきたのだった。

 

2人の真意に気がついた黒岩は、この依頼は受けなかったことにすると真実に言う。

 

「先に片目を潰された側は両目を潰さないと気が済まない。しかもそれで終わりじゃない。両目を潰された側は、復讐するなら両目だけでなく全部の歯を折るくらいじゃないと気が済まないだろう。人間の復讐心は同じだけじゃ満たされない。やられたことを上回る仕返ししてようやく気が晴れるんだ」

 

復讐の持論を述べる黒岩。

 

テレビをつけると、そこには赤川の姿が映し出されていた。
赤川は青井と青井の妻を刺殺した。
自らの手で復讐を遂行させた。

 

青井には息子がいた。
1人息子は無事。
真実は青井の息子が同じ道を辿るのではないかと心配する。

 

「知ってることを話してきます。復讐の連鎖を断ち切るために。もしも懲役刑で済んだら数年後にまた同じことが起きるかもしれない」
「復讐心を抱えて生きるにはエネルギーがいるんだ。人生丸ごと無駄にするほどにな、ほっといてもたいてい途中で手放すさ」
「案外、人のこと信じてるんですね」

 

黒岩は真実にこう言う時にどうするべきか伝授。
こう言う時は目を瞑り、瞑想する。

 

「想像しろよ。青い空。夏の日差し。風にそよぐヤシの木。キラキラに光るプール。コーンに乗ったラズベリーアイスクリーム。ミントソーダ。この世は楽しいことしかない。楽園だ」
「私は楽園なんかに逃げません!」

 

真実は、弁護士だった自分が復讐代行を手伝っている理由がわかったと言う。
この世には法律では捌けない悪がある。
だから苦しんでいる人たちのせめてもの救いになりたかった。

 

「でも、それじゃダメなんです。世界ははじめからフェアであるべきです。そのために、たとえ黒岩さんに反対されたとしても、やるべきことを私はやります」
「ひとつだけ教えといてやる。正義ってのはな、逆の立場から考えれば悪だ。お前の正義心は新たな復讐を生みかねない」

 

 

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「タリオ 復讐代行の2人」6話 感想・考察

今までで1番よかったかも。
そして今までで1番ちゃんとした復讐だった。
虚無感と余韻がすごい(´・ω・`)

これまで、真相に辿り着くまでの過程にリアリティーを感じれず、説得力のない話だな〜と思って見ていたのですが、6話には納得。
トントン拍子に調べが着くのは依頼人たちがワザとヒントを出していたからってことか🤔

正直すぐに話は読めてしまいましたが、いつも得意気に推理しているマミと黒岩が騙されてるのは新鮮で面白かった。
あと、2人が探偵みたいに当事者たちの前で種明かししないところがよかったね😌

ツッコミどころもところどころありましたが、6話が1番しっくりきたかな。
復讐の虚しさもこれまでの比ではなかった。
両目を潰された側は両目だけでなく全部の歯を折るくらいじゃないと気が済まない。
果たして復讐を成し遂げた赤川の気は晴れてるのでしょうか?
これだけは復讐した本人にしか分からない感情かもしれません。

そして次回は最終回。
パパ(遠藤憲一)登場!
エンケンさんってことで勝手に悪者だと思って見てたんだけど・・・本当に巨大詐欺事件の首謀者なのか!?
そして6話で満足度最高点を記録したわけですが(←私個人のですw)、最終回は上回ることができるのでしょうか\(^o^)/
楽しみです😌

 

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「タリオ 復讐代行の2人」7話(最終回) あらすじ

真実(浜辺美波)は黒岩(岡田将生)と共に、巨大詐欺事件の首謀者と疑われ行方をくらました父(遠藤憲一)の謎を追う。父は正義の士なのか?それとも悪の首謀者なのか?

真実(浜辺美波)は黒岩(岡田将生)と共に、巨大詐欺事件の首謀者と疑われ、行方をくらました父の謎を追うことに。そしてかつて父(遠藤憲一)の同僚だった弁護士・鮫島(いとうせいこう)を訪ね、思わぬ情報を手に入れる。果たして父はぬれぎぬを着せられた正義の士なのか?それとも悪の首謀者だったのか?シリーズ最大の事件に二人が挑む。

(引用元 https://www4.nhk.or.jp/P6620/)