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2019.02.18 2019.03.18 ドラマ成瀬

『グッドワイフ』6話ネタバレ感想・考察と7話あらすじ。壮一郎の弁護を杏子が担当!多田はいつになったら告白できるのか?

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目次

  • 1 日曜劇場『グッドワイフ』とは?
  • 2 スタッフ・キャスト
  • 3 『グッドワイフ』6話あらすじ
  • 4 『グッドワイフ』6話感想・考察
    • 4.1 6話の弁護内容
    • 4.2 壮一郎は黒なのか?
    • 4.3 多田先生の告白
  • 5 『グッドワイフ』7話あらすじ

日曜劇場『グッドワイフ』とは?

夫がスキャンダルで逮捕され、16年ぶりに弁護士に復帰する妻【蓮見杏子】が、覚悟を決めて数々の困難に諦めずに立ち向かう爽快な姿を描くリーガルヒューマンエンターテイメント。
社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ 『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』(2000年) 以来、19年ぶりに常盤貴子が日曜劇場で主演を演じる。

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スタッフ・キャスト

原作 – 『The Good Wife』
脚本 – 篠﨑絵里子
主題歌 – 『 Aurora 』 BUMP OF CHICKEN
演出 – 塚原あゆ子、山本剛義、松木 彩

蓮見杏子 – 常盤貴子
多田征大 – 小泉孝太郎
円香みちる - 水原希子
朝飛光太郎 – 北村匠海
小宮竹生 – 野間口 徹
戸梶涼太 - 中林大樹
佐竹凛子 - 末永みゆ
蓮見隼人 - 小林喜日
蓮見綾香 - 安藤美優
佐々木達也 - 滝藤賢一
蓮見幸枝 - 高林由紀子
林幹夫 - 博多華丸
遠山亜紀 - 相武紗季
神山佳恵 – 賀来千香子
脇坂博道 – 吉田鋼太郎
蓮見壮一郎 – 唐沢寿明

 

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『グッドワイフ』6話あらすじ

多田(小泉孝太郎)が賠償金15億円を見込める健康被害に対する集団訴訟の代理人をすることになる。多田が3年かけて無料相談にのり、満を持して臨む案件だった。
杏子(常盤貴子)と共に正式契約を結びに行く日、そこにはもう一人の弁護士が呼ばれていた。車椅子に乗った弁護士・三栗谷剛(春風亭昇太)だ。人づてに聞きつけて、首を突っ込んできたのだ。病気により車椅子生活を送っている立場を巧みに利用して「みなさんの気持ちがわかる」と被害者たちに取り入っていく一方で、次々と用意周到な手を打ち、杏子と多田のペースは乱されていく。結局、どちらが代理人になるかは、被害者たちの多数決で決まることに。しかし、訴える相手企業と三栗谷が繋がっている可能性が浮上する…。

一方、ついに保釈され、帰宅が決まった壮一郎(唐沢寿明)。佐々木(滝藤賢一)と共に、南原(三遊亭円楽)を決定的に追い込める証拠を探していた。そんな中、南原と脇坂(吉田鋼太郎)が接触するところを目撃。南原に自ら接触をはかる―

(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/the_good_wife2019/)

 

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『グッドワイフ』6話感想・考察

6話も安定に面白かった。
『家売るオンナ』と並んで今期1番楽しんでます( ´∀`)

とりあえず、冒頭での多田先生のヘタレぶりにはびびった。
告白を誤魔化すなんてーーー!
まああの歳まで昔好きだった人を忘らず独身貫いてる男なんてそんなもんか。

※以下、視聴後の感想になります。未視聴の方はネタバレご注意ください。

6話の弁護内容

  • 多田は賠償金15億円を見込める健康被害に対する集団訴訟の代理人をすることに。多田が3年かけて無料相談にのり、満を持して臨む案件だった。
  • 杏子と共に正式契約を結びに行く日、そこにはもう一人の弁護士が呼ばれていて、どちらが代理人になるかは被害者たちの多数決で決まることに。
  • もう1人の弁護士とは車椅子に乗った三栗谷剛(春風亭昇太)。病気により車椅子生活を送っている立場を巧みに利用して「みなさんの気持ちがわかる」と被害者たちに取り入っていく。一方で、次々と用意周到な手を打ち、杏子と多田のペースは乱す策略家だった。
  • みちるの調べにより、三栗谷は三ヶ月前まで集団訴訟の業界大手弁護士事務所・G&I事務所に在籍していたが分かったが、被害者側ではなく企業側を専門にしていたことが分かった。
    このことから、三栗谷は今回の集団訴訟で訴える企業・海老塚建設とが繋がっていて、訴訟を有利に進めるために被害者の代理人になろうとしているのではないかという可能性が浮上した。
  • 集団訴訟の代理人の座を決める多数決のため、被害者宅を一件一件回る多田と杏子。しかし既に三栗谷に先を越されていることが多く、多数決の中間結果では劣っていた。
  • みちるの友達の協力の元、三栗谷が海老塚建設に入っていく様子を掴んだ。
  • 被害者の会の集まりで、多田は、海老塚建設に入っていく三栗谷の動画を突きつけ「海老塚建設と何か関係があるのですか?」と問いかける。
    三栗谷は「確かに海老塚建設に行きました。私が今回の集団訴訟に関わっていることを聞きつけて先方が接触してきた」と認め「海老塚建設は今回の集団訴訟について責任を認め、賠償金を支払う用意があるようです。1人につき500万で和解がしたいと言っています」と話を進めていく。
  • 『訴訟を提起する前で、しかもまだ代理人でもないのに和解交渉まがいをするなんてあり得ない』『今回は訴訟外なら3000万の交渉からスタートすることのできるケースだということ』を多田は主張し、三栗谷を批判した。杏子も「三栗谷先生が前にやられていた集団訴訟で代理なさっていたのは、被害者ではなく企業側ですよね」と被害者たちの前で事実を突きつける。
  • 多田「20年間も企業側に立っていた弁護士が、今回わざわざ被害者側に名乗りを上げて相場より安く和解しようとしている。海老塚建設と何らかの取引があると疑われても仕方ないと思いませんか」
    三栗谷「おっしゃる通り私は企業側につく弁護士でした。でもやめたんです。遅まきながら間違いに気づいて。大企業の手の内を知っているからこそ力になれる。犠牲になられた人たちのお役に立てると思ったんです」
    多田「大変感動的なお話ですが勝手に和解交渉を進めた理由にはなっていない」
    三栗谷「海老塚建設は一旦訴訟になったら簡単には和解には応じない」
    言い合いを始めた2人に被害者たちは混乱。もう一度多数決をやり直すことになった。なんと同数となり、三栗谷と共同代理人となってしまった。
  • 杏子は三栗谷が使っているボールペンに注目。そのボールペンは総合商社のテイショーコーポレーションという会社が大事な顧客や関係者に配っているものだった。
  • テイショーコーポレーションは顧問弁護士を変えることを検討しているという。後任につけば大きな儲けになることは間違いない。杏子たちは独自の調査で三栗谷がテイショーコーポレーションの後任の顧問弁護士の候補の1人だということを突き止めた。
  • 海老塚建設とテイショーコーポレーションは直接の資本関係はないが社外職員が共通していて近い関係にあった。三栗谷の目的はテイショーコーポレーションの顧問弁護士になること。そのため近い関係にある海老塚建設の集団訴訟をうまく収めて自分の能力をアピールしようとしている、と多田と杏子は睨んだ。
  • 突きつけられた三栗谷は「なんの証明にもならない。直接は関係のない2社では利益相反も成り立たない」と開き直る。多田は「証明できようとできまいが事の次第が世間にバレたらあなたも海老塚建設も終了だ」と反論し、被害者たちに発表できる状態であることを示した。
    焦った三栗谷に【この集団訴訟から手を引くこと】と【海老塚建設は1人3000万の賠償金を支払う】ことを条件に、この事実を世間に公表しない取引を持ちかける。「相場は1500万円だ」と主張する三栗谷と駆け引きを繰り広げ、賠償金を2000万円まで引き上げることに成功した。
  • 海老塚建設との和解が成立した。1人2000万、合計20億4000万円の賠償金が支払われることに。被害者のことを思えば2000万は破格の数字だ。仮に訴訟で勝っても相場をオーバーしている。1500万で妥当だと思っていたと、神山多田法律事務所のメンバーは大喜びだった。
  • 和解成立後、三栗谷が杏子の前に現れた。自分もテイショーコーポレーションの顧問弁護士が決まったこと、海老塚建設は大規模な再開発工事の受注ができるかどうかの瀬戸際で、その受注の前に集団訴訟で裁判になるのは困る状況だったことを伝えてきた。
    つまり、海老塚建設は裁判を避けるために、更に高い和解金でも支払う意思があった。三栗谷はわざと杏子にボールペンを見せて和解交渉をするように仕向けたのだった。

と言った感じでした。

最後の三栗谷の「人は変われるか、ってあなたに聞きましたけどね。実は私、変われないと思ってるんですよ」と言うセリフには鳥肌が立った。
この人、弁護士向いてるよ・・・呼吸するように嘘つける才能がある・・・。

成瀬
それにしてもわざわざ教えに来るところが性格悪いですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+
自分の勝ちだとそんなに伝えたかったのかw

グッドワイフ💃第6話に落語家の春風亭昇太さんが車椅子弁護士役でゲスト出演します‼️お楽しみに👀💕

#tbs #グッドワイフ #常盤貴子 #春風亭昇太 #杏子さんも久しぶりに車椅子のってみたよ #ビューティフルライフ

\第6話放送まで、あと3日‼️/ pic.twitter.com/qexhqK5ucq

— #7→2.24『グッドワイフ』 @TBSテレビ (@thegoodwife_tbs) 2019年2月15日

壮一郎は黒なのか?

一方、壮一郎の件は

  • 壮一郎が釈放された。
  • 「お父さんは本当にワイロを受け取ってないんだ。証拠は偽物だよ。誰かがお父さんに罪を着せようとしているんだ。必ず無実を証明するよ。お前たちを犯罪者の子供にはしない」
    「あの人は毎朝新聞の記者で、本当に仕事だけの付き合いだったんだ。だけど一度だけ、絶対にしてはいけないことをした。後悔してる。これから人生をかけて償っていきたい。お前たちにもう一度信頼してもらえるように努力をしたい」
    と食卓で杏子と子供たちに語った。浮気はしたが、賄賂の件は無実だという告白だった。
  • 「誰があなたに罪を着せようとしてるの?」と問う杏子に壮一郎は「今は言えない」の一点張り。壮一郎は佐々木と共に、南原を決定的に追い込める証拠を探していた。そんな中、南原と脇坂が接触するところを目撃し、南原に自ら接触をはかった。
  • そんな中、テレビで壮一郎と不倫関係にあった毎朝新聞記者・遠山亜紀のインタビューが流れた。遠山亜紀は「私たちは思い合っていた。彼は私にだけ本当の姿を見せてくれた」と主張。自宅にマスコミが押し寄せた。
  • 「あのインタビューは全部嘘だ」と言う壮一郎に、杏子は「あんなインタビューは出るし、事件の事情は話せないって言う。これじゃあどうやってあなたを信じればいいの?」と反発。
  • 壮一郎はこれ以上マスコミが自宅に押し寄せないように記者会見を開こうとする。顧問弁護士の林に同席するように頼むが、林は壮一郎が事件のことを何も話さないことから顧問弁護士を降りると言い出す。
    その様子を見ていた杏子は「隠し事をしている依頼人を弁護する弁護士はいないよ。弁護士がいないと裁判もできないし・・じゃあ、私があなたの弁護をする」と夫の弁護を名乗り出た。
  • 記者会見の会場に入る直前、杏子は壮一郎「これが終わったら全部話して。あなたが変われないなら待つのはやめる」と強い意志を見せた。

といった感じだった。

本当によくわからない。
見るからに真っ黒だと思っていた壮一郎だが、賄賂は受け取っていないようです。
受け取っていないとしても黒い気がするのですが・・・。

潔白無実という風に思えないのは、浮気をしてたからなんでしょうか?
まだ事件の事情が話せないと言うところが鍵だと思います。

成瀬
でもそんな夫の弁護をすることに決めた杏子さんかっこよかった( ´∀`)
女性として憧れる・・・!

多田先生の告白

中盤で繰り広げられた杏子とみちるのガールズトーク。
みちるはもちろんでしたが、蓮見先生も鋭い・・・!

みちる「多田先生も焦ってるんでしょうね。ご主人が帰ってきて。」
杏子「は?」
みちる「保釈が決まったらすかさず呼び出してましたよね。多田先生も思い切って告白してみたものの、あなたの困った顔を見て、フラれるのが怖くてごまかした」
杏子「聞いてたんですか?」
みちる「そういうタイプでしょ2人とも」
杏子「多田先生と私が若い頃につき合ってたら、きっと数年で別れて思い出の1人になってたんじゃないですかね。何もなかったから惹かれるんですよ」

『何もなかったから惹かれるんですよ』と言う言葉、本当にその通りだと思います。
学生時代に片思いをしていた初恋の相手が永遠に素敵な思い出なのはこの原理。
杏子さん、よく分かってらっしゃる😌

成瀬
多田先生と朝飛先生の会話によると、杏子は司法修習を首席で卒業したらしいので天然に見せかけてかなり頭がキレると思われます。

ラストで多田先生は杏子に電話をして留守電にて告白をします。

「もう誤魔化すのはやめる。この先ずっと、自分の気持ちに、嘘ついて生きいくのはもう嫌だ。ずっと好きだった。司法修習の頃からずっと」

という熱い告白をするのですが・・・留守電で言うことかよ。
やはり多田先生はヘタレだった。

そしてここがグッドワイフクオリティー。
この留守電、杏子でなく、壮一郎に聞かれてます。

成瀬
更にドロドロ要素がプラスされた『グッドワイフ』次週も楽しみです・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

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『グッドワイフ』7話あらすじ

杏子(常盤貴子)への多田(小泉孝太郎)の告白を聞いてしまった夫・壮一郎(唐沢寿明)は、怒りに満ちていた。しかし、多田の告白自体を知らない杏子は、壮一郎の弁護人として、事件の全容を聞くことになる。
1年前、特捜部長時代の壮一郎のもとに、大物政治家・南原(三遊亭円楽)の汚職のタレコミが入った。佐々木(滝藤賢一)と共に極秘捜査をし、匿名の情報提供者から汚職を証明する決定的な “ある文書” をもらう約束を取り付けたが、その直前に逮捕されてしまっていた。南原の汚職を暴くためには、1年前の匿名の情報提供者を見つける必要があるのだが…。

一方、神山多田法律事務所には、カリスマ IT 社長・剣持(浜野謙太)から大きな案件が持ち込まれ、多田、杏子、朝飛(北村匠海)の3名で担当することに。剣持は SNS を駆使し、自らが広告塔となり若くして成功を収めている人物。最近、彼がモデルと思われる主人公の映画が無断で公開されたうえ、剣持を誹謗したかのような内容だった。自分のイメージも、さらには企業イメージまで下がったと憤慨し抗議するが、映画会社は一貫して剣持をモデルにしたことを否定。剣持は名誉毀損で映画会社を訴えることにしたのだ。
のらりくらりとかわす映画プロデューサー(田中要次)らを相手に杏子たちは裁判に臨むが、思うようにいかず窮地に追い込まれる。

そんなとき、杏子と打ち合わせで事務所に来ていた壮一郎と多田が鉢合わせる…!

(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/the_good_wife2019/)

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成瀬のプロフィール

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映画、ドラマ、テレビ、漫画の感想レビューを書いています。
フリーランスなので時間がある時は放送直後に記事書きます。誤字・脱字が得意。
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