『ノーサイド・ゲーム』2話ネタバレ感想・レビュー!紫門(大谷亮平)の手紙と監督就任に感動も御都合主義!3話あらすじも!

 

『ノーサイド・ゲーム』2話見ました。
1話より断然面白かった\(^o^)/
スポ根ドラマ好きには痺れる展開でした。
夏なのにスポーツ系ドラマがなくてガッカリしてたんですけど、そういやこれがあったわ🤔

ニュージランドに留学してた子、顔の濃いイケメンだと思ってたら新田真剣佑の弟みたいです。2話で気づいた!
それだけでもう継続視聴決定!!!!!

それではそんな『ノーサイド・ゲーム』2話のネタバレあらすじと感想・レビューを書いていきます!
(ネタバレあらすしだけ感想・レビューだけを読みたい人は目次から飛んでください)
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『ノーサイド・ゲーム』各話感想
1話 2話 3話 4話 5話 7話 8話 9話 10話
 

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ドラマ『ノーサイド・ゲーム』とは?

TBS系列・日曜劇場枠にて2019年7月7日放送スタートされた。
原作は、池井戸潤の新作書き下ろし小説『ノーサイド・ゲーム』で、大泉洋が主演を務める。
左遷された男が、低迷するラグビー部とともに再起を目指す物語である。

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スタッフ・キャスト

原作 – 池井戸潤「ノーサイド・ゲーム」
脚本 – 丑尾健太郎
演出 – 福澤克雄
主題歌 – 米津玄師『馬と鹿』

君嶋隼人 – 大泉洋
君嶋真希 – 松たか子
岸和田徹 – 高橋光臣
七尾圭太 – 眞栄田郷敦
佐倉多英 – 笹本玲奈
星野信輝 – 入江甚儀
鍵原誠 – 松尾諭
脇坂賢治 – 石川禅
吉原欣二 – 村田雄浩
新堂智也 – 藤原光博(リットン調査団)
富野賢作 – 佐伯大地
藤島レナ – 阿部純子
中本理彩 – 山崎紘菜
吉田夏帆 – 南端まいな
本波寛人 – 天野義久
浜畑譲 – 廣瀬俊朗
安西信彦 – 齊藤祐也
佐々一 – 林家たま平
友部祐規 – コージ(ブリリアン)
里村亮太 – 佳久創
有馬真吾 – 村田琳
笠原豪 – 笠原ゴーフォワード
柴門シオリ – 川田裕美
青野宏 – 濱津隆之
「多むら」の女将 – 鳳稀かなめ
島本博 – 西郷輝彦
柴門琢磨 – 大谷亮平
津田三郎 – 渡辺裕之
風間有也 – 中村芝翫
滝川桂一郎 – 上川隆也

中本元気 – 勝山翔
玉木俊太 – 榎本鉄平
高輪祐太 – 眞弓葉詩
飯野雄貴 – 飯野雄貴
西荻崇 – 田沼広之
岬洋 – 鶴ケ﨑好昭
林田公一 – 株木孝行
立川悟 – 水本竜弥
端本太郎 – 端本太郎
大和航平 – 北川勇次
仲村慎祐 – 仲村慎祐
伊吹誠介 – 伊吹誠介
森本竜馬 – 森本竜馬
石川悠太 – 石川悠太
秋元太一 – 板垣悠太
小野勘太 – 邉津勘太
小西大樹 – 小西大樹
戸村銀太郎 – 髙橋銀太郎
岩爪航 – 岩爪航
井上卓哉 – 井上卓哉
新井龍一 – 新井龍一
阿久根潤 – 阿久根潤
工藤元気 – 工藤元気

 

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日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』2話あらすじ

トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のGMとなった君嶋(大泉洋)は大きな困難に直面していた。新監督人事が進まないのだ。キャプテンの岸和田(高橋光臣)からも早く監督を決めるようお願いされるが、ラグビーの経験も知識もない君嶋にはどんな人物がふさわしいのかわからない。ない知恵を絞っても始まらない。君嶋はこれまで培ってきた経営戦略室での経験から戦略を練る。チームを優勝させるには優勝経験を持つ者を監督にしたい。しかし前GMの吉原(村田雄浩)が残していった候補者は物足りない。そんな時、多英(笹本玲奈)が先日城南大学の監督を退任したばかりの柴門(大谷亮平)の名を口にする。柴門は大学を三連覇に導いた男で、なんと君嶋とは知り合いだった。君嶋は柴門に監督就任を打診するが、取り付くしまもなく断られてしまう。それにはアストロズ関係者も知らなかった過去の出来事が関係していた。
監督人事に苦しむ一方、君嶋は元上司の脇坂(石川禅)から滝川常務(上川隆也)によるカザマ商事買収話が順調に進んでいると聞く。この話が成功して滝川が次期社長になれば君嶋が本社に返り咲く可能性は限りなく0に近づく。君嶋はどうなってしまうのか・・・。
(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/story/)

ここからネタバレあらすじ

チームを優勝させるためには優勝経験を持つ者を監督にするのがベストだと思った君嶋は、大学時代に因縁のある柴門に監督をお願いすることを考える。

 

だが、柴門には取り付く暇もなく断られてしまう。
実は過去に、アストロズの監督人事の際に行き違いがあったのだ。
当時のGW達は前任の前田監督に一本化していたが、当時の副部長には伝わっておらず、柴門にもオファーをしてしまっていた。

 

アストロズの副部長は本社の広報部長が兼任することになっている。
2年前の広報部長とは、なんと現在の常務・滝川だった。
当時から滝川はアストロズの経営方針に何かと批判の声をあげていた。
ベテラン監督より学生ラグビー上がりの監督の方が安上がりで済むと思っていたのだろう。

 

紫門が怒るのも仕方のない出来事が過去に起こっていたわけだが、君嶋は諦めなかった。
アストロズを理解した上で断られるのではなく、滝川のせいで交渉もできずに終わるなんて腹の虫が治らないと‥。
君嶋は紫門に手紙を書き、誠心誠意謝罪をする。
紫門は手紙に記されていた君嶋の名前を見て、大学時代を思い出す・・・。

 

君嶋は紫門を訪ねる。
そこで、君嶋は紫門がほとんど会話もしたこともない君嶋のことを覚えていたことを知らされ、驚く。
そして君嶋はアストロズの監督について改めてお願いをするが、紫門は大学時代に君嶋がラグビーを嫌っていたことについて質問する。

 

君嶋は未だにラグビーを好きでないと話し、
「ラグビーの何が面白いのか未だにわからない。だが、今の俺にはラグビー部しかないんだ。選手達もそうだ。負けっぱなしの崖っぷちで廃部も囁かれるほどだ。這い上がるためには勝つしかない。俺たちにはアストロズしかないんだよ。俺は彼らと戦うと決めたんだ。優勝すると決めたんだ
と熱弁する。

 

そして紫門が以前監督をしていた城南大学ラグビー部の成績を持ち出す。
城南大学は確かにラグビーの名門だが、成績低下に喘いでいた。そこで紫門監督が就任してからその年が2位。次の年で優勝。そしてそこから三連覇。それを快挙だと君嶋は言う。
アストロズには勝つことを知る指導者が必要だ。
「アストロズが優勝するためには柴門琢磨しかない」と君嶋は改めて頭を下げる。

 

そんな君嶋の言葉を聞いた柴門は「俺もお前が好きじゃなかったよ。お前みたいな奴はきっとどっかの大企業に入ってバリバリ出世して株だの投資だのと机の上だけで金を動かすような俺とはまるで関係のない世界で生きるんだと思ってた。それがまたこんなところで会えるなんてな。お前が言う優勝できるチームになれるかどうか一度見せてくれ」と監督就任を検討する。

 

早速、「アストロズ」を見に柴門がやってきた。
柴門はアストロズがラグビーを練習する姿だけではなく、仕事をする様子まで見学する。

 

アストロズが練習試合をする様子を見ていた柴門は、チームのエース・浜畑のある異変に気がつく‥。
試合終了後、「メンバーはあれで全てか」とつぶやく紫門に「今のままでは厳しいのか」と問う君嶋。
だが、紫門は「鍛え方次第では可能性はある」と。
その言葉に喜ぶ君嶋や多英たちだったが、アストロズの武器はエースである浜畑のバックスではなくフォワードだと紫門は断言する。

 

柴門はアストロズの監督になってもいい様子だったが、部員達が全員一致で賛成しなければ監督は引き受けないと言い出した。
紫門はアストロズの部員達1人1人に手紙を書き、それを読んだ上で紫門の監督就任に賛成するかの判断を仰ぐ。
その手紙には選手1人1人に向けて、プレイのなおすべき点が書かれていた。

 

「ゲームプランや攻撃のフレイズ1つ1つまでめちゃくちゃ分析がすごいぞ」
「この人ラグビーのことめちゃくちゃ考えてる。俺たちが寝ている間も考えてる。でなきゃこんな考察は出てこない」

 

と部員達は紫門を大絶賛。

 

そんな中、1人部屋を出て行く浜畑の姿があった。
浜畑の様子に気がついた君嶋は、彼の後を追い、何があったのかを訪ねる。
浜畑は、誰にも気づかれていないと思っていた自分の弱点を、紫門に気づかれていたことにショックを受けていた。
紫門からの手紙には「浜畑くん。今のアストロズの最も大きな問題は未だに君がチームのエースだということです。‥アストロズが変わるためには君がまずエースとして変わらないといけない」と書かれていた。
紫門は浜畑が試合中の肝心な場面でボールを蹴れなかったことを見抜いていたのだ。

 

浜畑はショックを受けていたものの、紫門と一緒に戦うことを決意。
アストロズ全員一致で紫門の監督就任に賛成した。

 

こうして紫門はアストロズの監督となり、早速様々な練習案を出す。
しかし、どれも金のかかるものばかりで、予算が1億円ほどオーバーする。
紫門は監督就任早々、いきなり君嶋とぶつかってしまう。

 

紫門をクビにする方向で君嶋は考えるが、社長から紫門が城南大学の監督を解任になった理由を知る。
城南大学ラグビー部の予算はOB会長の津田(サイクロンズの監督)が握っていて、紫門は予算を自由に使うことが出来なかった。
だが紫門は諦めず、企業を回ってスポンサーを募り自力で予算を集めたらしい。
その様子が津田は気に入らず、紫門を城南大から追い出したのだ。
社長から紫門の話を聞いた君嶋は、思い悩む‥‥。

 

予算を1億どう節約するか。
君嶋は、プロ契約を結んでいるスタイラーとオズマの契約を見送ることを考えた。
紫門は「選手の特性を生かすことで15が0にも100にもなる」と言っていた。
そこで君嶋は、スタイラーとオズマはアストロズのポイントゲッターではあるが同時にタックルミスが多かった。
ここ3年のデータによると出場している時間帯と出ていない時間帯では得失点差に大した差がなかった。
彼らは点を取ってはいるが取られてもいるということだ。このプラスとマイナスを違う選手で補えないか、君嶋は考えた。

 

この話を聞いたは紫門は、個々の選手が弱くても選手同士の特性を生み出せばチーム全体が大きなプラスになると、納得する。
だが、この2人の選手を外しても、1億には満たない。
紫門はコーチスッタフを雇わず2800万円を削ることを提案する。
全体とバックス陣は紫門が、フォワード陣は本波が、代わりにコーチ業を行えばいいと紫門は言う。
本波にはコーチング能力があると見抜いていてのことだった。さらに、コーチ1人に匹敵するほど優秀なアナリストもいる。

 

紫門のアイデアで予算問題はクリア。
紫門はチームの看板選手を失うことで君嶋の立場が悪くなるのではないかと心配するが
「リスクを承知で飛び込まなきゃボールなんて奪えない。1×15が100になるところが見たいんだよ。そのために俺は柴門琢磨にかけたんだよ。責任は俺が取る。俺にもっとラグビーの面白さを教えてくれ。お前のラグビーを見せてくれ」
と答える。

 

後日、君嶋は役員会議で堂々と予算案を発表をする。
「我々の目標は優勝です。プラチナリーグで優勝してアストロズの名をトキワ自動車の名を広く知ってもらう。それが我々の目標です」
君嶋の無謀な発言に、役員達は苦笑していたが、社長の「アストロズのGMは君嶋くんだ。その彼が決めたことだ」という一言で場は治る。

成瀬
こんな感じでした〜!
1話より面白かった\(^o^)/

アストロズは社長の贔屓だから助かってる感はあるけど、スポ根ドラマとしてグッとくる場面が多くて熱い1時間を過ごせました。

 

 

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ドラマ『ノーサイド・ゲーム』2話 感想・レビュー

1話よりさらに面白かったです。

わたしラグビーは全くわからないんですけど、2話ではグッとくるシーンが多くて、君嶋と同じく「俺にもっとラグビーの面白さを教えてくれ紫門😭」って思いながら見てました。

そんな紫門監督。もっと感じの悪いヤツかと思ってましたが、ただの君嶋の思い込みだったし、なんなら1話の君嶋の方が感じ悪かったw

「紫門が前の監督クビになった理由わかるわw」的なことを言っていた君嶋が、社長から紫門が城南大を追い出された真相を聞かされて、予算を考え直す。からのラストで「そのために俺は柴門琢磨にかけたんだよ。責任は俺が取る。俺にもっとラグビーの面白さを教えてくれ。お前のラグビーを見せてくれ」は反則すぎました。
これでグッとこない人いるの?

紫門が本並のコーチング能力を見抜いたり、アナリスト佐倉多英を褒めた場面でも痺れた。
本当に紫門は人をよく見てるよ〜!
わたしが佐倉だったら嬉しすぎて泣いてたな。

スポ根ドラマ好きな人は間違いなく好きな展開だったな〜😌

息子がラグビーやりたい理由がまじで分かんない

1話から言ってますが、君嶋の息子がラグビーやりたい理由がまじでよく分かんない。

いじめられてるからラグビーやりたいって理由自体が意味不明でしたが、『自分自身の力で強くなるため』という解釈でなんとか納得していました。
それが「いじめられなくなったからもうラグビーいいわ」って何なん!?!?

「ラグビーは喧嘩じゃないんだ。ラグビーは相手が憎くてぶつかりに行くんじゃない。仲間のためなんだよ。一緒に戦う仲間のためにぶつかっていくんだ。ラグビーっていうのはそういうスポーツだ。喧嘩じゃないスポーツだ。この違いわかるか?ラグビーにはノーサイドっていう言葉があるんだ。試合終了の笛が鳴ったら敵味方関係なく、一つの仲間になる。それがラグビーの選手。スポーツマンシップっていうものだ。それが出来るか、博人。お前にこんなひどい事したやつを最後には許せるか?正々堂々と戦った後、握手出来るか?そいつに最後にタオルをかけてやることが出来るか?それがラグビーなんだ。お前が教わりたいのは、そういうラグビーか?」
というパパンの言葉、全く博人に伝わってなかったで‥‥。
ラグビーでいじめっ子懲らしめる気満々やったやん。自分自身を高めるためにラグビーやりたいのかと思ってたのに😩

本気で息子のいじめの描写いらなかったんじゃないかな?

外国人選手を追い出して予算節約する闇展開。よくよく考えたら御都合主義。

冒頭で「超痺れた!」「1話より面白かった!」と散々言いましたが、予算を削るために年棒の高い外国人選手を切って、その他のメンバーで頑張るって‥‥なかなかの闇展開\(^o^)/

紫門は「アストロズと家族になりたい」って言ってましたが、スタイラーとオズマもアストロズの部員じゃん。
マイナスだから切り捨てるって、なんてシビアなんだ‥‥。
コーチスタッフ雇わないってだけなら素直に感動できたけど、外国人選手を切り捨てるのはよくよく考えたらひどい展開でした。

コーチスッタフも今はたまたまいないんだけなんだよね?
もし、今いるコーチをクビにする感じなら君嶋と紫門、とてつもなく残酷コンビ!!!!

そんなコーチ業ですが、2800万円もの給料をもらうお仕事。当然ハードなことでしょう。
その半分(実際には4分の1くらいだとしても)を本波が担うってのも、考えてみればひどい。
給料上げてくれるならまだいいけど、この感じだとサービスで行う感じじゃない?
昼間の仕事をしながらラグビーの練習&部員たちのコーチってブラックすぎて本波さん死ぬわ😩

と、冷静に考えると御都合主義な展開でしたが、スポ根好きにはグッとくる演出と雰囲気に騙されて感動しました。

だがしかしドラマとは本来そういうもの。
リアリティーを求めるならドキュメンタリーしか見れなくなるので、来週からも絶妙なタイミングで流れる米津玄師に泣かされながら視聴します!

 

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ドラマ『ノーサイド・ゲーム』3話あらすじ

トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のGMを務める君嶋(大泉洋)は様々な数字を分析し黒字への可能性を探る。しかし昨年の平均観客数は非常に低く、その観客の大多数はタダ同然でバラ撒かれたチケットでの入場者だった。人気もなくチケットも売れなければ黒字化など不可能だ。さらに、プラチナリーグに参加している企業チームは日本蹴球協会に高額の参加費を払っている。協会はその資金を元手に試合の運営や宣伝、チケットの販売管理などを行っているが、参加費に見合うリターンがあるわけではない。君嶋はGM会議の席で収益向上のために知恵を出そうと提案するが、協会専務理事の木戸(尾藤イサオ)に一蹴されてしまう。他チームのGMたちも誰一人君嶋に賛同する者はなく…。
府中に戻った君嶋はファン獲得のために地元に密着した活動をしようと提案する。しかし新しいことを始めるには予算がかかる。君嶋は追加予算を獲得するべく役員会議で滝川常務(上川隆也)と対決することになる。
数日後、新監督の柴門(大谷亮平)は過酷で高度な練習を消化させるため選手をクラブハウスに寝泊りさせ合宿を始める。仕事以外はラグビー漬け、その合間にボランティアをさせられている選手たちはイライラを募らせる。キャプテンの岸和田(高橋光臣)は何とかチームをまとめようとがんばるが、心身ともに疲労し練習中に怪我をしてしまう。

(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/story/)