『パーフェクトワールド』最終回(10話)ネタバレ感想・レビュー!つぐみと樹の純愛の結末は?

 

『パーフェクトワールド』ついに最終回でした!
前回はつぐみがひろと婚約破棄し、樹も長沢に別れを告げ、つぐみと樹はヨリを戻しました。
残るはつぐみと樹の結婚を大反対なラスボス、お父さんだけ!!!!

最終回でつぐみと樹は無事にお父さんを説得し、幸せになることはできるのかーー!?!?

それではそんな『パーフェクトワールド』最終回(10話)のネタバレあらすじと感想・考察を書いていきます!
(ネタバレだけ感想だけを読みたい人は目次から飛んでね!)

『パーフェクトワールド』各話感想はこちら。1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話

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ドラマ『パーフェクトワールド』とは

カンテレ制作・フジテレビ系「火曜21時」枠にて2019年4月16日にスタートした。
有賀リエ原作の漫画『パーフェクトワールド』を、松坂桃李と山本美月でドラマ化。
2018年には岩田剛典と杉咲花のダブル主演で映画化されている。

 

スッタフ・キャスト

原作 – 有賀リエ 『パーフェクトワールド』
脚本 – 中谷まゆみ
音楽 – 菅野祐悟
演出 – 三宅喜重、白木啓一郎
主題歌 – 菅田将暉 「まちがいさがし」

鮎川樹 – 松坂桃李
川奈つぐみ – 山本美月
是枝洋貴 – 瀬戸康史
長沢葵 – 中村ゆり
渡辺晴人 – 松村北斗(SixTONES)
川奈しおり – 岡崎紗絵
渡辺剛 – 木村祐一
雪村美姫 – 水沢エレナ
東美千代 – とよた真帆
川奈咲子 – 堀内敬子
鮎川文乃 – 麻生祐未
川奈元久 – 松重豊

 

『パーフェクトワールド』最終話(10話)あらすじ

高校の同級生だったつぐみ(山本美月)と再会したことがきっかけで、事故以来ずっと閉ざしてきた心の扉を開き、恋する気持ちも取り戻した樹(松坂桃李)。幼い頃からつぐみに想いを寄せていた洋貴(瀬戸康史)や、かねてから樹を支えてきたヘルパーの葵(中村ゆり)を巻き込みながらも、2人は様々な困難を越えてきた。一度はつぐみの幸せを考え、樹から別れを切り出したものの、運命が二人を再び引き合わせ、もう二度と別れないと決めた樹は、つぐみにプロポーズ。2人は人生を共に生きる覚悟を決めた。

そんな2人の決断に、つぐみの父・元久(松重豊)だけは、娘が苦労するのは目に見えていると、2人の交際に断固反対。それでも、元久にも結婚の許しをもらおうと何度も家を訪ねるが、そのたびに門前払いされてしまう。

そんなある日、やってきた樹と2人で話をしたいと申し出た元久。つぐみの幸せを願うなら、なぜ苦労をかけると分かっているのに結婚を望むのかと問う元久に、樹はつぐみと別れてから今日までの気持ちを包み隠さず話す。それでも決して首を縦に振ろうとしない元久だったが…!?

変わらぬ愛を胸に、逆境に立ち向かう樹とつぐみは、その手で幸せをつかむことができるのか?2人の一途な想いが奇跡を起こす…!?

(公式ホームページ引用 https://www.ktv.jp/perfectworld/index.html)

ここからネタバレありあらすじ

何度も自宅に訪ねてくる樹に、2人で話をしたいと申し出たつぐみの父・元久。
2人は公園で話をすることになる。なぜ苦労をかけると分かっているのに結婚を望むのかと問う元久に、樹はつぐみと別れてから今日までの気持ちを包み隠さず話す。

 

だが、話の最中、元久は持病の狭心症で倒れてしまう。
樹は救急車に連絡し、元久の側へ這いつくばって近づき、薬を飲ませた。

 

元久は、すぐに薬を飲み病院へ搬送されたことで命に別状はなかった。樹のおかげだ。
心筋梗塞を起こす恐れがあるため、数日後に冠動脈のバイパス手術をする必要があると診断される。

 

しかし、手術を数日後に控えた元久は、急性心筋梗塞を起こし、意識を失ってしまう。
急遽、緊急手術を行うことになった。
洋貴と共に駆けつけたしおりは、元久が倒れたのはつぐみと樹のせいだと2人を責め立てる。

 

取り乱したしおりを見かねた洋貴は、元久に樹の話を聞いてくれとお願いしたのは自分だと話す。
洋貴は、樹と別れて傷ついていたつぐみに漬け込んだという後ろめたさがあったという。
鮎川は人の痛みが分からない奴ではない。精神的にはとても強い人間だということを元久に分かって欲しかったと、洋貴はしおりに話した。

 

元久の緊急手術は成功したが、後遺症で身体が自由に動かないため、リハビリをすることになる。
一時的だが車いすに乗ることになった元久は戸惑う‥‥。
つぐみはそんな元久を精神的にサポートする。

 

だが、元久を支えるつぐみを支えていたのは樹だった。
樹は仕事の合間を縫って毎日、松本まで通っていたのだ。
「つぐみはお父さんを支えてるけど、あの子は、鮎川さんに支えてもらってるの。お父さんの知らないところでね」
元久は妻・咲子から、そのことを聞くまで知らなかった。

 

退院した元久は、東京の樹の家を訪ねた。
そこで元久は、自分が入院したことで『物理的に背負って歩くということだけが背負うということじゃない。力で守るということだけが守るということじゃない。』ということに気づいたと言う。
入院中に元久は、つぐみに支えられた。そして、そんなつぐみを支えていたのは樹だった。
自分の間違いに気がついた元久は、それを認めるのに時間がかかった、弱いのは自分の方だと、樹に謝る。

 

そして元久は、「つぐみを頼みます。不束な娘だが、末長く幸せにしてやってくれ」と2人の結婚を認めた。

 

樹とつぐみの結婚式。
ウェディングドレス姿のつぐみは元久とバージンロードを歩く。

 

夫婦の誓いを行なった樹は、「僕は10年前、事故にあいました。それはずっと忘れたい出来事でしたが、この身体じゃなければ彼女に出会うこともありませんでした。障害をおっていいことなんて一つもないとずっと思っていましたが、そのおかげで再び彼女に出会えたことは人生で最高の出来事です。これからも2人で寄り添い支えあって参ります。それでも足りないときは助けてください。力を貸してください。どうか末長くお願いいたします。」とゲスト達に話した。

 

僕には出来ないことがたくさんある。彼女にも出来ないことがたくさんある。
健常者だろうが障がい者だろうが皆欠けているものがあって当たり前で、完璧な人間なんていない。
でも、その欠けている部分を担い合い、支え合うことのできるパートナーや家族、友人を見つけることでこの世界は輝きを放つ。彼女と生きていくと決めた今はそう思える。
これから先、いろんなことが僕たちを待ち受けているだろう。
でも、たとえどんなことがあっても、2人で選んだ未来を僕は、つぐみと生きていくーーー。

 

という樹の語りで物語は幕を閉じた。

成瀬
こんな感じでめでたしめでたしな最終回でした\(^o^)/

前回はひろに感情移入しすぎてつぐみを許せませんでしたが、最終回では素直につぐみと樹を祝福できた😌

 

ドラマ『パーフェクトワールド』最終回(10話)感想

ドラマのポスターの”いつかこの恋が ただのありふれた ラブストーリーに なりますように。”という文と、ウェディングドレス&タキシード姿の2人を見て、ラストはこうなると予想してましたが、いい最終回でした。

入院して自分の考えを改めたお父さん、どこまでもいい奴なひろ、新たな道を歩み始めた長沢、進展ありそうなしおりと晴人。
全てがいい感じに収まって、これでもかというハッピーエンドでした。

最高にいい奴だった是枝洋貴

このドラマを見ている上で毎週語っていたひろについてですが、最後の最後までいい奴でしたね!

婚約破棄をされたにも関わらず
「鮎川にフラれて傷ついているつぐみに漬け込んだという後ろめたさがあった。鮎川が精神的に強い奴だということを親父さんに知ってほしい」って、いい奴すぎない!?!?

ひろに落ち度があるとすれば、鮎川にフラれて傷ついているつぐみと急いで婚約したことくらい‥‥。
ひろ自身もつぐみが鮎川を忘れていないことは分かっていてそれでも婚約した訳だから、落ち度があったといえばあったんだろうけど‥‥だからってつぐみが悪くないってわけではないからね!

樹だって傷ついてるところに長沢に猛アプローチされたけど、何もなかったわけだから、つぐみはしおりや視聴者に責められても仕方ない立場にいるわけです🙄

そんなつぐみの幸せを願い、それどころかつぐみパパに、「鮎川の話を聞いてほしい」と助言までしてたなんて、本当にひろはいい奴!!!!!
私がひろとつき合いたい。

入院して自分の考えを改めたお父さん

ラスボスであるお父さんが心変わりしたキッカケは自身の入院でした。

つぐみパパは、自分が入院したことで『物理的に背負って歩くということだけが背負うということじゃない。力で守るということだけが守るということじゃない。』ということに気がついたらしい。
入院中につぐみに支えられたこと、そして、つぐみを支えていたのは樹だったということに気がつき、自分の間違いに気づいたそうです。

こんな感じで、樹とつぐみはラスボスであるパパから結婚の許しをもらいました。

樹とつぐみの結婚を頑なに認めようとしないパパを、どう説得するのか見ものでしたが、まさかの自身の病気絡み!
しかし、人からいくら言われるより自分自身で体験したことが1番だと思うんですよね。
だからこのつぐみパパの心変わりはリアリティーあるんじゃないかと思います🤔

菅田将暉さんのカメオ出演!

公式ツイッターで主題歌担当の菅田将暉さんが出演するって聞いていたので、楽しみにしてました\(^o^)/

樹とつぐみが婚姻届を出しに行った際、担当した職員が菅田将暉!!!!
ほんの一瞬だったけど溢れる存在感でした🤣
重要な役と聞いてましたが、ま、まあ、確かに重要な役ではあったw

 

ドラマ『パーフェクトワールド』全話を通しての感想

ドラマ『パーフェクトワールド』全話を通しての満足度を書いておきます。

満足度100点満点中60点

6話まで胸を締め付けられる思いで樹とつぐみを見守ってましたが、7話から一転してつぐみを冷ややかな目でしか見れなくなりました。
つぐみの是枝への扱いが不誠実すぎて、純愛ストーリーがドロドロストーリーにしか見れなくなった‥‥。
つぐみが本当に樹を好きなら、樹を忘れるためでもひろに転ばないで欲しかったですねえ😩
一途に樹を思い続け、その末に父親を説得、結婚だったならば満足度は90点超えてた。

そんな感じで後半は、つぐみにイライラしっぱなしのパーフェクトワールドでしたが、最終回は満足できました。
9話ではつぐみにビンタしたしおりを「ナイス!」と思っていたのに、最終回では「もう妹黙れよ」と思ってしまい、やっぱり主役2人の根気強さは応援に値すると感じました🤔

パパを説得しみんなに祝福してもらえる結婚式を挙げられたラストには、フツーに感動したし温かい気持ちになれた😭
一瞬、ひろの犠牲を忘れるほど純粋なカップルに見えましたw

樹とつぐみには、絶対に別れず末長く幸せであってほしいです!