『#リモラブ』6話ネタバレあらすじ感想レビュー!どこら辺がリモートラブなのか分からないw7話あらすじも!

成瀬
こんにちは。成瀬です。

遅くなりましたが、「#リモラブ」6話を見たのでネタバレと感想を書きます!

ドラマ『#リモラブ』感想一覧
1話感想  2話感想  3話感想  4話感想  5話感想  6話感想  7話感想
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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』基本情報

『きょうは会社休みます。』や『世界一難しい恋』を手掛けた制作陣が送る恋愛弱者のラブコメディー第3弾。
地上波・ゴールデンのドラマとしては初の「コロナのある世界観を真っ正面から描く」作品である。
2020年10月14日から日本テレビ系「水曜ドラマ」にて放送。

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スタッフ・キャスト

脚本 – 水橋文美江
演出 – 中島悟、丸谷俊平
音楽 – 得田真裕
主題歌 – 福山雅治 『心音』

大桜美々 – 波瑠
青林風一 – 松下洸平
五文字順太郎 – 間宮祥太朗
八木原大輝 – 髙橋優斗
岬恒雄 – 渡辺大
朝鳴肇 – 及川光博
朝鳴保 – 佐久間玲駈
我孫子沙織 – 川栄李奈
乙牧ひろ吉 – 西堀亮
乙牧栞 – 福地桃子
富近ゆり – 江口のりこ
深杉明彦 – 今井隆文
駒寺夏樹 – ついひじ杏奈

 

 

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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』6話 あらすじ

ついに美々(波瑠)は、「檸檬」に自分の正体を明かすメッセージを送る。
「やればできるじゃないですか」と八木原(髙橋優斗)は喜ぶが、「檸檬」青林(松下洸平)からの返信がない。

焦る美々は「私が草モチです」と面と向かい改めて告白。
しかし青林はその事実を受け入れずまさかの拒絶をしてしまう。ひとり部屋で涙する美々。

そんな中、朝鳴(及川光博)と富近(江口のりこ)は屋台で一緒に飲んで、急接近していた。
やがて美々は青林の性格のとある一面を目の当たりにし、心動かされる。決死の覚悟で青林を食事に誘って…。

(公式HP引用 https://www.ntv.co.jp/remolove/story/01.html)

ここからネタバレあらすじ

美々(波瑠)は面と向かって「私が草モチです」青林(松下洸平)に告白。
しかし青林は「僕も好きですよ、草モチさんのこと。僕の心の中には草モチさんがいますし。でも、それは草モチさんは美々先生じゃないんですよね。」と答える。

 

そんな中、青林、朝鳴(及川光博)岬(渡辺大)笠舞(萩原利久)が、健康管理室を訪れる。
青林たちは、カレンダー廃止撤回の署名にサインをして欲しいと美々に頼む。
カレンダーの廃止の理由の1つとして、カレンダー配布による感染拡大予防のためというものがあり、産業医の賛同を得ておくと心強いのだという。

 

美々はカレンダーの廃止はやむ終えないと断る。
コロナ禍の今、新しい生活様式に合わせるべきだという美々。

 

しかし営業部の新入社員・笠舞は話す。
外回りに行くとカレンダーを楽しみにしているお客さんが多い。
トイレに貼っているのをわざわざ見せてくれたお客さんもいた。
待っている人のためにも、テレワークやリモートが定着した今こそ、カレンダーを持ってご挨拶に行きたい。

 

「経費削減は大事です。でも お金よりも大事なことあると思います。どれだけ世界が変わっても変わらないものってあると思います」

 

青林もそう言う。
青林の言葉にモヤモヤする美々・・・・。

 

その日。
健康管理室の”心の相談窓口”の電話が鳴る。
外国支所からの電話だった。
ベトナム、モンゴル、ヒンディー、ジャワなどなどいろんな言語の人たちからかかってきた。
しかし美々は日本語と英語しか喋れない。

 

そこへやってきたのが、青林!
青林は語学が堪能だった。
どうやらカレンダー廃止が原因でパニックになっているようだ。

 

その夜。
美々はいまだに青林が電話対応をしていると五文字(間宮祥太朗)から聞く。
「青ちゃん受け止め男子だから。
僕の話も5時間くらい聞いてくれたりして・・・
青ちゃんそういう人だから。アホみたいに優しい」

 

美々は、SNSを開いて【檸檬】と【草モチ】のやり取りを見返す。
そうこうしているうちに仕事を終えた青林がやってきた。
美々は青林を屋台に誘う。
楽しくラーメンを食べた後・・・・別れる2人。
別れ際、ハッとして青林を追いかける美々。

 

青林は帰りの電車を「あると思います」と言っていた。
美々は今日、青林が「お金より大事なものあると思います」と言っていたことにモヤモヤしていた。

 

「分かりました!
”お金より大事なことあると思います”とか
”変わらないものってあると思います”とか
青林さん言ってたじゃないですか?
それがモヤモヤしてたんですけど・・・」

 

美々が青林をイヤだったのは、
「命より大事なものがあると思います」と言っていたからだ。

 

「だから私は・・・言っていいですか?言ってもいいですか?言いますよ?
あなたの、命より大事なものになりたい。
好きです。栗きんとんより草モチでもなく、私とおつきあいしてください」
「草モチじゃなくて美々先生・・・・僕もいっていいですか?」

 

語り出す青林。
青林は好きになったらめちゃめちゃ大事にしたい。
ずっと一緒にいたい。
ずっと好きでいたい。
それって結婚するってこと。
そしたら結婚式は東京と岩手と二箇所で式を挙げて、披露宴とか新婚旅行とか朝のコーヒーとか・・・。
青林は青林なりに悩んでいたようだw

 

「ぐしゃぐしゃ言ってないで!どうなの?はっきり言ってよ」
壁ドンする美々。
「好きです」
入れ替わり、今度は優しく壁ドンする青林w
「好きに決まってるじゃないですか」

 

 

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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』6話 感想・レビュー

もう青林とつき合うんか〜🙄
ん〜。
1話がピークだったかも。

私が青林をあまり好きじゃないせいか、どんどん楽しめなくなっているw

1話の時点では「コロナ禍の時代をリアルに描いた新しいドラマだな」ってワクワクしてたんですけど、フタを開けてみたらSNSで出会った2人が恋に落ちるっていうよくあるパターン。正直、何百回も見た。
10年以上前からあるネット恋愛のどこらへんが「リモラブ」なのかもよく分からない。

当て馬の五文字は最近流行りの主人公のために身を引く優男だし、ライバルの元AKBはサイコパスビ●チで思考回路理解不能。
脇役たちは都合よく動いてくれるし、ストーリーに張り合いを感じないかな。

しかし、まだ6話なんですよ!
6話で結ばれたってことは・・・・ゴモちゃんや元AKBが何かやってくれる可能性も残っているってことだよね?
このまま終わってしまったら我孫子沙織の存在意義がマジで分からない。
最後に何かやらかしてくれるんじゃないかと期待してますw

あ、そうそう。
新入社員の笠舞くんって萩原利久くんだったんですね!
マスクしてたから誰だか分かんなかった\(^o^)/

「姉ちゃんの恋人」もコロナ禍の世界線ですが、登場人物たちはマスクをしていません。
そこに違和感があるというネットニュースを読んだのですが・・・どっちがいいのか分かんないですね(´・ω・`)
ただ、間宮くんはマスクしてる方がイケメンに見えるかもしんない😷あの目力スゴイ😳

 

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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』7話 あらすじ

美々(波瑠)と青林(松下洸平)はなんとか相思相愛の仲になった。幸せ一杯の美々。 だがどこかぎこちない2人の接触を見た八木原(髙橋優斗)は 「美々先生は、イチャコラするのが嫌いなんです!」と青林に余計なことを言う。

未だSNSで話す二人を「現実世界でないと愛は育たない」と心配する朝鳴(及川光博)。 そんなすれ違いの付き合いの中、出張のため新型ウィルスの検査を受けることになった青林は、「もし検査結果が陰性だったら」「僕と」と途中までの意味深なメッセージを送る。

「濃厚接触をしてください、そういうこと?」私に近づかないのに?と混乱する美々。 濃厚接触の覚悟をして、出張帰りの青林を自宅に呼ぶが…。

(公式HP引用 https://www.ntv.co.jp/remolove/story/01.html)