『ルパンの娘』6話みました!
ラストは胸キュン😢💕
和馬よく言った!!!!
それではそんな『ルパンの娘』6話のネタバレあらすじと感想・レビューを書いていきます〜!
(ネタバレあらすじだけ感想だけを読みたい人は目次から飛んでね)
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ドラマ『ルパンの娘』とは?
横関大原作小説『ルパンの娘』を深田恭子主演でドラマ化。
フジテレビ系「木曜劇場」にて2019年7月11日にスタートした。
泥棒一家の娘と警察一家の息子が恋に落ちるラブコメディである。
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スタッフ・キャスト
原作 – 横関大 『ルパンの娘』
脚本 – 徳永友一
プロデュース – 稲葉直人
演出 – 武内英樹
音楽 – Face 2 fAKE
主題歌 – サカナクション『モス』
三雲華 – 深田恭子
桜庭和馬 – 瀬戸康史
三雲悦子 – 小沢真珠
三雲渉 – 栗原類
三雲マツ – どんぐり
三雲巌 – 麿赤兒
三雲尊 – 渡部篤郎
桜庭典和 – 信太昌之
桜庭美佐子 – マルシア
桜庭和一 – 藤岡弘、(特別出演)
巻栄一 – 加藤諒
円城寺輝 – 大貫勇輔
新谷香 – さとうほなみ
橋元エミリ – 岸井ゆきの
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ドラマ『ルパンの娘』6話 あらすじ
三雲華(深田恭子)は自身が“Lの一族”であることを、ついに桜庭和馬(瀬戸康史)に知られてしまった。もはや警察官の和馬との結婚などあり得ないと嘆き悲しむ華。そんな時、渉(栗原類)が新たな獲物を発見する。政務活動費を使い込んで辞職した悪徳政治家が所有する名画が都内の美術館に無償で貸し出されたのだ。だが、この名画は“ブラックマンバ”という史上屈指の国際窃盗団にも目をつけられている代物。しかし、尊(渡部篤郎)と悦子(小沢真珠)、マツ(どんぐり)たちは気にもせず、盗み甲斐があるとさっそく下見に行くことに。するといつもは乗り気でない華が同行すると申し出た。
名画が展示された美術館で客を装ってセキュリティーなどを調べる華たち。だが、華は和馬のことが気になりミスをしそうになってしまう。尊はそんな華に任務を外れるよう言い渡した。心のやり場を失う華に、円城寺輝(大貫勇輔)が和馬と別れたのかと尋ねる。“Lの一族”だと和馬にバレたと話す華に円城寺はすぐに逃げるよう促す。しかし、華は、和馬は他の警官には話さないと告げる。もし、和馬が話していればとっくに逮捕されているからだ。
和馬は華の正体を知ってしまったことに悩んでいる。そんな和馬に橋元エミリ(岸井ゆきの)が再び接近。一方、華は尊に和馬と別れたことを打ち明け、名画窃盗を続けさせて欲しいと頼む。“Lの一族”としての運命を受け入れて生きる覚悟をしようとする華。しかし“Lの一族”逮捕に、警察も威信を賭けて動き出す。
(公式ホームページ引用 https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/index.html)
ここからネタバレありあらすじ
巻先輩(加藤諒)によると、警察上層部はLの一族の抹殺を決定したらしい。
ブラックマンバがLの一族を殺したことにするのだと・・・・。
華たちはブラックマンバに絵を盗ませ、それを横取りする計画をたてる。
“Lの一族”としての運命だと、1人で現場に乗り込む華。
ブラックマンバから絵を横取りし途中まではうまく行っていたのだが、警察たちの包囲網がすぐそこまで迫っている・・・。
華はとりあえず絵を隠して逃亡することにした。
しかし和馬が来ていることに気を取られた瞬間、背後からブラックマンバに襲われてしまう。
Lの一族を追う和馬は、父に言われた言葉を思い出していた。
「その嘘の奥に秘めているものが何なのか。そこまで見抜くのが本物の刑事だからな」
【違う悪人なんかじゃない・・・】
今までの華を思い出した和馬。
華は何度も別れを告げようとしていた。
華は誰にも言えずに悩んでいたのだ・・・。
和馬は走り出し、ブラックマンバに捕らえられている華のもとへ駆けつける。
何とかブラックマンバをやっつけた和馬。
「国際窃盗犯を捕まえました。
Lは・・・逃げられました。すみません」
巻にそう報告した和馬は、華の拘束をとき「逃げろ」と。
いつも華に助けられていた和馬だが、今回は和馬が華を助けた。
後日、和馬は上層部に呼ばれる。
捜査一課に昇進した。
ここ最近連続で逮捕したことが認められたのだ。
和馬は華の職場を訪れる。
「それでも俺は華といたい。
こうなってみてやっと気づいたんだ。
華はもっとずっと前から苦しかったんだね。
1人でずっと苦しんでいたんだろ?
だから俺と別れようと・・・・
ごめん、華の苦しみに気づいてあげられなくて、本当にごめん。
今度は俺が華を守ってみせる。
だから、この運命を一緒に乗り越えよう
俺と結婚してください。」
和馬は華にプロポーズした。

三雲家についに円城寺様が⁉️
なんと豪華な集合写真😂✨
泥棒集結💎💎💎なぜ円城寺が三雲家にいるかは
明日放送の第6話で▶︎▶︎▶︎#ルパンの娘 #深田恭子 #渡部篤郎 #小沢真珠 #どんぐり #大貫勇輔 pic.twitter.com/sKIrgdDzab— 【公式】木10『ルパンの娘』___《《第6話 8/15(木)夜10時!》》 (@lupin_no_musume) August 14, 2019
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ドラマ『ルパンの娘』6話 感想・レビュー
『ルパンの娘』史上1番胸キュンした回だった!
和くん・・ここまでありのままの姿を受け入れてくれるなんて😭
これでプロポーズ断る女なんておる?
わたしなら食い気味でOKする😊
和くんのお父様の
「その嘘の奥に秘めているものが何なのか。そこまで見抜くのが本物の刑事だからな」
っていうセリフも深かったなあ。
この言葉があってこそ、和くんは華の気持ちを考えることが出来たわけだし、さすが和くんのパパでした!
巻(加藤諒)とエミリ(岸井ゆきの)が怪しい。
ただのドタバタラブコメディかと思いきや、いきなり警察上層部が怪しくなってきた。
逮捕のためなら殺しても構わないって・・・何それそんなのアリ!?
全く痕跡を残さないLの一族をどう特定して殺すんだよ。
生きたまま捕らえて色々吐かせなきゃ色々解決しないでしょ。
これは何か裏があるなあ〜🙄
加藤諒演じる巻センパイがとにかく怪しいのも気になる。
何から何まで怪しいし、こいつん家も警察一家だよね?
これは巻家が何か企んでいるとしか思えない・・・!!!!
巻のいとこの岸井ゆきのも怪しく見えてきたし、一族がらみで何か企んでいるとみた!
どんどんかっこよくなる円城寺輝
華の幼馴染の円城寺!
先週、無駄にかっこよくレーザーを避ける姿を披露した西園寺ですが、6話でもかっこよかった。
「弱っている女性を口説けない」
これはかっこいい!!!!
今まで女が弱っている隙に口説いてうまくいったドラマを見たことがない。(パーフェクトワールドとかな)
円城寺さんそこんとこよく分かってるみたいでさすがでした。
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ドラマ『ルパンの娘』
三雲華(深田恭子)は桜庭和馬(瀬戸康史)から正式なプロポーズを受ける。和馬は華が“Lの一族”と知った上で、ともに運命を乗り越える決心をしたからだ。華から話を聞いた尊(渡部篤郎)は、折を見て自分たちが“Lの一族”だと伝えると言い出す。しかし、華は反対。まだ、マツ(どんぐり)以外で、桜庭家が警察一家と知っている家族はいなかった。
一方、和馬も典和(信太昌之)たちに華へのプロポーズを報告。だが、典和や美佐子(マルシア)が喜んだのは和馬の捜査一課への異動だった。典和は、結婚には和一(藤岡弘、)への報告も必要と和馬を促す。和一は、覚悟は出来ているかと和馬に尋ねただけで、滝に打たれに出かけてしまった。
和馬が三雲家に挨拶に来ると、尊と悦子(小沢真珠)は泥棒への勧誘を始める始末。見送りに出た華は和馬に謝る。和馬は、これからはお互いに嘘をつかないこと、華は泥棒をもう二度としないことを約束しようと話した。華は和馬に真実を伝えようと、尊たちの留守に本当の住まいであるタワーマンションへ案内する。渉(栗原類)は自室で爆睡中。数々の盗品に和馬が目を丸くしているとマツが現れ、二人を応援すると言う。そこに尊と悦子が帰って来てしまった。華は和馬を渉の部屋に隠し、マツの協力で何とか乗り切ろうとする。
和馬が家に帰ると、典和が結納を行うと言う。しかも、桜庭家が代々結納を行って来た旅館に泊まりがけ。華と和馬はお互いの両親に家族の職業がバレないよう作戦を練るが…。
(公式ホームページ引用 https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/index.html)
なんと!!!!和馬プロポーズ!!!!
これが見れるのは最終回かと思ってた。
予想の斜め上をいかれました😭💕