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【おいハンサム!!】基本情報
2022年1月期の東海テレビ制作・フジテレビ系列の「土ドラ」作品。
何かと融通が利かない父と、男を見る目がない三姉妹、そして全てを超越した母が織りなすラブ&ファミリーコメディー。
スタッフ・キャスト
企画 – 市野直親(東海テレビ)
原作 – 伊藤理佐 『おいピータン!!』『おいおいピータン!!』『あさって朝子さん』『渡る世間はオヤジばかり』『チューネン娘。』
脚本・演出 – 山口雅俊
エグゼクティブプロデューサー – 宮川朋之
オープニングテーマ – 和田アキ子「YONA YONA DANCE」
伊藤源太郎 – 吉田鋼太郎
伊藤由香 – 木南晴夏
伊藤里香 – 佐久間由衣
伊藤美香 – 武田玲奈
伊藤千鶴 – MEGUMI
大森利夫 – 浜野謙太
大倉学 – 高杉真宙
ユウジ – 須藤蓮
ミキヒロ – 桐山漣
竜也 – 久保田悠来
楠山 – 山中聡
青山 – 奥野壮
山下 – 京典和玖
渡辺 – 太田莉菜
シイナ – 野波麻帆
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【おいハンサム!!】2話 あらすじ
娘たちを心配する源太郎(吉田鋼太郎)は取引先の大森(浜野謙太)を気に入り酔った勢いで自宅に連れてくるが、大森は長女・由香(木南晴夏)が「ブサイクだからふった」元カレだった。
翌朝、千鶴(MEGUMI)や娘たちは何事もなかったかのように朝を迎える。そんな中、由香は不倫相手の竜也(久保田悠来)と修羅場を展開、次女・里香(佐久間由衣)は夫・大輔(桐山漣)と焼き鳥をめぐってひと悶着。
ダメ男・ユウジ(須藤蓮)と別れきれない三女・美香(武田玲奈)はハイスペック男・大倉学(高杉真宙)と出会い、いきなり人生のドピークをむかえる。
伊藤家の三人娘の明日はどっちだ!?
(公式HP引用 https://www.tokai-tv.com/oihandsome/)
【おいハンサム!!】2話ネタバレあらすじ
次女・里香(佐久間由衣)は夫・大輔(桐山漣)と焼き鳥をめぐってひと悶着して実家に戻ってくる。
源太郎(吉田鋼太郎)の説得の元すぐに大阪に戻る里香。
三女・美香(武田玲奈)はハイスペック男・大倉学(高杉真宙)と出会い、ダメ男・ユウジ(須藤蓮)との別れを決意。
本当にアパートを引き上げることにした。
長女・由香(木南晴夏)は、不倫相手・竜也(久保田悠来)の自宅を訪ねる。
竜也は由香を見た途端、罵倒を浴びせてきた。
由香は家の中で大暴れ。
家をめちゃくちゃにして帰って行った。
その帰り道。
源太郎がゴルフクラブ片手に娘を探し回っていた。
源太郎は「ムネ騒ぎがする」と千鶴(MEGUMI)に言って家を出ていた。
不審な行動をする源太郎に由香は声をかける。
「何してるの?」
「ゴルフの練習だ。お前こそこんなところで何してるんだ?」
「ちょっと散歩?」
「あ、そう。気をつけて帰れよ」
アッサリしている源太郎に拍子抜けの由香。
「もっと0点とった人にかけるみたいな言葉とかないの?」
「お前、0点とったのか?」
そんな源太郎は由香に貝を買うことを勧める。
「自分のために貝買いなさい。仕事中でも貝買いなさい。1日その貝と一緒にいて、仕事が終わったらその命に感謝して食べなさい。分量はそのお前の悩みの大きさに合わせるといい。お前の悩みが大きならたくさん買ってたくさん食べなさい」
「貝?たくさん?」
「じゃあな」
源太郎はゴルフの素振りをカッコよくキメて帰っていく。
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【おいハンサム!!】2話 感想・レビュー
津波ニュースでの中断で放送延期になったのかと思ってた。
すぐ放送再開されたみたいでFODにあったので見ました。
1話よりおもしろかった〜。
ラストのシーン泣きそうになった。
別に経験があるわけじゃないけど、不倫でめちゃくちゃになってる女の子見てると泣けてくるんよな
開き直った不倫女はダメですけど、これはどう考えても竜也が悪くないですか?
交際当初は竜也が既婚者だって知らなかったんでしょ?由香、被害者じゃね?
まぁ分かった時点で関係を断てばいんですけど、恋愛脳になってたら難しいんだろうなぁ🙄
どうか竜也みたいな男が全員不幸になりますように(΄◉◞౪◟◉`)
コメディパートも1話よりツボでした。
冒頭からのシジミで掴みはバッチリ。
しかもラストの名言にも繋げてくるのがスゴいわ。
シジミ騒動を知らない由香には伝わり辛いでしょうけど、視聴者にはちゃんと伝わってます😌
爆笑っていうよりジワジワくる笑いのセンスがいいですよね〜。
シュールさがツボになります。
ってことで【おいハンサム!!】2話もおもしろかったです。
次回も楽しみ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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【おいハンサム!!】3話 あらすじ
源太郎(吉田鋼太郎)は大森(浜野謙太)と渡辺さん(太田莉菜)が仕事の途中に買ったというシジミに触発され、恋に悩む長女・由香(木南晴夏)に「貝を買いなさい」とアドバイスする。
次女・里香(佐久間由衣)は夫の大輔(桐山漣)への不満をつのらせる一方、主婦として冷蔵庫の食材を効率よく使いきれるか悩む。
三女・美香(武田玲奈)は運命の出会いをした学(高杉真宙)といい雰囲気になりつつも、かすかな違和感を覚え始める。源太郎は冷蔵庫のすみっこにある「残り7センチのネギ」が象徴する限りある時間、限りある人生について妻・千鶴(MEGUMI)に打ち明ける。
仕事や恋や夫婦関係や毎日の献立に悩む人に贈る!伊藤家メンバーの愛すべき日々に共感と爆笑間違いなし‼︎(公式HP引用 https://www.tokai-tv.com/oihandsome/)