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「ルパンの娘 第2シリーズ」基本情報
横関大原作小説『ルパンの娘』を深田恭子主演でドラマ化。
2019年7月11日から9月26日まで放送された『ルパンの娘』の続編にあたる。
主要キャストは続投。橋本環奈が新キャラ・北条美雲役で出演する。
スタッフ・キャスト
原作 – 横関大 『ルパンの娘』『ルパンの帰還』『ホームズの娘』
脚本 – 徳永友一
主題歌 – サカナクション「モス」
三雲華 – 深田恭子
桜庭和馬 – 瀬戸康史
北条美雲 – 橋本環奈
円城寺輝 – 大貫勇輔
三雲悦子 – 小沢真珠
三雲渉 – 栗原類
三雲マツ – どんぐり
三雲巌 – 麿赤兒
三雲尊 – 渡部篤郎
桜庭典和 – 信太昌之
桜庭美佐子 – マルシア
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「ルパンの娘」第2シリーズ 8話 あらすじ
三雲華(深田恭子)は娘の杏(小畑乃々)に自分たちが“Lの一族”だと知られてしまった。一方、盗賊団が抱える殺し屋ナターシャ(太田莉菜)の凶刃に倒れた桜庭和馬(瀬戸康史)は警察病院に運び込まれる。典和(信太昌之)と美佐子(マルシア)、娘の杏、そして事件現場から付き添った北条美雲(橋本環奈)に見守られる和馬。
しかし、実は生きていて強盗殺人を犯したと世間を騒がせている“Lの一族”である華たちが和馬のもとへ駆けつけることはできない。ただ祈ることしかできない華たちだったが、その願いも虚しく和馬は心肺停止状態に…。絶体絶命の窮地に追い詰められた“Lの一族”。渉(栗原類)は、なぜ自分たちが“Lの一族”であることを杏に教えたのだと尊を責める。しかし、尊は何も告げずに三雲家を出て行ってしまう。
病院から戻った美雲は猿彦(我修院達也)に、和馬の窮地になぜ“Lの一族”が現れなかったのかと疑問をぶつける。「所詮は泥棒。逃げることしかできない」のだと憎まれ口をききながら襖を開ける猿彦だったが、目の前には尊の姿が。祖父の仇と身構える美雲に、尊は宗真(伊吹吾郎)の死の真相を知る人物を連れて来たと言う。巌(麿赤兒)だ。巌が語る事件の真相とは!?
ナターシャたちのアジトを訪れる何者か。それは美雲だった。美雲はナターシャたちに、“Lの一族”の居場所を知りたくないか? と持ちかける。「Lに復讐がしたい」のだと…。
(公式HP引用 https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume2020/index.html)
ここからネタバレあらすじ
ナターシャのアジトに乗りむ華(深キョン)たちLの一族。
しかしすぐに捕まってしまった。
助けに来た和馬(瀬戸康史)も捕まった。
そこへ杏(小畑乃々)が登場!
「Lの呼吸 弐ノ型!」
ナターシャたちをボコボコにする杏。
ナターシャは逃げていく。
尊(渡部篤郎)は、残党たちに強力になったスプレーを吹きかける。
9年間奪ってきたお宝をおいてナターシャの手下たちをLの一族に仕立てあげた。
信ぴょう性を上げるため、美雲(橋本環奈)の隣の家に住む役者志望のカップル(塚本高史と倉科カナ)を目撃者にした。
これでLの一族は平和に暮らすことができる!
一件落着!
そして、尊は美雲にもう一人の「Lの一族」の存在を明かす。
美雲の祖父の仇は【三雲 玲】という人物・・・。
逃げたナターシャは手下の男を殺害。
「お前、もういらない」
その後。
幸せを取り戻したLの一族は、楽しくミュージカル!
めでたしめでたし。
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「ルパンの娘」第2シリーズ 8話 感想・レビュー
三雲玲って誰だよ(΄◉◞౪◟◉`)
結末は映画でかな?
次回最終回。そして来年映画化らしいです。
これは三雲玲の正体は映画館でパターンでは!?
ナターシャも逃しちゃったしね。
来週は市村正親さんが出るのでミュージカル回ぽいし🤔
家系図によれば、三雲玲は尊の兄弟みたいだね。
妹か弟か・・・🙄
どっちでもアリの名前なので性別さえ不明。
ナターシャの可能性が高いけれど何かひねりがある気もする。
まあ、私はシリアスターンよりギャグパートの方が好きなので、三雲玲が誰かはどうでもいいかなw
それより5話並みの神回をまた見たい\(^o^)/
次回のミュージカルはなかなか楽しそうなので期待してます!
それにしても、最近のドラマって視聴率とか全然関係ないんですね。
4.9%というとんでもない数字を叩き出してるのに映画化って🤔
そもそもシーズン2までやるほど1期の視聴率もよくなかったのに・・・。
やっぱり時代的に録画率や動画配信率を重視するんでしょうか(´・ω・`)
どっちにしても映画は見にいきますよ!
映画館でやるからにはそれなりのスケールでお願いします😏
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「ルパンの娘」第2シリーズ 9話(最終回) あらすじ
華(深田恭子)と和馬(瀬戸康史)、杏(小畑乃々)たち家族に再び平穏な日々が訪れていた。生死をさまよっていた和馬は無事に生還、母親の華が大泥棒一家“Lの一族”だと知ってしまった杏も受け入れてくれた。そして世間に生きていることがバレてしまい追い詰められていた“Lの一族”も、ナターシャ(太田莉菜)や大柄な男(岡元次郎)たち盗賊団を本物の“Lの一族”に見せかけるという尊(渡部篤郎)のアイデアで窮地を切り抜けることができたのだ。
北条美雲(橋本環奈)もまた、うるさかった隣人が引っ越したことで静かな生活を取り戻していた。そこに予期せぬ来客。訪れたのは今まで仇として追いかけてきた尊だった。尊の様子から自分に頼みごとがあるのだと推理する美雲。さらに“Lの一族”ではなくわざわざ自分に頼みに来るということは“家族に言えない秘密”があるのではないか? と鋭く畳みかける。相変わらずの美雲に尊はさっそく願い事を申し出るのだが…。
その頃、悦子(小沢真珠)は宝を大放出してしまったことによる“お宝不足”で息も絶え絶えになっていた。そこに渉(栗原類)から新たなお宝“グレース・ケリーの愛したカルティエのダイヤモンドリング”が提案される。悦子は飛びつくが、渉は美雲にプレゼントするのだと言い張る。
そんな時、華と和馬のマンションに円城寺輝(大貫勇輔)が現れた。円城寺は華に1日だけフィアンセのふりをして欲しいと頼む。円城寺は突然帰国した父の豪(市村正親)に、許嫁であった華とまだ結婚していないことを叱られたのだという。突然の無理難題な申し出に戸惑う華と和馬だったが、豪はとんでもなく怖い男のようで…。
豪と会った華と円城寺は、結婚式の日取りやドレスをどうするのか問い詰められる。そして円城寺家で花嫁に贈ると決められているリングを華のために盗み出すよう円城寺は言い渡される。それは尊たちの狙っている“グレース・ケリーの愛したカルティエのダイヤモンドリング”だった。
尊は昔からライバル関係だった豪からリング争奪戦を申し込まれ受けて立つ。その条件は三雲家と円城寺家でリングを盗み合い、三雲家が先に盗んだら華の許嫁の件を豪が取り消し、円城寺家が勝ったら華を円城寺家に嫁がせるというもの。かくして世紀の泥棒合戦が始まった!
(公式HP引用 https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume2020/index.html)
遅くなりましたが、ドラマ「ルパンの娘2」8話を見たのでネタバレと感想を書きます!