【最愛】10話最終回ネタバレあらすじ感想!納得の犯人。橘しおりのアリバイ崩しには感服。政信の伏線未回収が気になる。評価も

成瀬
どうもこんにちは。成瀬です。

【最愛】ドラマ10話(最終回)を見たのでネタバレと感想を書きます!

ネタバレだけ感想だけを読みた人は目次から飛んでください☆

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金曜ドラマ【最愛】基本情報

2021年秋のTBS系列の「金曜ドラマ」。主演は吉高由里子。
2017年4月期に同枠で放送された『リバース』の制作陣が再集結して制作される。

放送開始日 2021年10月15日
放送枠 TBSテレビ系「金曜ドラマ」
公式HP https://www.tbs.co.jp/saiai_tbs/
配信 ティーバー/Paravi

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スタッフ・キャスト

脚本 – 奥寺佐渡子、清水友佳子
音楽 – 横山克
編成 – 中西真央、東仲恵吾
プロデューサー – 新井順子
演出 – 塚原あゆ子、山本剛義、村尾嘉昭
主題歌 – 宇多田ヒカル「君に夢中」

朝宮梨央/真田梨央 – 吉高由里子
宮崎大輝 – 松下洸平
橘しおり – 田中みな実
桑田仁美 – 佐久間由衣
情報屋 – 高橋文哉
真田政信 – 奥野瑛太
藤井隼人 – 岡山天音
真田梓 – 薬師丸ひろ子
朝宮達雄 – 光石研
渡辺昭 – 酒向芳
山尾敦 – 津田健次郎
加瀬賢一郎 – 井浦新
後藤信介 – 及川光博
長嶋透 – 金井成大
高城隆之介 – 菅原健
青木菜奈 – 水崎綾女
渡辺康介 – 朝井大智

 

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【最愛】10話(最終回) あらすじ

ついに、すべての真実が明らかに…!
それぞれの最愛…そして梨央が下す決断とは――?

(公式HP引用 https://www.tbs.co.jp/saiai_tbs/)

【最愛】10話(最終回)ネタバレあらすじ

会社を守るためには、真田家親族が経営から退く必要がある。
梨央(吉高由里子)後藤(ミッチー)と一緒に兄貴を説得。

親族が経営から離れたおかげで真田グループの信用も回復。
治験もうまくいきそうだ。

一方、大輝(松下洸平)は、渡辺康介の事件のことで、藤井(岡山天音)から呼び出されていた。

「達雄さん1人に罪を被せて、自分だけ罪を逃れたままなら許せんことです」

藤井は15年前の事件を追っているという。

だから梓(薬師丸ひろ子)とも会っていた。
調べているうちに、女子マネ・青木菜奈(水崎綾女)から不可解な話を聞いたという。

事件当日。青木は目が覚めて1階の厨房に降りた。
厨房の外で誰かが達雄と話していたのを確認。
そして現場に落ちていた小瓶を拾ったという。

青木から小瓶を預かった大輝は、瓶の中身を調べる。

橘しおり(田中みな実)は、亡くなる数日前、抗不安薬から抗うつ薬に薬を切り替えていたことが分かった。
副作用で発熱する可能性がある。
亡くなった日、しおりが発熱していた場合、死後通過時間の妥当性を失う。

本来の死亡推定時間は2、3時間前倒しとなった。
その時間にアリバイがないのは加瀬(井浦新)!

渡辺アキラの事件の池尻の現場周辺の防犯カメラも洗う。
加瀬と背丈が一致する人物がいた!

大輝は加瀬に電話をかける。
2006年の事件についても訪ねる。

あの日、加瀬は梨央の受験について朝宮達雄(光石研)の相談に乗っていた。
そんな時、達雄に優から電話がかかってきた。

加瀬も一緒に現場に向かうと、優が渡辺康介(朝井大智)を刺殺していた。
康介の遺体遺棄を手伝ったのは加瀬。

渡辺昭(酒向芳)の件も加瀬の犯行。
あの日、リオが普段と違う行動をしたと知った加瀬は、倒れている渡辺昭を発見。

「息子を殺した犯人を見つけた。弟やったんや。15年前のコウスケは殺されてちまったぁ」
「ひどいことをしようとしたからです」
「ちょこっとイタズラしただけやないか。悪いのは誘った女の方や。なんでコウスケが殺されなアカンのや」
「あなたの息子のせいで真面目に生きてる人たちの人生が狂わされた。不本意な不幸を受け入れるしかなくなった。将来を奪われて一生を狂わされたんです。命を奪われるのとどう変わりがあるんですか?」
「コウスケにも将来があったんや!警察に警察に知らせんと!」

加瀬は渡辺昭を池に突き落とした。
渡辺昭は池の底で頭をうって力が入らない。
最後の力を振り絞って加瀬の胸ポケットのボールペンを取った。

しおりの件は揉み合った末の転落死。
あの日、しおりは加瀬に真田カンパニーの不正の記事のゲラを見せていた。

「私は、必要とされてるって誰かの役に立ってるって実感が欲しいんです」
「どうか薬が承認されるまで待ってください」
「罪を犯した人は報われるべきなんです」
「この薬で多くの人が救われる。無事に薬ができるまでそれだけを考えて動いていたんです」

そして転落。
加瀬は救急車を呼ぶことはせず、しおりが持っていたゲラを奪って逃走。

加瀬は大輝に自供することはなかったが、捜査の手が自分に及んでいることを知る。

「なんで一線を踏み超えた。踏み越えてまったら戻ってこられんやろ」
「戻るつもりはありません」
「あんだけ信頼されとってなんで?」
「法律では守れないものがあるからです。私が思うことは1つしかありません。2人には一点の曇りもない人生を送って欲しい。それだけです」
「どこに逃げようが逃げきれんぞ」
「この日が来るのは、あの日から分かっていました」
「2人にとってお前がおらんくなることはどういうことか分かっとるんか」
「頼みましたよ、宮崎さん。2人がようやく手に入れた幸せを壊さないでやってください」

その頃、梨央が開発した薬が承認された。
チームのメンバーも梨央もおお喜び。
梨央は加瀬に連絡するが加瀬は出なかった。

加瀬に繋がらないので梨央は大輝に連絡。

「大ちゃん?承認された。早く知らせたかった」
「とうとうか」
「うん」
「長かったな、おめでとう」
「ありがとう」
「梨央、幸せか?」
「ふふふ。こんな幸せな日はないわ」
「そっか」

加瀬は退職届けを置いて失踪。
徹底的な証拠はないので指名手配はできない。
見つけて自供を取るしかない。

後藤は梓の面会に行く。
週刊誌が梓の自宅を盗撮していたため梓のアリバイは証明された。
渡辺アキラ殺人事件の梓の疑いは晴れた。

「もう黙っていなくてもいいんです。なくしたペンは見つかりましたか?」
「あれはあげたの。だから探さないで。そのままにしといて」
「私は自分のしたことを告白しようと思っています」
「いいのよ」
「秘密を抱えたまま生きる人生は難しいです。私もそちら側に行きます」
「いいのに・・・」

どうして私たちの前からいなくなたのか、話せる日がきたら戻ってきてください。
どんな事実でも私たちは受け入れる覚悟です。
加瀬さんが無事でいてくれることの方が私と優には大事です。
どうか元気でいてください。

最後に達雄の墓参りに行く梨央と大輝。
「大ちゃん。わたし、なんとなく分かっとるよ。加瀬さんのこと」
「何のことや」

最後、手を繋いで帰る2人。

 

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【最愛】10話(最終回)感想・レビュー

加瀬さん犯人きたーーー😭

なるほど。ボールペンで惑わせてからの真相ね!

加瀬さんが犯人なのは個人的には1番おいしい展開。

「法律では守れないものがあるからです。私が思うことは1つしかありません。2人には一点の曇りもない人生を送って欲しい。それだけです」の井浦新はわたしが見たかったものそのものだった。

見返りを求めない深い愛。
なかなか美しいものを見させてもらった😢

橘しおりのアリバイ崩し

いい最終回でしたけど、ミステリ部分については、感心できる所とガッカリするところがありました。

まず、橘しおりの件でのアリバイ崩し
これは素直にスゴかった。
体温で死亡推定時刻が変わるってアイデアはミステリっぽくて感心です。

視聴者が考えつかず尚且つ納得できるアリバイ崩しを用意したのには感服。
加瀬にとってはただのラッキーでしょうけど、ドラマとしては面白かったです。

一方で、渡辺昭殺害の容疑の方は、あんまり納得いってません。
しおりの件が浮上したことで防犯カメラをあらって発見て🙄

割と初期から動機はあったのに探してなかったんですね‥。
まぁ、指名手配できないレベルの映像らしいので、見落としてたんでしょうw

達雄の共犯者も加瀬

康介遺体遺棄の共犯者も加瀬だったのは意外だった。
そんな前から関わっていたとはねぇ🤔

というか、あの時点で協力してしまうなんて、弁護士に向いてないのでは?
家族を思う達雄の想いにやられたのでしょうけど、そんなに設定ない相手の犯罪の片棒を担ぐなんて情に流されすぎ。

そんで達雄さんは、誰かに脅されてビデオレターを残したのかと思ってたんだけど、普通に首謀者だった。
息子を庇いたいというシンプルな思いが遺体遺棄の動機ねー。

だけどあの状況はそこまで切羽詰まってると思えないのよね。
優は14歳以下で事故みたいもんだったんだから通報しろよ!
そこまで法律で守れない状況だったか?

渡辺アキラの描き方もなんだかなぁ。
息子は元凶なので置いといて、お父さんをあそこまでゲスくしたのは、殺人を正当化するために見えてしまう。

クズにしておけば視聴者は「殺されて当然」って思いますもんね。
もう少し加瀬の殺人に対する葛藤なども見てみたかったので被害者を殺されて当然像にしてしまったのは残念。

加瀬が渡辺昭を殺した理由を考える

加瀬は昭がクズ発言をしなければ、池に落とさなかったんだろうか?

昭 「息子を殺した犯人を見つけた。弟やったんや。15年前のコウスケは殺されてちまったぁ」
加瀬「ひどいことをしようとしたからです」
昭 「ちょこっとイタズラしただけやないか。悪いのは誘った女の方や。なんでコウスケが殺されなアカンのや」
加瀬「あなたの息子のせいで真面目に生きてる人たちの人生が狂わされた。不本意な不幸を受け入れるしかなくなった。将来を奪われて一生を狂わされたんです。命を奪われるのとどう変わりがあるんですか?」
昭 「コウスケにも将来があったんや!警察に警察に知らせんと!」

加瀬の殺人スイッチが入ったのは、昭のクズ発言がトリガーのようだけど、加瀬もなかなか盲目なんよね。

真面目に生きてる人たちの人生が狂わせた」リオ、優、達雄のことで、しおりやその他の被害者のことは考えていないようにみえる。
しおりのことはアッサリ見殺しにしていたし(´・_・`)

しおりの件は、事故とはいえ、過失致死罪にはなるでしょう。
通報しないのは轢き逃げみたいなもんだし、擁護できねぇ😂

正直、しおりの件にも加瀬が関わってたのはショックです。
大輝の「なんで一線を踏み超えた。踏み越えてまったら戻ってこられんやろ」が沁みる。

しかも優は自首して15年前の事件は無罪になってる‥‥。

加瀬は殺し損だし、昭は殺され損なんよw
しおりもあんな危ない場所で言い争うんじゃねぇ!

梓も藤井もいい人だった

ちょっと納得できない部分もあったけど最後の梓さんとミッチーのシーンはよかった。

梓が殺人事件について黙秘を続けていたのは、加瀬が犯人だと知っていたから。
梨央と会社だけじゃなく、加瀬のことも庇いたかったんだね😭

腹黒社長かと思っていたけど、加瀬のこともミッチーのことも本当の家族のように思っていたわけね。ミッチーが心酔するのも分かります。

そんなミッチーは自首。
せっかく梓が庇ってくれたのにって感じですが、こういう人もいてくれた方が安心する。
罪を庇うことだけが美学じゃないからね!

ミスリードが酷かったですが、私にとってはミッチーは必要なキャラでした。
なんであんなに鼻血出してたのかは知らんけど😂

藤井も今まで疑ってスマンかった(΄◉◞౪◟◉`)

「達雄さん1人に罪を被せて、自分だけ罪を逃れたままなら許せんことです」ってその通りだし、達雄さんのこと慕ってたんですな😭

けどまぁ、藤井を重要人物のように見せる演出もなかなかエグかったけどねw
そりゃあみんな振り回されますわ( ;´Д`)

で、政信はいったい何だったん?
意外とすんなり経営者降りてくれたし、結果憎めないマザコンだったけど、もんじゃ屋で咳してた(むせてた?)のが気になって仕方ない。

あのシーンに意味はないんでしょうか?コロナ禍なのに意味なく咳させてたの?
これがイチバンの伏線未回収では!?

評価

成瀬
このブログの恒例なので、ドラマ全話を見た評価も書いときます。あくまで個人の意見です。

個人的評価 100点満点中 70点

ちょっと納得できない部分もありましたが、毎週ハラハラしながら見れて楽しかったです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

1番ガッカリだったのは、血のついた手で髪を搔き上げる梨央に、何の意味もなかったことですかね。
もうちょっと大事件が起きるかと思っていたw

あとは特に不満はないです。
見たかった感じの井浦新が見れたし大満足。

やっぱりこの制作陣のドラマは安心して見れる。
視聴者を惹きつける演出が流石ですよね🤔

あとは好みの問題かな。
わたしは「Nのために」や「リバース」の方が好きだったかも。

吉高由里子的にも「わた定」の結衣ちゃんを超えることはなかったです。
「わた定」の東山結衣ちゃん、超推せるので未見の人は「わたし定時で帰ります」見てみてください☆
ちなみに脚本家さんとPさんも最愛と同じ人だよ!

成瀬
とりあえず政信が咳してたのが気になって仕方ない😂