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【真犯人フラグ】基本情報
秋元康が企画・原案を勤める「日曜ドラマ」。
2019年4月から9月期に放送された『あなたの番です』の制作陣が再集結して制作され、同様に2クールで放送される。
主演は日テレ連続ドラマ初主演の西島秀俊。
放送開始日 | 2021年10月10日 |
放送枠 | 日本テレビ系列「日曜ドラマ」 |
公式サイト | https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/ |
見逃し配信 | Hulu/ティーバー |
キャスト/スタッフ
企画・原案 – 秋元康
脚本 – 高野水登
演出 – 佐久間紀佳、中島悟(AX-ON)、小室直子
主題歌 – Novelbright「seeker」
相良凌介 – 西島秀俊
二宮瑞穂 – 芳根京子
橘一星 – 佐野勇斗
菱田朋子 – 桜井ユキ
ぷろびん / 徳竹肇 – 柄本時生
本木陽香 – 生駒里奈
山田元哉 – 柿澤勇人
館野三郎 – 浜田晃
館野志乃生 – 丘みつ子
望月鼓太朗 – 坂東龍汰
落合和哉 – 吉田健悟
鴨井晴子 – 小林きな子
小峯祐二 – 森田甘路
目白小夏 – 渥美友里恵
富山芙由子 – 中西美帆
石川あきの – 町田愛
両角猛 – 長田成哉
上原啓太 – 竹森千人
相川誉 – 南彩加
海江田順二 – BOB
金城三伸 – 青木瞭
林洋一 – 深水元基
井上幸作 – 戸田昌宏
相良光莉 – 原菜乃華
相良篤斗 – 小林優仁
阿久津浩二 – 渋川清彦
日野渉 – 迫田孝也
太田黒芳春 – 正名僕蔵
河村俊夫 – 田中哲司
相良真帆 – 宮沢りえ
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【真犯人フラグ】6話 あらすじ
凌介(西島秀俊)は、「至上の時」で瑞穂(芳根京子)、一星(佐野勇斗)、河村(田中哲司)、日野(迫田孝也)と会う。傘の件を聞いた一同は、朋子(桜井ユキ)が真犯人の可能性があると言うが、凌介は状況的に不可能ではないかと分析。結局、意見が分かれ、凌介は河村と先に帰ることに。河村は、理路整然と持論を展開する凌介の姿を見て、文芸サークルで仲間の作品に対して鋭く批評する学生時代の凌介を思い出した。小説を書いていた凌介は本来、物事の筋道や人の関係性を考えるのが得意だった。河村は凌介に「これからは、小説家・相良凌介として客観的に考えてみろ」とアドバイスする。
店に残った瑞穂と一星は、独自に朋子の周辺を探ることに。瑞穂は、事件当日の動向を探るため、朋子が勤める整体院に客として潜入する計画を立てる。
一方、家に着いた凌介は、鍵を失くしたことに気付く。ダメ元でドアノブを回すと、なぜか鍵が開いている。家の中には、誰かいるようで――!?ぷろびん(柄本時生)は、凌介を直撃して一星に追い返された時の映像を公開。その動画で一星をITベンチャーの成金社長と罵り、凌介が起こした誘拐事件の黒幕ではないかと煽る。その狙い通り、プロキシマには嫌がらせが殺到し、殺害予告の手紙まで届くが、社員たちは炎上など意に介さず、むしろ面白がっているほど。しかし一星は、投資家とオンラインサロンメンバーに向け、生配信で説明することに。この選択は、吉と出るか、凶と出るか?
自分のせいで周囲にも迷惑をかけ、落ち込む凌介は、林(深水元基)から、新居建築の中止を告げられる。凌介にとって、新居を諦めることは、家族との未来を諦めるようでどうしても受け入れ難く…。
そんな中、影から凌介を見ていた謎の男(前野朋哉)が接触してきて…!?
凌介の元に届いた妻・真帆(宮沢りえ)が生きている証しと、驚愕のメールとは――!?(公式HP 引用 https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/story/01.html)
6話ネタバレあらすじ
菱田朋子(桜井ユキ)は、相良家に勝手にあがりこんで凌介(西島秀俊)のワイシャツにアイロンをかけていた。
菱田は真帆(宮沢りえ)と合鍵を交換していたという。
結果、一星の好感度がアップし、ぷろびんのアンチが増えた。
その頃、凌介は謎の男(前野朋哉)に着けられていた。
踏切で話しかけられる。
「どこかで会ったことありませんか?10年くらい前だと思うんですけど」
日野渉(迫田孝也)は、刑事2人に「凌介を恨んでいる人間はたくさんいる」と打ち明ける。
マドンナだった真帆と結婚した凌介は複数人から恨みを買っていた。
凌介が寝ているとスマホにメッセージ通知が入る。
相手はなんと、真帆!
写真が送られてきた。
今日は獅子座流星群が見れる日。
一緒に見ようと約束していた。
真帆は生きている!
「妻は生きています!どうか、よろしくお願いします」
阿久津(渋川清彦)刑事に電話する凌介。
葬儀屋・本木陽香(生駒里奈)は夜中に車のトランクから大きな荷物を運んでいた。
手伝おうと名乗り出たサラリーマンに「やめたほうがいいと思います。私、葬儀屋なんですよ」と。
二宮瑞穂(芳根京子)は、菱田の職場のマッサージ屋に客として来店。
菱田の同僚に菱田のシフトを聞いて犯行可能か確認。
金曜の夜、菱田は仕事に入っていなかった。
つまりドライブレコーダーが撮られた時間のアリバイはない!
瑞穂は店員に菱田は赤い傘を使っているかも質問する。
がしかし、店員は瑞穂が帰ったあと菱田に赤い傘を使っているかどうか確認してしまう。
菱田は瑞穂を怪しむ。
次の日。
俊介と瑞穂が残業していると【お探しのものです】というメールが届いていた。
冷凍遺体については報道されたが、冷凍遺体に添えられていたメモ【お探しのものです】というメッセージはどこにも出ていない。
ということは、犯人?
メールを開くと動画が添付されていた。
動画には、血まみれの椅子と、その下に縛られて泣いている光莉の姿があった!
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【真犯人フラグ】6話 感想・考察
光莉ちゃんの監禁動画が送られてきたことで、そろそろ話は動き出すんだろうか?
にしてもラスト以外は全く話が進まんくてワロタ。
ラストはちょっとビックリしたけど、結局手がかりゼロな気がしてるw
「あな番」の時からだけど、衝撃的なラストでも次回冒頭でテキトーに片付けられるんだよなぁ😩
次回あらすじを読んでみたところ、監禁の場所は特定できたみたい。
そろそろ話が動いてくれないとシンドイので、何か手がかりよろしくお願いします!
今回もいろいろ思う部分はあったけど、何のために見てるのか分からなくなるんで、あんまり文句は言わんとこっかな。
ただやっぱり「マンションでの交換殺人事件」のあな番と比べると「嫁と子供が行方不明になって犯人だと疑われてます」では設定からして弱すぎると思うんですよね🤔
他のマンションで交換殺人してくれた方がオモロかったかもしれんw
あ、このドラマ見てる人は「あな番」肯定派だと思っての意見ですよ。
あな番アンチでこのドラマ見てる奴いる?い、いねぇよな?

6話の犯人予想
さて、前回の記事でそろそろ本格的に考察すると言っていたけど、スマンありゃウソだった。
コンディションが乗らないし、全然話が進展しないので、いつも通りゆるーく犯人予想させてもらいます。
前回、犯人は複数人いるんじゃないかと予想したけど、今回もその意見は変わりません!
わたしが怪しいな〜と思うのはこいつら。
- 橘一星(佐野勇斗)
- 菱田朋子(桜井ユキ)
- バタコ(こばたゆみ)
一星が怪しいってのは、ずっと勘で言ってましたが、今回嫌がらせの手紙を読んでるシーンはかなり怪しかった。
部下曰く、嫌がらせの手紙は、ご丁寧に差出人の住所付き。
その中から宛名も何も書いてない封筒の手紙を読んで「ホンットくだらない」って怪しすぎません?
部下の発言から一星が読んだ手紙は、他の嫌がらせの手紙とは違うって明確に描写されてる。
コレは何か裏があるな・・・🤔
犯人かどうかは分からないけど、一星には何かあるのは間違いないでしょう。
菱田は「あな番」の経験からミスリードな気がしてならないけど、怖すぎるから無視できないわ(΄◉◞౪◟◉`)
犯人が複数いるなら菱田も篤人を監禁してる可能性は十分ある。
菱田の子どもも押入れに向かって「アッくんごめん」ってブツブツ言ってたし何かあるんじゃないかな🙄
あと、あの猫おばさん。ありゃあただの変な人でしょう。
ああいうオバサンは町に1人くらいはいるもんです。
で、肝心なのがバタコ。
クレーマー木幡さんは1話から気になっていたんだけど、考察垢がこぞってコイツを香里奈って言ってる。(真犯人フラグ 香里奈で検索してみてね!)
いや〜考察班・・・マジですげぇな🙄
わたしはバタコの声は菜々緒ぽいって思ってたんだけど、よくよく聞いてみたら確かに香里奈だわ😂
↑この黒塗りが香里奈らしい。
香里奈は2クール目から出てくんのかな?
「あな番」で2クール目から共犯者が出てきた時はめちゃくちゃ腹立ったけど、この方法ならギリ許せる。
おそらく凌介の遺影に手を合わせてたのも香里奈でしょう。
バタコは凌介に恨みがあって亀田運輸にクレーム入れ続けているのかな?
それとも狙いは瑞穂の方で、瑞穂が凌介に好意を抱いてるから怒ってんのか?
最近のドラマは軽率にLGBTQを入れてくるもんな🤔
あ!あと、謎の男の前野朋哉が気になりますね!
10年くらい前に凌介と何かあったみたいだけど?
そして気になる視聴者の意見ですが、
割れてるけど、皆さん瑞穂ちゃん犯人説推してるみたいです。

もっと菱田が人気すると思ってましたが、あな番見てたら菱田犯人説は消すよなぁ🤔
まぁ、まだぜんぜん分かんないですけど。
個人的には瑞穂ちゃんと鼓太朗くんには犯人であって欲しくないかな😭(ただ単に好きだから)

ってことで、真犯人フラグ6話。
ドラマとしては全く面白くないけど、ちゃんと整理しながら見たらそこそこ楽しめるね!
これからも犯人予想は続けていきます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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【真犯人フラグ】7話 あらすじ
拘束される光莉(原菜乃華)の動画を見た凌介(西島秀俊)は、すぐさま警察に通報。サイバー捜査班と、一星(佐野勇斗)らプロキシマの一同がほぼ同時に動画解析を始める。その結果、動画撮影された場所として、ある廃墟が特定される。すぐさま凌介は、瑞穂(芳根京子)と一星とともに廃墟へ向かう。凌介たちが暗闇の中で光莉の姿を探していると――!?
勝手に動きすぎる凌介たちに、危険だから警察に任せてるように告げる阿久津(渋川清彦)。しかし、手がかりは出てくるのに一向に進展しない状況に焦燥感と疲労を募らせる凌介は、一刻も早く真帆(宮沢りえ)たちを取り戻すために行動せずにはいられないと反論。その脳裏からは光莉の姿が離れずにいた……。 警察では、光莉の生存は濃厚だが、背景に飛び散っていた大量の血痕が本物の血液であれば、真帆と篤斗(小林優仁)はすでに死亡している可能性が高いという見方が出てくる。動画の送信元が判明し、阿久津がその場所に踏み込み――!
一方、瑞穂は、ぷろびん(柄本時生)の直撃を受ける。ぷろびんは「あんた、炊飯器旦那と不倫してんだろ!?」と、凌介と瑞穂がキス寸前にも見える隠し撮り画像を突き付ける。場所は会社の給湯室。社内の人間の誰かが凌介と瑞穂を陥れようとしていると知り、瑞穂はショックを受ける。
まもなく、凌介と瑞穂の不倫を告発するぷろびんの動画が公開され、瞬く間に拡散。凌介へのバッシングが激しくなるだけでなく、瑞穂もマスコミの標的になってしまう。
そんな中、自宅ポストに投函された嫌がらせのビラの中に、ある怪文書を見つける凌介。それは、冷凍遺体の箱に入っていた『お探しのものです』の文字に酷似していて――!?(公式HP 引用 https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/story/01.html)
(ページ内画像引用元 https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/)
【真犯人フラグ】6話を見たのでネタバレと感想を書きます😌
ちょっとだけ考察してますが、あんまり本格的じゃないので期待しないでね!
ネタバレあらすじだけ、犯人予想だけを読みたい人は目次から飛んでください。