福田雄一監督の映画【俺はまだ本気出してないだけ】の感想・考察。山田孝之がいい味出してる!

 

 

 

気になってた福田雄一監督の『俺はまだ本気出してないだけ』見ました。

思った以上に面白かった。

わたし福田監督のテンポ好きみたいです。

 

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映画【俺はまだ本気出してないだけ】とは?

福田雄一監督・脚本、堤真一主演で2013年6月15日公開された日本映画。
全国147のスクリーンで公開され、2013年6月15、16日の初日2日間で興収6,803万500円、動員5万846人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第5位となった。最終興収は3.2億円。
原作は青野春秋の「俺はまだ本気出してないだけ」

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スッタフ・キャスト

原作 – 青野春秋
監督・脚本 – 福田雄一
音楽 – ゴンチチ
主題歌 – SCANDAL「会わないつもりの、元気でね」

キャスト
大黒シズオ(おおぐろ しずお) – 堤真一
大黒鈴子(おおぐろ すずこ) – 橋本愛
大黒志郎(おおぐろ しろう) – 石橋蓮司
宮田修(みやた おさむ) – 生瀬勝久
市野沢秀一(いちのさわ しゅういち) – 山田孝之
村上政樹(むらかみ まさき) – 濱田岳
宮田の前妻 – 水野美紀
宇波綾(うなみ あや) – 指原莉乃(HKT48)
本物の店長 – 賀来賢人
不動産屋 – ムロツヨシ
田中(たなか) – 川久保拓司
宮田正男(みやた まさお) – 秋元黎
ボブ – ドナルド・アッシュ
クニさん – 蛭子能収
キャバクラのヒゲ – 尾上寛之
キャバクラの黒服 – 小柳心
キャバクラの新人ホクロ – 村松利史
小室武士(こむろ たけし) – 池田成志
占い師 – 佐藤二朗

 

 

 

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あらすじ

会社員・大黒シズオは、40歳にして漫画家を目指すべく突然会社を辞めてしまう。そんなシズオと周囲の人々の交流を描いたコメディ。
(ウィキペディア引用)

 

 

 

映画【俺はまだ本気出してないだけ】の感想

バツイチ子持ちのおじさんが会社を辞めて漫画家を目指すストーリーなんだけど、話のテンポやギャグのセンスがめちゃくちゃ面白かった!

ギャグだけではなく、最後には大切なことを思い出させてくれるような温かい気持ちになれる作品でした。

福田雄一監督の作品が好きな人は是非見るべき映画です!

 

※以下全文ネタバレ注意なので見終わってない人は注意。

 

堤真一演じるシズオへの親近感

こんなに感情移入できる主人公久しぶりです(笑)

「俺はまだ本気出してないだけ」と言いつつ朝からゲームで遊んで、ハンバーガーショップでアルバイトしてる42歳バツイチ子持ち。

年齢と性別は違うけど、【自分はまだ本気出してないだけ】と夢を追い続けるもうまくいかない、そういうもどかしさが痛いほどわかった。

でもシズオめちゃくちゃ明るいし自由だしなんか羨ましい!わたしにはあの明るさはないわー。

彼を見てると元気になるし、シズオに憧れて仕事を辞めた編集者、濱田岳演じる村上政樹の気持ちも分かる。

 

シズオの娘の鈴子がいい子すぎる件

シズオの娘の鈴子、いい子すぎる。

こんなテキトーな父親がいたら普通口も聞きたくないのに、「お金貸して」と言われて貸してあげるってすごい。

それにしても42歳のオヤジに17歳の女子高生が2万貸すってシュールすぎる。

そんな鈴子だけど、なんと風俗で働いていた。

客として訪れていたシズオと鉢合わせてしまい、シズオが本気を出すきっかけになる。

シズオが父親として「あのバイトは辞めて」とお願いしたシーンはちょっとウルッときた。

 

市野沢くんが好き

シズオがアルバイト先で出会って仲良くなった金髪の市野沢くん(山田孝之)が好きです。

何をやっても長続きしない26歳。
夢中になれることがなくて、漫画家を目指して頑張っているシズオのことを羨ましくも思っている。

ちょっとつかみ所ない人だなーと思っていたけど
キャバクラの店員として働きだして、虐められてるおじさん社員を助けたりするシーンを見てめっちゃいいやつじゃんと思った。

シズオの友人の宮田修の勧めで就職活動を始めたり前向きに頑張る姿は応援したくなりました。

 

 

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まとめ

2013年に公開された福田雄一監督の映画で、最近の作品とはちょっとテンポが違うかも。

シュールさだけでなくハートフルな要素も多くて見ていて心温まりました。

映画に出てくるキャラたちが個性的だし役者たちさんもピッタリハマっててそれだけでも見応えありますー!

Huluで見れるので福田雄一監督好きでまだ見てない人は是非見てください。