【群青領域】10話最終回ネタバレあらすじ感想と評価! ジュニの再生の物語としては納得のラスト!蓮との関係性が尊い!

 

成瀬
こんにちは。成瀬です!

【群青領域】10話最終回を見たのでネタバレとレビューを書きます。

ネタバレだけ感想だけ読みたい人は目次から飛んでね!

 

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【群青領域】基本情報

2021年10月期のNHK総合「ドラマ10」の連続ドラマ。
主演はNHKドラマ初主演のシム・ウンギョン。

放送開始日 2021年10月15日
放送枠 NHK総合「ドラマ10」
公式HP https://www.nhk.jp/p/ts/26R5RYX9NR/

 

スタッフ・キャスト

脚本 – 長田育恵
演出 – 植田尚、塚本連平
音楽 – 橋口佳奈
劇中歌 – 片岡麻沙斗

キム・ジュニ – シム・ウンギョン
河西陽樹 – 柿澤勇人
望月玲二 – 細田善彦
五十嵐拓真 – 落合モトキ
柳原充 – 田中俊介
宮野悦子 – 板谷由夏
緋山恵 – SUMIRE
火野裕介 – 井上祐貴
小木曽蓮 – 若葉竜也
青木たえ – 樫山文枝
藤崎つぐみ – 徳永えり
小森征司 – 阪田マサノブ
花山満代 – 広岡由里子
島谷奈央 – 臼田あさ美
高嶋映里 – 伊東蒼

 

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【群青領域】10話最終回 あらすじ

これからどう生きていこうか。ジュニが考え始めた時、蓮(若葉竜也)にも変化の時が訪れていた。仲間の死を乗り越え、かつてのように水中カメラマンとして、海に戻ることを考え始める。青木荘は守るからと、旅立ちの背中を押すジュニ。この場所があるから旅立てる。ジュニもまた、新たなスタートを切ろうとしていた。

(引用元 https://www.nhk.jp/p/ts/26R5RYX9NR/)

ここからネタバレあらすじ

インディゴエリアの配信ライブは成功。
配信を見たレコード会社がすぐさま契約を結びたいと連絡してきた。
ただし条件はジュニ(シム・ウンギョン)ありき。

レイジ(細田善彦)は東京に戻って、裕介(井上祐貴)に謝罪。
謝って楽になりたいだけだと指摘する裕介。

だが、レイジはユウスケがずっと助けてくれていたことに気づけたと言う。

「だからそれはちゃんと伝えたいと思った。もう1度、もう1度はじめられないかな?」

一旦、東京に戻るジュニ。
ジュニはインディゴのみんなに1人でやってみたいと打ち明ける。

「誰のためでもなく、まず、自分のために弾きたい。だから自分が選んだと思えるように1人ではじめたい」

そんなに言われたら納得するしかない。

「それにジュニが何を選んでも僕らもう決めてたから。でもちゃんとこれからも音楽で繋がり続けたい」
「ありがとう」

拓真(落合モトキ)を始めメンバーはジュニの気持ちを尊重。

「ジュニ。もう音楽を手放さないで。あなたのピアノを信じてる」

悦子(板谷由夏)もジュニを応援。

青木荘に戻ったジュニは、蓮(若葉竜也)や青木荘のみんなに今後のことを説明。

「青木荘は無くしたくない。ピアノを弾くこの街で生きる。その2つがどっちも必要なんです」
「わたし。青木荘の管理人やりたいです。自分がここにいたいって思えたから」

つぐみ(徳永えり)が申し出た。

「わたし、蓮さんに海に行って欲しい。みんながやりたいことをやる。それがわたしのやりたいことだから」
「花山さんからここでカフェやったらって言われました。‥‥蓮さんいいですか?」

蓮はオッケーしてくれて、映里(伊東蒼)も助けてくれるという。

【みんなの場所】

映里はメモ帳にそう書く。

「そうだね。ここがいつでも思い出してもらえる場所になるといいね」
「そうしたい。そういう場所が必要なんだって、自分が1番知ってるから」

蓮はみんなにお礼を言う。

「ありがとう。俺、海に行く」
「はい」
「楽しく生きたって罰は当たらない!ですよね」
「確かに。確かにそうだね」

みんなやりたいことをやることになった。

順調に未来のことが決まっていく中、青木荘の前にハルキ(柿澤勇人)が立っていた。

「ライブ見たよ。すごかった」

謝って済むことではないと分かっている。
だけどどうしても謝りたい。と言うハルキ。

ハルキはジュニのピアノと比べて自分の歌がつまらないことがコンプレックスだった。

「歌は自分だな。1番身近でさ、ジュニのピアノを聞いてて、ジュニを通してでしか自分を認められなかった。なのに、あまりにスゴくて逃げた。それからもジュニの才能に嫉妬している自分を誤魔化して歌えなくなった。自分の歌を信じられなかったから」
「私もハルキのために弾いてるって思い込まないと弾けなかった」
「分かってた。ジュニに深い傷があるのは気づいてたのに。見ないフリしてた」
「ううん。ハルキのせいじゃない。ずっとそうやって生きていられると思ってた。でも、もう限界だった。きっとそういうことなんだよ。ようやく自分に向き合えた。ちゃんとピアノ弾きたい」
「俺も自分の歌を信じてみようと思った。もう逃げない。自分認めないと歌えないから」
「ハルキ。ありがとう。さようなら」

ハルキとジュニは別れた。

そしてジュニと蓮の旅立ちの日。
蓮はガラパゴス諸島へ。
ジュニは初路上ライブを行う。

蓮の旅立ちの日に初ライブを決めたのはワザと。
ジュニは蓮と同じ日に旅に出たかった。

駅前で初ライブを行うジュニ。
すぐにジュニに気づいた人たちが集まってきた。

ピアノを弾きながら「北斗七星」を歌いきるジュニ。

 

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【群青領域】10話最終回 感想・レビュー

ジュニの再生の物語としては納得のラスト。
青木荘もジュニも蓮もインディゴもハルキもそれぞれの道を進み出すハッピーエンドだった😭

つぐみと映里だけで青木荘を存続できるのかが1番の気がかりだったけど、ジュニも近くにいるみたいなので大丈夫そう。

流石にDV夫から逃げてる女性と小さい子どもとJKだけでは危ないよね。
せめて大人の女性2人はいないと太刀打ちできないでしょう(´・_・`)

あとは花山さんとか近くにいるしなんとかなりそう。
スーパー時代の花山さんは嫌なオバさんだったけど、ありゃあ店長のせいでしょう。
感じが悪い職場だといい人でも感化されてしまうことがある。

レイジと裕介の件もよかった。
仕返しが酷すぎて修復不可能案件だけど、レイジが自分の気持ちに気づけたのは青木荘のおかげかな?

拓真に報われない恋をしていたレイジだからこそ出来た決断でもあるよね
ズルズル同棲してたってことは、それなりに気に入ってたんだろうし、気持ちを入れ替えたらうまくいく2人なのかもしれない。

ともあれ、ひどく傷ついたこの2人には幸せになって欲しいな〜。
覆水盆に返らずというけどれど、そんなことないって証明してほしい。

物語的には裕介が悪者にされるんじゃないかと思っていたけど、視聴者をどちらかに肩入れさせることなく、客観的に見させてくれたのもよかった。

最近のドラマは安易にLGBTQを取り入れガチだけど、このドラマではマイノリティーをマジョリティーが受け入れるという構図に焦点を当ててなかったのが見やすかったかな。

LGBTQの描き方は今期では「群青領域」「消えた初恋」「顔だけ先生」の3つがよかったですね。
「スーパーリッチ」は論外。「恋です!」は曖昧に濁して終わったのでちょっとガッカリでした。
メインで時間を割けないから社会派要素いらないから、LGBT同士の恋愛を普通に見せてくれたらいいんだよ

そしてラストのジュニのライブ!
シム・ウンギョンさん歌がうまい😭
感動しました!

シム・ウンギョンさんは、セリフ云々より表情がうまいよねぇ。
こういうドラマでシム・ウンギョンさんを見たかった。

成瀬
このブログの恒例なので、ドラマ全話を見た評価も書いときます。あくまで個人の意見です。

満足度 100点満点中70点

地味だけどいいドラマでした。

万人受けはしないでしょうけど、求めている人には響くドラマだと思います。
病んでる時に見たいドラマ第1位。笑

そしてジュニと蓮の関係性が尊い。
友達とも恋人とも呼べない深い絆で結ばれた関係性。
男女のこういうラストは最近のドラマではあんまり見ないので貴重ですね

ってことで【群青領域】いいドラマでした。
とりあえず毎週若葉竜也が見れたので満足。

成瀬
エンタメ感強いドラマに飽きてきた人にはおすすめ。