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日曜劇場『グランメゾン東京』基本情報
2019年10月20日にスタートしたTBS系列日曜劇場ドラマ。
木村拓哉がフランス料理の天才シェフを演じる。
7話放送1時間前‼️#チームグラメ は本日も撮影中です⭐️
そんな中7話撮影時のオフショットボナペティ🍽
相沢アメリーちゃん💓
少し恥ずかしがり屋ですが、パパが大好き🥰7話は相沢さん親子がバラバラの危機⁉️😭#グランメゾン東京 pic.twitter.com/nlc9fm7QGG
— 【公式】12.08 第8話⭐️日曜劇場 グランメゾン東京⭐️@TBSテレビ⭐️ (@gurame_tbs) December 1, 2019
スタッフ・キャスト
脚本 – 黒岩 勉
プロデュース – 伊與田英徳、東仲恵吾
演出 – 塚原あゆ子
主題歌 – 山下達郎「RECIPE(レシピ)」
出演者
尾花夏樹 – 木村拓哉
早見倫子- 鈴木京香
平古祥平 – 玉森裕太(Kis-My-Ft2)
芹田公一 – 寛一郎
蛯名美優 – 朝倉あき
松井萌絵 – 吉谷彩子
峰岸剛志 – 石丸幹二
柿谷光 – 大貫勇輔
丹後学 – 尾上菊之助
リンダ・真知子・リシャール – 富永愛
久住栞奈 – 中村アン
江藤不三男 – 手塚とおる
相沢瓶人 – 及川光博
京野陸太郎 – 沢村一樹
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『グランメゾン東京』7話 あらすじ
ついに幕を開けたトップレストラン50の発表セレモニー。
相沢(及川光博)は並々ならぬ覚悟で迎えていた。
というのも、発表の一週間前に、失踪していた妻・エリーゼ(太田緑ロランス)が突然『グランメゾン東京』を訪れ、娘のアメリー(マノン)をパリに連れて帰ると言い出したのだ。アメリーを引き止める条件は、グランメゾン東京がトップ10を超えること。
尾花(木村拓哉)も気合が入っていた。なぜなら、10位はかつてエスコフィユが獲得した最高ランクだったからだ。そんな中、尾花は、相沢のためにあることを思いつく。
一方、丹後(尾上菊之助)と祥平(玉森裕太)も日本トップを取るために、力を尽くしていた。こうして、それぞれの料理人が想いを込めて挑んだ戦いに、いよいよ決着の瞬間が訪れようとしていた。壇上のリンダ(冨永愛)によって次々と読み上げられていくランキング。
果たして『グランメゾン東京』の順位は?!(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/)
ここからネタバレあらすじ
エリーゼは新しいパートナーと共にアメリーを育てるので娘を返せと言い出した。
はいどうぞ。という訳にもいかず抵抗する相沢。
なぜか敵であるエリーゼを家に泊める倫子w
昔話をしたり仲良くなる。
そんな中、アメリーが熱を出す。
しかし相沢はエリーゼとアメリーを会わせない。
娘の熱を心配したエリーゼは母国の料理を作り、倫子に届けてほしいと頼む。
何も食べられないほどの高熱だったアメリーだったがエリーゼの料理だけは食べられた。
アメリーの熱が下がった頃、尾花は「グランメゾン東京」に相沢一家を招待する。
相沢、エリーゼ、アメリー、相沢母が揃った。
アメリーと相沢母が帰ったあと、相沢と尾花はエリーゼのためだけに作った一品を出す。
エリーゼは一口食べて料理を置いてしまった。
「どの料理も美味しい。それが嫌なの!
これだけ美味しい料理を作るのにどれだけ苦労したの?
今まで以上に寝る間も惜しんで努力してアメリとの時間を削り出していたのよね。
そんな人にアメリを任せられない。」
黙りこくってしまう相沢。
そこへ尾花が最後の一品を持ってくる。
アメリーがエリーゼのために作ったフランボワーズのゼリーだ。
娘の手料理に涙ぐむエリーゼ。
そんなエリーゼを見て相沢は身を引くことを決意する。
しかしエリーゼには新しいパートナーなんていなかった。
強がってつい口に出してしまっただけだった。
それならヨリを戻そうと言う相沢だったが、エリーゼはエスコフィユ時代の相沢の姿がトラウマだった・・・。
「10位『グランメゾン東京』はエスコフィユの10位を超える」
この尾花の提案で「グランメゾン東京」がトップレストラン50で10位を超えることが出来たら相沢とエリーゼはヨリを戻すことになった。
そしてトップレストラン50の発表セレモニー当日。
初のエントリーでトップ10は難しいと言われている。
しかしグランメゾン東京は10位目前まで呼ばれなかった。
10位以内かそれとも20位以下か。
そしていよいよトップ10の発表。
グランドメゾン東京・・・10位!!!!
10位以上はかなわなかった。
落ち込む相沢。
しかし初エントリーで10位は快挙だ。
倫子たちは喜ぶ。
「うちの負けや」と悔しがる手塚とおると柿谷。
しかし8位の順位で「Gaku」が呼ばれる!!!!
ざわめく会場!
喜ぶ手塚とおる!
悔しがる尾花・・・。
エリーゼはアメリーを連れてフランスへ帰ることになった。
しかし「グランメゾン東京」の料理を食べたエリーゼはもう相沢を応援している。
「今度こそとってよ。とらせてあげてよあの人に。
順位は超えられなかったけど私が保証する。グランメゾン東京の料理はエスコフィユよりおいしかった。」
エリーゼはアメリー越しに「ママが待ってるからって。頑張ってね。」と相沢に伝える。
涙ながらに2人を見送る相沢。
倫子宅にて。
尾花、倫子、京野でトップ10位を祝って飲んでいた。
楽しい雰囲気の中、京野は面白くなさそう。
仲のよさそうな尾花と倫子の姿に嫉妬している。
「一緒に店をマネジメントしていく人間がこういうこと言うのはどうかと思うんですけどハッキリ伝えておきます!わたしは倫子さんのことが好きです!だから尾花には一刻も早くここから出てって欲しいと思ってる!」
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『グランメゾン東京』7話 感想・レビュー
京野。気持ちを抑えきれないほどに倫子さんを好き(΄◉◞౪◟◉`)
倫子さんを好きなことはバレバレだったけど、京野さん若すぎるw
好きな女が他の男と喋ってるだけで嫉妬とか中高生レベルだよ。
そんでやっぱり京野さんも独身だったか。
こんだけルックスのいいアラフィフが集まってて相沢以外みんな独身ってどんなファンタジー🤔
ちょっとびっくりしたけど・・・そんな京野さんもかわいい😌
相沢回と見せかけて京野さんに全部持ってかれた7話だった。
完成度の高い相沢のモノマネを披露する京野からはじまり、思わず照れ臭くなるような告白で終わるとはw
モノマネ見て爆笑だったのに同じ回でこんな青春ぶっ込んでくるって京野さんすごい🤗
娘を置いて家出したくせに今さらしゃしゃり出てくる相沢嫁
ドラマなのでこういうこと言うもんじゃないけどさエリーゼやってることおかしすぎん?
アメリーを置いて家を出たのは自分なのに相沢を一方的に責めて被害者面。
わたしすんごい腹が立ちました!
きっと彼女にしか分からない悩みがあったんだろうけど、娘を置いていったのは自分なんだから「星を狙ってるアンタにはアメリーの世話は無理!」みたいな態度をとる資格はないと思うのだが。
相沢も「絶対三つ星とる!」じゃなくて「1人で出ていくような人に娘は譲れない」って言っちゃえばよかったのに( ;;)
そう言い返せないところを見ると「アメリーがいたら料理に集中できない」ってのもあながち間違ってないのかなあ😩
まあ、夫婦のことなんでわたしが口出しすることではないですけどちょっと違和感でしたー。
国際結婚ってこともあって本人たちにしか分からないこともあるのかもですね。
言葉や環境的なことでも向こうのほうが住みやすいかもしれないし・・・・。

そんなに日本語喋れるならもう日本で一緒に暮らせよw
正統派ライバル・丹後シェフ
2話あたりまで尾花にライバル心むき出しで感じの悪かった丹後。
1話では尾花に店をやらせないため倫子さんを引き抜こうとしていたのに今じゃ見る影もないほどいいヤツw
「こいつがあらゆる手を使ってアレルギー食材を混入させたのでは?」とか疑っててごめん。
丹後学。めちゃくちゃ正統派のライバルじゃないか!!!!!
スパイなど汚い手を使う江藤を嫌い、実力で尾花と勝負するために日々努力。
少年漫画に出てくるライバルキャラの鏡のような男だった😌
なぜ1話では汚い手を使おうとしていたのか謎である。倫子さんのことも若干バカにしていたし。
しかも丹後さん。祥平が来てから心なしか明るくなった気がする。
やっぱり環境って大事だね。
料理のことを語り合える昔馴染みの同志が側にいたら職場も楽しいね😌
江藤や柿谷に囲まれてたらそりゃあ怖い顔して料理作るわ😂
ってことで「グランメゾン東京」VS「gaku」の戦いは正々堂々の実力勝負となりそう\(^o^)/
熱い展開大好きなので最終決戦に期待・・・!
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『グランメゾン東京』8話 あらすじ
京野(沢村一樹)が、倫子(鈴木京香)に告白した翌日、尾花(木村拓哉)が音信不通になってしまう。周りの心配をよそに、夕方に戻ってきた尾花が連れてきたのは、彼の料理の師匠・潮卓(木場勝己)だった。彼の娘の凪子(伊藤歩)に頼まれ、退院する潮を迎えに行っていたのだという。
尾花は、潮に店の料理を食べてもらおうとするが、ほとんど手をつけず途中で怒って帰ってしまう。帰り際に、一番の問題は京野にある、とだけ言い残して…。倫子たちは原因を探るべく潮の店に行く。そこでお店定番のビーフシチューの美味しさに衝撃を受ける。そんな中、尾花は潮の様子に異変を感じ……
(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/)
来期ドラマ情報はこちら↓
『グランメゾン東京』7話を見たのでネタバレあらすじと感想を書く。
相沢回と見せかけて京野回だったw