ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』3話ネタバレあり感想・考察。4話のあらすじ。黒川と父親の因縁を考察!

 

各話の感想はこちら1話  2話  3話  4話  5話  6話  7話  9話  10話

 
3話は医療ミスが題材ということで難しい話なのかと思ってましたが、思っていたよりわかりやすくてよかった。
ストーリーは見やすかったものの、考えさせられるラストでずっしり重かったです😭

それでは、3話の感想と個人的な考察を書いて行きますー!

ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』とは

身近に潜む冤罪の恐怖。犠牲となった弱き人々を救う弁護士たちを描いたヒューマン・リーガル・エンターテイメント。
2019年1月19日にスタート。毎週土曜。夜10時放送。主演は坂口健太郎、脚本は『LIAR GAME』や『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』などの古家和尚が担当した。
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スッタフ・キャスト

脚本 – 古家和尚
音楽 – UTAMARO Movement
音楽プロデュース – 岩代太郎
主題歌 – King Gnu「白 日」
参考資料 – 「冤罪弁護士」今村 核 著(旬報社 刊)

黒川 拓 – 坂口健太郎
和倉 楓 – 川口春奈
城崎穂香 – 趣里
指宿林太郎 – 小市慢太郎
登別次郎 – 正名僕蔵
石和徳則 – 赤楚衛二
鳴子恭輔 – 中島広稀
別府長治 – 杉本哲太
湯布院和人 – 志賀廣太郎
有馬聡子 – 市川実日子
黒川 真 – 草刈正雄(特別出演)
秋保 恭一郎 – 藤木直人

 

『イノセンス 冤罪弁護士』3話あらすじ

大学3年の時に理工学部から法学部に移ったという拓(坂口健太郎)の珍しい経歴を聞いた楓(川口春奈)。
その頃から拓を知る湯布院(志賀廣太郎)は弁護士を目指す前の拓は今とは正反対の性格だったと話すが、拓が変わったきっかけについてはお茶を濁す。
そんな中、聡子(市川実日子)が青ヶ島病院の看護師・白山美紀(青野楓)を連れてくる。美紀は、手術中に人工心肺が停止し患者が亡くなった医療ミスの責任を問われて逮捕された執刀医・雲仙(平岳大)の冤罪を晴らしてほしいと懇願する。実直な雲仙に思いを寄せる美紀は、院内の内部告発が決め手となり雲仙一人に罪がなすりつけられたことを不審に思っていた……。

早速雲仙に接見した拓と楓は、雲仙が遺族側に直接説明したいと何度も頼んでいたにも関わらず、病院に止められていたことを知る。患者を救えなかった事実に変わりはないと自らを責める雲仙だが、拓は遺族のためにも事実関係を明らかにすべきだと弁護を持ちかける。
早速、雲仙の同期で出世頭の医師・磐梯(山本耕史)を訪ねた拓と楓、穂香(趣里)は病院が遺族に送った内部調査報告書を手に入れ、現場調査を開始。手術に立ち会ったスタッフの話も聞きたいと頼む拓だが、磐梯から急患が多いという理由で断られてしまう。
拓は内部調査報告書を手に再び雲仙に接見。その内容を見た雲仙は、愕然とする……!!病院側は雲仙個人の医療ミスとして事態を終息させるため、雲仙の指示ミスに見えるような嘘の記載をしていたのだ。

拓たちは人工心肺の電源が何の前触れもなく落ちたと話す雲仙の話を元に、電源が落ちた原因を探ることに。しかし、その前に立ちはだかったのはなんと別府所長(杉本哲太)と登別(正名僕蔵)!人工心肺メーカーと顧問契約している保駿堂事務所がメーカーの機械トラブルを暴けば、事務所にも大損害が及んでしまうという。拓は事務所の不利益になる結論を出せば解雇されるのを承知の上で、徹底的な真実の追究を誓う。そんな中、雲仙の起訴が確定。手術に立ち会った研修医に裁判での証言をしてもらえるよう取り付ける拓だったが、裁判当日に思わぬトラブルが……!!打つ手がなくなった拓は、ある意外な場所で手がかりを掴むと、秋保(藤木直人)の助けを借りて、またもや大規模な実証実験を始める……!

(公式ホームページ引用 https://www.ntv.co.jp/innocence/)

 

 

『イノセンス 冤罪弁護士』3話感想・考察

1話から言っているけど、このドラマ今期じゃなかったらもっと楽しめた。
事件解決ドラマが多すぎてお腹がいっぱいのため、面白さは半減している。

それでも他の弁護士ドラマ・警察ドラマよりいい部分もあるし、坂口健太郎が画面にたくさん映るので毎週楽しみに見てます。
1話で(個人的に)酷評だった和倉先生がキーキーうるさい件もだいぶマシになったし、黒川先生と和倉先生、いいコンビになってきたんじゃないかと思います。

※以下、視聴後の感想になります。未視聴の方はネタバレご注意ください。

3話の冤罪事件

  • 青ヶ島病院で手術中に人工心肺が停止し患者が亡くなった医療ミスの責任を問われて逮捕された執刀医・雲仙(平岳大)の冤罪を晴らしてほしいと、看護師・白山美紀(青野楓)から依頼される。
  • 雲仙が遺族側に直接説明したいと何度も頼んでいたにも関わらず、病院に止められていた。
  • 雲仙の同期で出世頭の医師・磐梯(山本耕史)を訪ねた拓と楓、穂香は病院が遺族に送った内部調査報告書を手に入れ、現場調査を開始。
  • 拓は内部調査報告書を手に再び雲仙に接見。その内容を見た雲仙は、愕然。病院側は雲仙個人の医療ミスとして事態を終息させるため、雲仙の指示ミスに見えるような嘘の記載をしていた。つまり病院側は罪を雲仙1人に押し付けるつもりだった。
  • 拓たちは人工心肺の電源が何の前触れもなく落ちたと話す雲仙の話を元に、電源が落ちた原因を探る。
  • 秋保の検証の結果、病院から約1キロ内の無線塔に雷が落ちたことによる逆流雷によって病院内の電気系統に影響を与え、一部停電を起こした。その結果、手術室にある人工心肺を停止させるという自体に至った。
  • 病院では避雷器を設置しているはずだが、青ヶ島病院では機能していなかった。業者から交換を提案されたものの費用がかかるため無視していた。つまり、今回の件は医療ミスではなく、病院側の設備の管理体制によって事故が発生した。
  • しかし、被告人・雲仙には懲役1年、3年執行猶予の判決が下された。

というものだった。

化学の力で証明して、今回も勝訴すると思いきや、まさかの判決・・・。
そして被害者遺族から「結局、娘の死んだ理由はどっちだったんですか。私たちは誰を憎んだらいいですか!」と言う言葉を投げかけられる黒川先生。
誰も救われない終わり方でした・・・。

まあ私は黒川先生は間違ってないと思いましたけどね。
「遺族の怒りをブレさせただけ。余計なことをした」と言われても雲仙先生がスケープゴートにならなきゃいけない理由にはならない。

成瀬
法廷には双方の意見があるので難しい問題です( ; ; )

保駿堂事務所内の争い

3話では、人工心肺のメーカーと顧問契約している保駿堂事務所がメーカーの機械トラブルを暴けば、事務所にも大損害が及んでしまうため、別府所長と登別と対立したり身内でのトラブルもありました。

この身内トラブルですが、所長サイドの言い分もわかるんだよなー。
弁護士だって商売だからクライアントの不利益になるようなことをされてもね・・・。
もちろん黒川先生の真実を追求するという姿勢は素晴らしいことだとは思います。
秋保さんの言う通り、黒川先生は弁護士より科学者向きかと思われる。

病院内の争い

山本耕史演じる磐梯先生。雲仙先生とは違い、出世が街道を進むエリート。
磐梯と雲仙は同期で仲もよかった。
雲仙の弁護を黒川たちに依頼したのは磐梯ではないかと、思っていたほどの仲ですが、雲仙に罪をなすりつけた内部調査報告書を作ったのは磐梯でした。

磐梯先生、いい人に見せかけて実は悪い人かよ!と思いましたが、根っこまで腐ってませんでした。

最後には青ヶ島病院を変えるべく、職員一同を引き連れて、院長に裏金問題を突きつけ「この病院を変えるため、膿を出す時がきたんです」と。

3話で唯一、救われたシーンでした。
雲仙先生が犠牲になったことが、青ヶ島病院が変わる気かっけになって本当によかった。

黒川が弁護士になった理由

和倉は秋保に、黒川が弁護士になった理由を聞きます。
理工学部から弁護士になるなんてそうそうないので、一緒に働く仲だからこそ、そこまでして弁護士になった理由を知っておいたほうがいいとのこと。

すると秋保は「父親を調べてみればいい」と和倉にアドバイス。
秋保も黒川が弁護士になった理由を知っているものの「面倒だから」と言う理由で和倉自身に調べさせようとしてるみたいです。

成瀬
変わり者の秋保さんツボ。

この和倉と秋保の会話から、2話ラストで映された【東央大学生殺人事件 被告に無期懲役】と言う新聞の見出しの事件と、黒川の父親が関係あるんじゃないかと予想。

  • 東央大学生殺人事件の被告人は冤罪だった
  • その被告人に無期懲役を下したのは黒川の父親

と、今のところは考えてます。
こちらでも予想してるので合わせてどうぞ。

 

『イノセンス 冤罪弁護士』4話あらすじ

企業法務部門の弁護士・登別(正名僕蔵)が、好意を寄せる女性・小笠原奈美(ともさかりえ)の刑事事件弁護をこっそり引き受けていたことが発覚した保駿堂法律事務所では、拓(坂口健太郎)と楓(川口春奈)が急遽弁護を引き継ぐことに。食品玩具メーカーに務める奈美は同僚の姫島ひめしま理沙(入山法子)を旅行先の海で殺害した容疑で逮捕されたキャリアウーマン。溺死した遺体の肺から大量の砂が出たことから殺人容疑をかけられたものの、本人は容疑を全面否認している。

聡子(市川実日子)によると、奈美の人望は厚く、職場に聞き込みに行った拓と楓、穂香(趣里)は同僚たちの証言から奈美と理沙の仲の良さを窺い知る。収穫のない中、拓と楓は現場の島へ。殺害現場とされている海岸に着いた拓は突然真冬の海に入ると、事件を再現すべく顔を海中に突っ込むが…。その帰り、楓は拓の実家の食事会に巻き込まれ、エリート検察官の父・真(草刈正雄)を交えて黒川家の気まずい食卓を一緒に囲むことになるが、そこで親子の確執を垣間見ることになる…。

そして、有力な弁護材料がないまま迎えた裁判初日、検察側証人として出廷した奈美の上司・鶴見(村上新悟)は、そこでとんでもない証言をし、拓たちは一気に苦境に立たされる!奈美が隠していた複雑な人間関係が明らかになり追い詰められる拓。
そんな中、事務所を訪ねてきたのは科学者の秋保(藤木直人)だった……。

(公式ホームページ引用 https://www.ntv.co.jp/innocence/)