ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』2話ネタバレあり感想・考察と3話のあらすじ。黒川と秋保の関係、過去についても考察。

 

各話の感想はこちら1話  2話  3話  4話  5話

 
1話ではそこまで惹かれなかったイノセンスですが、2話はなかなか面白かった。

今回の弁護は和倉先生の主導でした。1話ではキーキーうざいと思っててごめん・・。
2話では和倉先生の育った家庭環境などにも触れられていて、彼女のことも応援したい!と思わせられました😌

和倉先生だけではなく、黒川先生の過去もチョロっと明らかにされていて1話より遥かに面白い2話だった。
黒川先生の過去については考察もしてみました。

それでは感想と考察を書いていきますー!

ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』とは

身近に潜む冤罪の恐怖。犠牲となった弱き人々を救う弁護士たちを描いたヒューマン・リーガル・エンターテイメント。
2019年1月19日にスタート。毎週土曜。夜10時放送。主演は坂口健太郎、脚本は『LIAR GAME』や『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』などの古家和尚が担当した。
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スッタフ・キャスト

脚本 – 古家和尚
音楽 – UTAMARO Movement
音楽プロデュース – 岩代太郎
主題歌 – King Gnu「白 日」
参考資料 – 「冤罪弁護士」今村 核 著(旬報社 刊)

黒川 拓 – 坂口健太郎
和倉 楓 – 川口春奈
城崎穂香 – 趣里
指宿林太郎 – 小市慢太郎
登別次郎 – 正名僕蔵
石和徳則 – 赤楚衛二
鳴子恭輔 – 中島広稀
別府長治 – 杉本哲太
湯布院和人 – 志賀廣太郎
有馬聡子 – 市川実日子
黒川 真 – 草刈正雄(特別出演)
秋保 恭一郎 – 藤木直人

 

『イノセンス 冤罪弁護士』2話あらすじ

拓(坂口健太郎)の父・真(草刈正雄)が最高検のエリート検察官だと知った楓(川口春奈)は、拓がわざわざ薄給の刑事事件の弁護士をしていることを疑問に思うものの本人には聞けずにいた。そんな中、お金にならない当番弁護の依頼が舞い込む。弁護するのは、コンビニで現金を奪い店員に怪我を負わせた強盗致傷の容疑で逮捕された21歳の飲食店アルバイト・十勝岳雄(山田裕貴)。担当刑事によると、岳雄は十代の頃から窃盗を繰り返していた札付きのワルだという。接見した拓と楓に対しても態度が悪く、いきなり激昂した岳雄は、自分はやっていないと机を叩く!

岳雄の手に調理師のバイト中にできた無数の切り傷があることに気づく拓だが、自分に疑いの目を向ける楓にキレた岳雄から追い返され、まさかの弁護拒否!岳雄を心配する母・睦美(仙道敦子)から、高校時代にはグレてしまったが今は料理人を目指して洋食屋で真面目に修行をしていた岳雄が強盗をするはずがないと言われる拓と楓。睦美から改めて弁護依頼を受けた拓は、徹底的に検証して戦うことを宣言する!
しかし、テレビ局員の聡子(市川実日子)に集めてもらった事件の情報を見ると、犯行現場の監視カメラ映像に加え現場には指紋が残っており、岳雄は限りなく黒。そんな中、別府所長(杉本哲太)に呼び出された二人は今回の弁護は楓の主導にしたいと提案される。楓は拓の暴走を防げという別府からのプレッシャーを痛感……。

翌日。起訴前弁護で不起訴を勝ち取りたい拓と楓、穂香(趣里)は、有罪となる根拠を崩すために犯行現場のコンビニへ。調べるうちに警察の杜撰な捜査が明らかになるものの、母子家庭で育った岳雄がグレて犯罪に走ったと決めつける近所の人たちの偏見に、楓は憤りを覚える。岳雄が事件発生時刻にいたと主張する近所のガソリンスタンドを訪ねた三人は、監視カメラに映った岳雄の姿を見つけるが画面の時刻は事件発生時刻より少し早く、アリバイにはならない。現場調査に来ていた検察官の指宿(小市慢太郎)に警察の見込み捜査を訴える拓だが、指宿は『疑わしきは疑われるだけの根拠がある』と拓の父から教わったと話す……。
不起訴を勝ち取るタイムリミットが迫る中、弁護材料が見つからず焦る楓。しかし拓はなぜかガソリンスタンドの向かいの家の庭にあった巨大オブジェに執着し、楓を苛立たせる。そして、留置所では連日の取り調べにより、岳雄が追い詰められていた。その頃、拓から監視カメラの映像解析を頼まれていた科学者の秋保(藤木直人)はあることに気づく……。果たして偏見が生む冤罪被害を防ぐことができるのか?拓が大暴走の末に見つける真実とは!?

(公式ホームページ引用 https://www.ntv.co.jp/innocence/)

 

『イノセンス 冤罪弁護士』2話感想・考察

1話より面白かったです。
弁護士ドラマが乱立してなかったらもっと楽しみながら見れただろうな・・・d( ̄  ̄)

※以下、視聴後の感想になります。未視聴の方はネタバレご注意ください。

2話の冤罪事件

2話の事件のポイントから書きます。

  • 今回の弁護は当番弁護。
    コンビニで現金を奪い店員に怪我を負わせた強盗致傷の容疑で逮捕された21歳の飲食店アルバイト・十勝岳雄(山田裕貴)を弁護することになった。
  • コンビニに岳雄の指紋が残っていることと防犯カメラの犯人が岳雄と背格好が似ていることで逮捕拘留された。
  • 岳雄は事件発生時刻に近所のガソリンスタンドにいたが、岳雄は監視カメラに映ってはいるものの、画面の時刻は事件発生時刻より少し早く、アリバイにはならなかった。
  • 無罪への決め手は、岳雄が事件発生時刻にいたと主張する近所のガソリンスタンドの向かいの家の庭にあった巨大オブジェ。
    (ガソリンスタンドの監視カメラに映った巨大オブジェの光の揺れはガソリンスタンドのそばにあるビニールハウスに溜まった水が反射されたためだった。そのビニールハウスに設置されたカメラにて水の揺れが確認されている。更にガソリンスタンドの監視カメラとビニールハウスのカメラを同時に再生することでガソリンスタンドの監視カメラの15分遅れが証明された。つまり事件発生時刻に十勝岳雄はガソリンスタンドにいたことになる
  • 真犯人は岳雄の友人だった。一緒に悪さをしていた岳雄が夢を持って更生していくのを見て、嫉妬。わざと罪をなすりつけようとしたとのこと。

今回も無罪を証明するのに、ものすごい手間と費用が掛かってましたね。
毎週この大掛かりなことをするのだろうか・・・・?
藤木直人を出すために何かしらの検証はすると思いますがなかなかの費用だし、そりゃあ所長は怒るわ・・・。

成瀬
こんな大掛かりなことしなくても、ガソスタのカメラとビニールハウスのカメラを同時刻に再生して時間の遅れを証明するだけでよかったんじゃないのか・・・?

和倉先生激怒

2話でも和倉先生、キーキーうるさかったですけど今回は感動したセリフもありました。

「甘ったれてるんじゃないわよ!
片親だからどうとか昔グレてたからどうとか血が繋がってないからどうとかもうほんと鬱陶しい。
肝心なのは今、あなたがちゃんとしてるかどうかでしょ

と岳雄に言ったシーンには感動。

成瀬
ヒステリックでうざいとか言っててごめんね。ちゃんと和倉先生にもいいところあったわ。

黒川先生の【矛盾している。母子家庭だからバカにされたくないというのは母子家庭だからバカにされるという価値観を受け入れることになる。】という主張にも納得でした。
ラストシーンの和倉先生を見て、本当にその通りだとw
「黒川先生が貧乏なのは自分からすすんででしょ。ご家族は立派なのに」と黒川先生に言ってましたが、家庭環境は関係ないと言っていたわりに黒川先生が育った環境について偏見でモノを言っている・・。
やっぱりそこら辺ちょっと自己中ですよね。和倉先生。

2話ではテーマ性もよかった

2話では『偏見』という言葉がよく出て来た。
弁護を担当することになった十勝岳雄が母子家庭だったことや、過去の素行が悪かったことで、警察と検察、世間から偏見を受けている描写が多かったです。

「肝心なのは今」というセリフにはなんだか救われました。
岳雄くんは結果的に友達に嫌がらせされていたようなのでメンタル心配だし、生きづらい世の中だと思いますが、これからもお母さんと一緒にがんばって欲しいです。


成瀬
山田裕貴くんもいい味出してた。

黒川先生の過去

2話では黒川(と秋保准教授)の過去がほんの少しだけ明らかにされました。

気になった点

  • 秋保が眺める写真には女性を真ん中に秋保ともう一人男性が写っている。その男性の顔はマジックで塗りつぶされていた。
  • 秋保准教授と黒川は東央大学理工学部の先輩後輩だった。
  • 黒川はもともと理工学部だった。三年から法学部にうつった。
  • 和倉「変わってたんですね。黒川先生って」有馬「変わってたというより、その頃に変わった。彼の場合」
  • 当時のものと思われる新聞の記事が映る。見出しは【東央大学生殺人事件 被告に無期懲役】
    (文字が小さくて全て読めませんでしたが、被告も学生のようなので黒川と関わりがあるんじゃないでしょうか?)

【東央大学生殺人事件】で無期懲役になった被告が秋保と一緒に写真を撮っている男性なのではないかと予想。
この被告は無実で冤罪だったのかな?
それが黒川が変わるキッカケ、冤罪事件に拘りを持つキッカケになったのではないかな、と予想しています。

成瀬
まあこの予想が全て当たってたら、読めすぎて面白くないので期待を裏切ってくれることを期待しています。

 

『イノセンス 冤罪弁護士』3話あらすじ

大学3年の時に理工学部から法学部に移ったという拓(坂口健太郎)の珍しい経歴を聞いた楓(川口春奈)。
その頃から拓を知る湯布院(志賀廣太郎)は弁護士を目指す前の拓は今とは正反対の性格だったと話すが、拓が変わったきっかけについてはお茶を濁す。
そんな中、聡子(市川実日子)が青ヶ島病院の看護師・白山美紀(青野楓)を連れてくる。美紀は、手術中に人工心肺が停止し患者が亡くなった医療ミスの責任を問われて逮捕された執刀医・雲仙(平岳大)の冤罪を晴らしてほしいと懇願する。実直な雲仙に思いを寄せる美紀は、院内の内部告発が決め手となり雲仙一人に罪がなすりつけられたことを不審に思っていた……。

早速雲仙に接見した拓と楓は、雲仙が遺族側に直接説明したいと何度も頼んでいたにも関わらず、病院に止められていたことを知る。患者を救えなかった事実に変わりはないと自らを責める雲仙だが、拓は遺族のためにも事実関係を明らかにすべきだと弁護を持ちかける。
早速、雲仙の同期で出世頭の医師・磐梯(山本耕史)を訪ねた拓と楓、穂香(趣里)は病院が遺族に送った内部調査報告書を手に入れ、現場調査を開始。手術に立ち会ったスタッフの話も聞きたいと頼む拓だが、磐梯から急患が多いという理由で断られてしまう。
拓は内部調査報告書を手に再び雲仙に接見。その内容を見た雲仙は、愕然とする……!!病院側は雲仙個人の医療ミスとして事態を終息させるため、雲仙の指示ミスに見えるような嘘の記載をしていたのだ。

拓たちは人工心肺の電源が何の前触れもなく落ちたと話す雲仙の話を元に、電源が落ちた原因を探ることに。しかし、その前に立ちはだかったのはなんと別府所長(杉本哲太)と登別(正名僕蔵)!人工心肺メーカーと顧問契約している保駿堂事務所がメーカーの機械トラブルを暴けば、事務所にも大損害が及んでしまうという。拓は事務所の不利益になる結論を出せば解雇されるのを承知の上で、徹底的な真実の追究を誓う。そんな中、雲仙の起訴が確定。手術に立ち会った研修医に裁判での証言をしてもらえるよう取り付ける拓だったが、裁判当日に思わぬトラブルが……!!打つ手がなくなった拓は、ある意外な場所で手がかりを掴むと、秋保(藤木直人)の助けを借りて、またもや大規模な実証実験を始める……!

(公式ホームページ引用 https://www.ntv.co.jp/innocence/)

来週のゲストは山本耕史さんみたいです。
確かクイーンにも出てたよね・・・。なかなかお忙しそうww

3話は病院が舞台で医療ミス問題らしいので難しそうですが見応えがありそう・・!
2話が面白かったので3話も期待してます。