ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』6話ネタバレ感想・考察と7話あらすじ。須賀健太の成長ぶりに驚く!

 

各話の感想はこちら1話  2話  3話  4話  5話  6話  7話  9話  10話

 

ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』とは

身近に潜む冤罪の恐怖。犠牲となった弱き人々を救う弁護士たちを描いたヒューマン・リーガル・エンターテイメント。
2019年1月19日にスタート。毎週土曜。夜10時放送。主演は坂口健太郎、脚本は『LIAR GAME』や『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』などの古家和尚が担当している。

huluで見逃し分
トライアル期間中は無料で見れます!

 

スッタフ・キャスト

脚本 – 古家和尚
音楽 – UTAMARO Movement
音楽プロデュース – 岩代太郎
主題歌 – King Gnu「白 日」
参考資料 – 「冤罪弁護士」今村 核 著(旬報社 刊)

黒川 拓 – 坂口健太郎
和倉 楓 – 川口春奈
城崎穂香 – 趣里
指宿林太郎 – 小市慢太郎
登別次郎 – 正名僕蔵
石和徳則 – 赤楚衛二
鳴子恭輔 – 中島広稀
別府長治 – 杉本哲太
湯布院和人 – 志賀廣太郎
有馬聡子 – 市川実日子
黒川 真 – 草刈正雄(特別出演)
秋保 恭一郎 – 藤木直人

 

『イノセンス 冤罪弁護士』6話あらすじ

楓(川口春奈)は、かつて東央大生だった秋保(藤木直人)の妹が殺され、交際相手の理工学部の学生が有罪判決後に自殺したことを知る。弁護を担当したのは湯布院(志賀廣太郎)のパートナーだった別府(杉本哲太)の兄。そして担当検察官は拓(坂口健太郎)の父・真(草刈正雄)だった。混乱する楓に、穂香(趣里)は関係者が今も事件を引きずっているのは冤罪の可能性があったからだと話すが、拓が冤罪にこだわるのには何か別の理由がある様子で…。

そんな中、拓と楓は事務所が顧問契約をしている樽前物産の社長の息子・樽前裕也(須賀健太)の弁護を担当することに。友人の新島彰を射殺した疑いをかけられた裕也は被疑事実を否認しているものの状況証拠が揃っており、限りなく黒い上、本人の評判も最悪。
樽前家を訪ねた拓たちは住み込みの使用人・有珠田(吹越満)から事件当日、裕也は部屋にこもって楽器を弾いていたと聞く。
自称ミュージシャンの裕也は日頃から大音量で楽器を弾くため近所から苦情が来ていたというが、事件当日に楽器の音を聞いた人は見つからない…。

その頃、事務所には殺された新島の母(山下容莉枝)が樽前の弁護をやめてくれと直談判に訪れていた……。裕也のアリバイが固められない中、なんと、穂香の息子・晴斗が誘拐され、事件の弁護をやめなければ子供が死ぬという脅迫メールが届く!新島の母が誘拐したと直感する拓だったが、思わぬ事実発覚で事態は急展開!
果たして拓は、科学の力で事件の真相を暴き、晴斗を救うことができるのか!?

(公式ホームページ引用 https://www.ntv.co.jp/innocence/)

 

『イノセンス 冤罪弁護士』6話感想・考察

今回の話は司法で裁かれなかった悪行が原因で犯された悲しい犯罪。
最後の真犯人の叫びは悲しすぎてウルウルきた。

それにしても今日俺の時から思ってたけど、須賀健太くんの成長ぶりに驚かされてます。
あんなに小さくて可愛かったのにどうしようもない若者役がうますぎる。
これからサイコパス系の役どんどんやればいいと思うよ!


※以下、視聴後の感想になります。未視聴の方はネタバレご注意ください。

6話の弁護内容

  • 拓と楓は事務所が顧問契約をしている樽前物産の社長の息子・樽前裕也(須賀健太)の弁護を担当することになった。
  • 裕也は、友人の新島彰を射殺した疑いをかけられている。被疑事実を否認しているものの状況証拠が揃っており、限りなく黒い上、本人の評判も最悪だった。
  • 樽前家を訪ねた拓たちは住み込みの使用人・有珠田(吹越満)から事件当日、裕也は部屋にこもってベースを弾いていたと聞く。
    自称ミュージシャンの裕也は日頃から大音量で楽器を弾くため近所から苦情が来ていたというが、事件当日にベースの音を聞いた人は見つからない。(ここがポイント)
  • そんな折、事務所に殺された新島の母(山下容莉枝)と名乗る女性が樽前の弁護をやめてくれと直談判に訪れた。
    女性が言うには、樽前と新島は大学の同級生で、大学時代2人は悪事を行なっていた。しかしその悪事が公にならないように樽前の父親が事件をもみ消し、その件で新島は樽前を揺すっていた。その報復で新島は樽前に殺されたとのこと。
  • 裕也のアリバイが固められない中、なんと、穂香の息子・晴斗が誘拐され、事件の弁護をやめなければ子供が死ぬという脅迫メールが届く。
  • 新島の母が誘拐したと直感する拓。穂香は新島の家に押しかけるが、そこにいた新島の母親は直談判に訪れた女性とは別人だった。
  • 樽前裕也と新島の大学時代の悪行がネットを中心に騒がれ始めた。しかし事件以前は実名報道されていない。それを知っていたということで事務所に直談判に訪れた女性は被害者の親族なのではないかと拓は推測する。事務所総出で樽前と新島の大学時代に連絡を入れ晴斗探しに力を入れる。
  • 楓は野鳥の撮影が趣味の老人から、事件時刻にベースの音が入り込んだ動画を入手した。
  • 裁判直前、晴斗が見つかる。誘拐犯は直談判に現れた新島の母を名乗る女性だった。
  • 裁判当日。被告人宅の10メール以内に住む女性は事件当時にベースの音が聞こえなかったと証言。
    しかし拓は、事件時刻にベースの音が入り込んだ野鳥の撮影動画を提出。
    その動画は樽前の自宅から30メートル離れている場所での撮影だった。被告人宅から10メートル以内に住む女性には聞こえなかったのにおかしいと法廷はざわめき立つ。
  • この現象を証明するために、拓は秋保を法廷に呼び、その場で当時の状況を再現することに。
    裕也のベース音が近所の住人に聞こえなかったのは、聴覚特性によるものであった。
    人間の耳は低い周波数の音よりも高い周波数の音の方が聞きやすい特性を持っており、同時に2つの周波数の音を流すと周波数の低い音は聞こえなくなってしまう。
    事件当時に樽前宅の周りでは工事が行われていた。アスファルトカッターという周波数の高い音を出す器具が使われており、その音によって、重複している地域でベース音が聞こえなかったということだった。
  • 真犯人は樽前家の使用人・有珠田だった。有珠田は樽前と新島の悪行の被害者で、事件を苦に自殺した女子大学生の父親だった。そして晴斗を誘拐した女性は有珠田の元妻。自殺した女子大生の母親だった。有珠田は復讐のために新島を殺害。樽前に罪を着せた。
  • 樽前裕也には無罪判決が下された。しかし、銃刀法違反は免れない。今回の事件を受けて、改めて暴行を受けた女性たちから告訴されることになったらしい。「冤罪ではないから」という理由で弁護を引き受けることはなかった。

6話はこんな感じでした。

ポイントは裕也が引いていたベース音。
今回科学の力で解明したのは【聴覚特性による現象】だった。

聴覚特性による現象を証明したところで、ベースの音が被告人・樽前裕也本人が演奏したっていう証拠にはならなくない?
とは思いましたがすぐに真犯人が出てきたので杞憂のようでしたね。

成瀬
黒川先生も犯人分かってるならわざわざスピーカーや特殊器具まで法廷に持ってこなくてよかったのでは?w

しかし弁護内容自体は悲しい内容で、最後の方は泣きそうになった。

樽前「テメーの娘は勝手に死んで俺に迷惑かけてるだろーが」
有珠田「こういう人間です!黒川先生は、こんな男を助けるために弁護士になったんですか?」

有珠田さんの気持ちを考えると目頭が熱い。
私悲しい過去を背負っていて復讐するというストーリーには弱いんです・・。
しかも樽前が全く反省していないというところが許せない。余計に自殺した女子大生が浮かばれなくていたたまれなかったです。

有珠田さんもしんどいと思うけど、黒川先生にとっても辛い6話だったと思う。
黒川先生の「お嬢さんの受けた無念が、しっかりと司法で裁かれていたのであれば2人をここまで追い詰めることはなかったのかもしれない。でも、それでも彼は被害者を殺していない。それがこの事件の本当の姿です」というセリフは重かった。
弁護士って生半可な精神力ではやってられない職業だと改めて考えさせられました・・・。

ですが黒川先生の精神は、そういった葛藤はとうの昔に超越している気がする。
6話で黒川先生は指宿検事に「僕が弁護をしているのは被告人のためでも正義のためでもなく、本当のことを知りたいからです。ギリギリまで調べてそれが本当に事件の真相なのかを」と言っています。
また、晴斗に「弁護士は正義の味方?」と聞かれて「本当のことの味方かな。」と答えていました。
【真実を突き止める】ことに対して貪欲すぎる・・・・。
過去の事件がきっかけで『本当のこと』に固執している感じかな。なんだか月9の主人公に似てますねw

穂香の息子くんが可愛い件

趣里さん演じる穂香の息子・晴斗くんがめちゃくちゃ可愛かったです。
顔も可愛いけどキャラが可愛すぎて、もはや推せる。
和倉先生に一目惚れして、黒川先生に「結婚したい」と相談していたのには可愛すぎて思わずニヤけました。

秋保先生の妹の事件の真相

秋保先生の妹が殺された件についても少しづつヒントが出されてます。

秋保の妹を殺したとされた犯人と黒川先生は幼馴染ということが明らかになりました。

まあ友達なんだろな〜と思っていたのでそこまでビックリしはしなかったけど・・情報を小出しにされてるだけなのでそろそろあっと驚くような展開が欲しいです。

 

『イノセンス 冤罪弁護士』7話あらすじ

楓(川口春奈)は、秋保(藤木直人)の妹を殺したとされた浅間あさま(鈴之助)が拓(坂口健太郎)の幼馴染であること、自殺した浅間の冤罪を信じる拓に被害者遺族として複雑な思いを抱きつつ秋保が拓のサポートをしていることを知る。そんな中、拓と楓は、湯布院(志賀廣太郎)の代打で、資産家の乗鞍権三郎(団時朗)の殺人を疑われている若妻・満里奈(川島海荷)の弁護を担当することに。

練炭による一酸化炭素中毒で亡くなった権三郎が無理心中を図ったという満里奈は、自らも中毒症状で病院に搬送されているが、事前に練炭を買っていたことなどから殺人を疑われている。
乗鞍家の廊下の防犯カメラ映像から、満里奈は一酸化炭素の充満した部屋に1時間以上いたことになるが……。
翌日、拓と楓、穂香(趣里)は乗鞍家へ。権三郎の前妻の息子・肇(六角慎司)は、練炭を焚いている間に満里奈が窓から外に出て、権三郎が死んでから戻ったに違いないと話すが、拓はあることに気づく。

公判の日、若者の目撃証言から満里奈が事件時間に窓から外出していたと主張する検察に対して、拓は庭のセンサーライトが反応していなかったことを根拠に反論。
勝訴が見える中、なぜか深刻な拓に父親の真(草刈正雄)は「本当のことを知りたいという動機で成り立つ弁護活動はない」と諭す。実は拓は満里奈が殺人を犯した可能性を疑い、思い悩んでいた…。
真実を追えば依頼人の嘘を暴くかもしれないことに、弁護士としてどうすべきか葛藤する拓。しかし、楓の一言がきっかけとなって命がけの実証実験を決意する!

(公式ホームページ引用 https://www.ntv.co.jp/innocence/)

成瀬
次週は弁護士ドラマモノではお約束の遺産相続モノかな!?!?
ゲストの川島海荷ちゃんが悪女役と聞いて楽しみで仕方ないです・:*+.\(( °ω° ))/.:+