ドラマ『インハンド』9話ネタバレ感想・考察!殺人未遂の医者と殺人教唆の官僚。磯村勇人出演にファン歓喜!10話あらすじも

 

遅ればせながら『インハンド』9話見ました!
官僚・瀬川が悪いやつすぎてビビった‥‥!
そして磯村勇斗くんも福山の息子役で出てきてテンション上がりました\(^o^)/

それでは『インハンド』9話のネタバレあらすじと感想を書いていきます。
(ネタバレだけ、感想だけを読みたい人は目次から飛んでね!)

『インハンド』各話感想リスト1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話

 

ドラマ『インハンド』とは

山下智久主演の医療ミステリードラマ。
右手がロボットハンドの義手である寄生虫学者・紐倉哲が、助手の高家春馬、美人官僚・牧野巴と共に、誰もが驚く科学的な方法で難事件を解決していく。
TBS系「金曜ドラマ」枠にて2019年4月12日スタートした。

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スッタフ・キャスト

原作 – 朱戸アオ『インハンド』
脚本 – 吉田康弘、田辺茂範、福田哲平
演出 – 平野俊一、岡本伸吾、青山貴洋
音楽 – 得田真裕
主題歌 – 山下智久「CHANGE」

紐倉哲 – 山下智久
高家春馬 – 濱田岳
牧野巴 – 菜々緒
御子柴隼人 – 藤森慎吾
熊谷美緒 – 高橋春織
城田幸雄 – 酒井貴浩
山崎裕 – 田口トモロヲ
大谷徹 – 松尾貴史
瀬川幹夫 – 利重剛
網野肇 – 光石研

 

ドラマ『インハンド』9話あらすじ

紐倉(山下智久)の研究所に、ある日突然、高家(濱田岳)の母・良子(宮崎美子)がやって来る。高家は良子からの話で、昔から恩師として尊敬している医師・陽子(市毛良枝)が入院していることを知る。高家の地元・相羽村唯一の病院で院長を務める陽子だが、東京に出かけた時に体調を崩してそのまま入院したのだという。しかも、陽子が入院しているのは高家が懲戒解雇された台田病院だった…。

陽子を見舞うため、紐倉と共に台田病院を訪れた高家。陽子は原因不明の下痢や嘔吐を繰り返し意識も不明瞭な状態が続いているというが、どういうわけかきちんとした治療が施されていなかった。しかも担当医は高家に懲戒解雇を言い渡した黒野院長(正名僕蔵)だという。黒野が何か隠していると確信した高家は、紐倉と共に調査に乗り出す。

一方で、牧野(菜々緒)が働く内閣官房サイエンス・メディカル対策室では、福山(時任三郎)がCEOを務めるフューチャージーンが進めている“ある計画”の情報を掴んでいた。
牧野らが調べを進めると、福山は意外な人物と密会していることが判明し…。

(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/inhand/)

ここからネタバレありあらすじ

内閣官房サイエンス・メディカル対策室では、福山がフューチャー・ジーンメディカルセンタープロジェクトという施設を建設しようとしていることについて議論されていた。
表向きは医療センターを備えた最先端の科学研究所だが、計画書の最終ページには、BSL4(BioSafetyLebel4)と書かれている。
バイオセーフティーレベルとはWHOが定めた生物学的安全性レベルのこと。病原体の危険度に応じて4段間に分けられ、その中で最も高いのが、レベル4。
有名どころに、天然痘ウィルス、エボラウィルス、マールブルグウィルス、クリミア・コンゴ出血熱ウィルスなどがそこに分類される。
危険な病原体を取り扱うため、地域住民との連携が必要となる。どこにでも作れるという訳ではない。
網野室長はサイエンス・メディカル対策室の職員に福山について、徹底的に調べるように命じ、牧野には紐倉にはこのことは内密にと釘をさす。一方、紐倉と高家は、高家の恩師・陽子を救うために台田病院へ忍び込んでいた。
二人は陽子のカルテを入手するが、カルテには最近持病の喘息を発症したことしか書かれておらず、大きな手がかりは得られなかった。
その帰り道、紐倉と高家は、高家に懲戒解雇を言い渡した黒野院長と鉢合わせる。
紐倉は黒野へ陽子のカルテを見せ「綺麗すぎて怪しい。あんなたこの患者の治療、故意に放棄しているだろう」と疑いの目を向ける。そんな中、牧野は福山が厚生労働省の医政局長・瀬川幹夫(利重剛)と頻繁に密会していることを突き止める。
サイエンス・メディカル対策室は、福山と瀬川が癒着していると見て、捜査を進めていくことに‥。 

紐倉たちは、陽子がセリアック病ではないかと考える。
セリアック病の論文まで書いている黒野が陽子の病気に気づいていないはずがない。
陽子の容態がよくないと聞いている高家は、牧野に台田病院に掛け合ってくれないかと頼む。

 

牧野は、網野に「高家の恩師を助けて欲しい」と頼むが、網野は「あと少しで瀬川の尻尾が掴めそうなんだ。下手に動いて、厚労に動きを読まれたくない」と拒否。
実は網野がサイエンス・メディカル対策室へ左遷されたのには、瀬川が関係していた‥。

 

牧野が何も手を出せないため、紐倉と高家は強行手段に出た。
患者のフリをした高家が台田病院へと担架で潜入し、病院中の注意を引きつける。
その間に医者のフリをした紐倉が陽子を連れ去った。

 

検査の結果、陽子はセリアック病だった。しかし、ただのセリアック病とは言えない。
セリアック病はグルテンを除去した食事を与えていけば、症状は軽減される。
だが、寝たきりで食事を摂っていない陽子が回復していないということは、難治性セリアック病の可能性が考えられる。

 

紐倉と高家は、フューチャー・ジーンに難治性セリアック病の専門の研究者が所属していると聞き、福山に協力を頼むが断られてしまう。
しかし、フューチャー・ジーンで出会った福山の息子・新太(磯村勇斗)が、紐倉たちに協力したいと言い出した。
残念ながら新太が紹介しれてくれた海外の研究者たちから有力な情報は得られなかったが、亡くなった紐倉の助手・入谷が残したアメリカ鉤虫の論文が役に立った。その論文の内容とは、自己免疫疾患の治療に効果のあるものだった。

 

高家は黒野へ連絡し、陽子を隠している病院へ呼び寄せる。
紐倉は陽子の点滴の中から、グルテンというセリアック病の症状を悪化させる成分が含まれていたことを突きつける。
黒野は陽子に治療を施さなかっただけではんく、病状を故意に悪化させていたのだ。

 

そんな黒野の前に、牧野が警察を引き連れてやってくる。悪あがきして高家を道連れにしようとする黒野へ、紐倉は「肩書きがなくては 己れが何なのかもわからんような阿呆共の仲間になることはない」という博物学者の南方熊楠の言葉を送る。
南方熊楠は56本の論文を書き、膨大な研究結果を後世に残した彼は、権威を嫌い、学歴も肩書きもなく組織にも所属せず障害独学で研究を続けた。彼には肩書きなんて堅苦しいものは必要なかったのだ。

 

そんな南方を引き合いに出し、紐倉は黒野へ「だが、あんたはどうだ。地位や肩書きにこだわるばかり、医者本来の役割を忘れてしまったんじゃないか‥‥あんたも本来は人を救いたい純粋な医者だったろ。それが患者が死んでも構わないというところまで落ちてしまった‥‥簡単な方は落ちる方だ。争うのは大変だからな。」と言葉をかける。
そして高家について「この男を見てみろ。地位も肩書きもない。だが、この男の方がよっぽど医者らしい。馬鹿でお人好しで役たたづつで中途半端で迷惑ばかりかけてくるお節介野郎だ。だが医者を辞めた後もたくさんの人の命を救ってきた。この男は今まで一度も医者の本分を忘れたことだけはなかったよ。あんたもこの男を見習うべきだったな」と話す。
こうして黒野は逮捕されたーーー。

 

牧野は厚労省の件が、陽子と関係があることを突き止めていた。
そんな折に陽子が目を覚ます。
牧野は陽子に厚労省の件を聞き出した。

 

瀬川は台田病院から持ち出された陽子の行方を探っていた。このことから牧野は2人のつながりを調べていた。
実は2人は以前から揉めていた。
陽子は廃校となった小学校の共同地主の1人だった。
瀬川はBSL4の開発予定地であることを伏せ、二足三文でその土地を買おうとしていた。土地の値段を釣り上げ、後で売り抜くために‥‥。
そのことを見抜いた陽子は、所有者たちに土地を売らないように呼びかけていた。
瀬川たちにとって陽子は厄介な存在だった。

 

しかし、陽子は瀬川との話し合い中に倒れてしまう。
陽子は自分に何かあったら土地を村に寄付することを公言していた。そこに目をつけた瀬川は、陽子を台田病院に入院させたのだ。

 

この事実にたどり着いいたサイエンス・メディカル対策室は、瀬川を追い込むことができると意気込む。
しかし官僚である瀬川にそこまでのことが出来るのか?
室長・網野は瀬川の上に大物政治家の金子大臣がいるのではないかと睨む。
金子の地元はBSL4の開発予定地である栃木県だ。いくら瀬川でも金子の了承がなしにそんなことが出来るわけがない。

 

そんな折に、福山が栃木県の相羽村に2020年冬にBSL4施設を設立するという会見を開いていたーーー。
先手を打たれたサイエンス・メディカル対策室ーー!!!!

 

そして紐倉は福山を訪ねる。
そこへ瀬川が同席し‥‥!!!

 

成瀬
こんな感じでした。
いよいよクライマックスといった感じですね!

福山がラスボスのことには間違いなさそうですが、彼は科学者なので真の悪者って感じではないですね〜
官僚と政治家が真の黒幕ということになりそう!

 

 

ドラマ『インハンド』9話感想・考察

驚愕の9話でした。
瀬川&金子はインハンド史上最強の悪いやつ感。

黒幕は瀬川、金子、福山の3人ということなのでしょうけど、福山は科学者として何か抱えてると見た!
最終的には紐倉の哲学で、科学者としての初心を思い出してくれることを祈ります😌

もはや殺人犯と殺人教唆罪

陽子先生に治療を施さないどころか、病状を悪化させる成分を点滴に混入させるなど、もはや殺人未遂ですよね‥‥😢
これが医者がしたことかと思うと身震いする。
指示した瀬川も間違いなく殺人教唆ですよね!?!?
警察も早く瀬川逮捕しろよ😩

黒野は、紐倉の言葉で少しは考えを改めてるといいけど、瀬川が逮捕されてないということは、取り調べでも保身のために瀬川のことは話していないのでしょう‥‥。
黒野の心は動かせなかったとしても、「紐倉博士のこの男を見てみろ。地位も肩書きもない。だが、この男の方がよっぽど医者らしい。馬鹿でお人好しで役たたづつで中途半端で迷惑ばかりかけてくるお節介野郎だ。だが医者を辞めた後もたくさんの人の命を救ってきた。この男は今まで一度も医者の本分を忘れたことだけはなかったよ。あんたもこの男を見習うべきだったな」という言葉は高家と私の心はバッチリ掴んでるよ!
高家ママも号泣してたし😭😭😭

話は逸れますが高家ママいいキャラしてたね!
最後に高家に「私、安心した。あんたのことよ!正直、心配してたんだけど今の方がずーっといい顔してる。台田病院にいた時よりもね。あのイケメン博士のおかげかな。向こうもあんたがいないとダメそうだけどね」と言ったのはナイスだった!
ほんといい母ちゃんだあ😭よく息子を見てる😌

 

ドラマ『インハンド』10話あらすじ

紐倉(山下智久)は高家(濱田岳)と共に、高家の故郷・相羽村を訪れる。村では、福山(時任三郎)が計画する危険な病原体を取り扱う科学研究所・BSL4施設の誘致をめぐって反対運動が行われていた。

自然豊かな相羽村を堪能する紐倉だったが、ある日、福山と話をするために施設の拠点となる予定の場所を訪れる。施設の建設をやたらと急ごうとする福山に、紐倉は疑念を抱く。

そんな中、高家の幼馴染・美園(石橋杏奈)の父・実喜男(中本賢)が吐血をして倒れ、病院へ搬送される。その症状を聞いた紐倉は、エボラ出血熱の可能性を指摘。村は封鎖され、日本中を巻き込む事態へと発展する…。

(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/inhand/)