ドラマ『パーフェクトワールド』5話ネタバレあらすじ・感想と6話あらすじ。樹の決断が泣ける!是枝の行動が完璧当て馬な件。

 

2人の間に立ちはだかる壁や、樹くんの葛藤がしんどすぎて😭
樹の気持ち考えるだけで胸が苦しかった。

それでは『パーフェクトワールド』5話のネタバレあらすじと感想・考察を書いていきます!
(ネタバレだけ感想だけを読みたい人は目次から飛んでね!)
 

ドラマ『パーフェクトワールド』各話の感想はこちら。1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話

 

ドラマ『パーフェクトワールド』とは

カンテレ制作・フジテレビ系「火曜21時」枠にて2019年4月16日にスタートした。
有賀リエ原作の漫画『パーフェクトワールド』を、松坂桃李と山本美月でドラマ化。
2018年には岩田剛典と杉咲花のダブル主演で映画化されている。

 

スッタフ・キャスト

原作 – 有賀リエ 『パーフェクトワールド』
脚本 – 中谷まゆみ
音楽 – 菅野祐悟
演出 – 三宅喜重、白木啓一郎
主題歌 – 菅田将暉 「まちがいさがし」

鮎川樹 – 松坂桃李
川奈つぐみ – 山本美月
是枝洋貴 – 瀬戸康史
長沢葵 – 中村ゆり
渡辺晴人 – 松村北斗(SixTONES)
川奈しおり – 岡崎紗絵
渡辺剛 – 木村祐一
雪村美姫 – 水沢エレナ
東美千代 – とよた真帆
川奈咲子 – 堀内敬子
鮎川文乃 – 麻生祐未
川奈元久 – 松重豊

 

『パーフェクトワールド』5話あらすじ

つぐみ(山本美月)が駅のホームから転落した。車いすから懸命に手を伸ばすが届かず、線路に落ちていくつぐみをただ見ているしかできなかった樹(松坂桃李)は、一緒にいたのに助けられなかったと、激しく自分を責める。さらに洋貴(瀬戸康史)から、つぐみが仕事のかたわら、介護セミナーに通っていたことや、身の回りの世話をしようと樹のマンションに毎日通っていたことで、かなりの疲れがたまっていたことを聞かされ、がく然とする。

しばらくすると、松本から元久(松重豊)と咲子(堀内敬子)が駆けつける。愛娘が命の危険にさらされたことに憤りを隠せない元久は、負い目を感じる樹に追い打ちをかけるように、ものすごい剣幕で樹を責める。その言葉に、頭を下げて謝罪することしかできない樹を、葵(中村ゆり)や渡辺(木村祐一)は心配する。

翌日、つぐみがしばらく仕事を休み、両親の暮らす松本の病院で治療に専念すると聞いた樹は、転院する前に一度、つぐみと話をしたいと考える。つぐみに会うために訪れた病院で、樹は元久と偶然再会、2人で話をすることに。つぐみの幸せを願う元久が、樹に伝えたこととは…!?

(公式ホームページ引用 https://www.ktv.jp/perfectworld/index.html)

ここからネタバレあらすじ

つぐみが入院したことでショックを受けている樹を心配した葵は、樹の席を外した隙に樹のスマホにかかってきたつぐみの電話に出る。
すぐに切れてしまうが、葵は着信履歴を消去した。一方、つぐみは葵が出たことに気がついていて、咄嗟に電話を切ってしまう。つぐみの転院前、樹は病院でつぐみの父・元久と偶然再会する。
元久はつぐみを思うが故に、樹に「あの子と別れてくれ」と伝えた。つぐみは幼い頃に病気で倒れたことがあり、元久はそんなつぐみが心配なのだと言う。
「つぐみは障害を持っている人を支えて生きていけるほど強い人間とは思えない」と。
元久自身、今は心臓に病気を抱えていてつぐみに何かあった場合は助けてやれない。『つぐみは自分の代わりに背負って歩いてくれる人に任せたい』と思っているようだ。元久に頭を下げられた樹は戸惑う。

 

つぐみの転院の日、樹はつぐみに会いに行くと約束していた。
しかし車を運転しようとしていた樹は、意識を失いふさぎ込んでいた。
そんな樹をヘルパーにやってきた葵が発見する。

 

樹は入院することになった。
空洞症の可能性があるらしい。
だとしたら仕事もできなくなると樹はショックを受ける。
約束をしていたつぐみの転院にも会いに行けずつぐみに連絡しようとするが、葵に止められ連絡できないままになる。

 

一方、松本に一時的に帰ったつぐみは樹が転院の日に見送りに来なかったことや、連絡が全くないことを不安に思っていた。
そんなつぐみに元久は「彼のことは忘れなさい」と諭す。
元久の態度に違和感を覚えたつぐみは「お父さんが彼に別れるように言ったの?」と批判する。

 

父親が勝手に樹に別れるように言っていたことに怒ったつぐみは家を飛び出して散歩に出かけた。
そこでたまたま樹の元カノ・美姫と出会い、一連のことを相談する。
美姫は「だとしても連絡がないのはおかしい」と、つぐみといることを伏せて樹に連絡した。

 

美姫の連絡で樹が入院していることを知ったつぐみは、是枝の車で東京へ帰る。
樹と再会したつぐみ。
しかし、樹は熱が下がらないままだった。

 

熱が下がらないのは3日間排便していないことも原因にあると、摘便することになった。
以前担当看護師でもあった葵が自分が摘便すると申し出る。
つぐみも介護セミナーで習ったため、自分も役に立ちたいと立候補するが、樹から「病室から出ていってほしい」と言われてしまう。

 

後日、無事に熱が下がった樹は退院する。
恐れていた空洞症でもなかった。
2人は久々にデートをすることになり、少し遠出をする。

 

思いっきりデートを楽しんだ後、樹はつぐみに「あの頃のままもう一度、川奈に再会できてたらな、川奈といるとすごく楽しい。しわせ感じる。でも感じれば感じるほど、想像しちゃうんだよね、歩ければ、出来たはずのこととか。歩ければ一緒に見れた風景とか。悔しくてさ、俺お前に何にもしてやれないから酔っ払いに絡まれたときもホームから落ちたときも、俺が助けてやれたらって悔しくて…‥‥俺、川奈のこと本当に大切に思ってる。二度と会うことのできないかけがいのない人だと思ってる。それだけは信じて。今までありがとう。俺たちもう終わりにしよう」と別れを告げた。

成瀬
ラストはウルウルきました。
さすが松坂桃李くん‥‥引き込まれる演技だった😭

ドラマ『パーフェクトワールド』5話感想・考察

悲しすぎるラストでした。
でも、そうなるよな😢
私が樹の立場だったらそういう決断すると思う。

線路に落ちたつぐみを助けられなかったこともあるし、つぐみの父親からも反対されているし、どんなに好きでも身を引くしかないと思うってしまうよね。
しかもそれがつぐみにとっての幸せだと思ったら、尚更そうするしかない。
実際つぐみの幸せはつぐみが決めることでも、周囲や樹自身がそう思ってしまうのも仕方ないことだし。

こればっかりはどうしようもなくて、ただただ涙った。
松坂桃李くんの演技が上手すぎで号泣でした😭

成瀬
今後はつぐみちゃんの頑張り次第だな〜😩
樹からはぐいぐい行けんわこれは。

つぐみ父の気持ちも分かる

お父さんはつぐみの気持ちを無視しすぎな面があるけど、つぐみの幸せを思っての行為なんだよな〜。
幸せはつぐみ自身が決めることではあるけど、お父さんは市役所の福祉課で働いていることもあって障がい者を支えることがどれだけ大変なのかを分かっての思いだったんでしょう。

一概に「お父さんが2人の恋を邪魔してる!」って言えないのが難しいところなんですよね😭

難しい問題すぎて本当にしんどい。
足が不自由になったこと自体辛いのに、つき合ってる相手の家族からこんな扱いを受けるなんて樹の気持ちを考えるといたたまれない気持ちになる。

ただ、今回の件はつぐみの意識が低かったせいもあると思うんだけど‥‥。
キャパオーバーのことをして自分が疲労で倒れるなんて、樹と別れさせたい親に付け入る隙を与えるようなものな気が。
父親から反対されていることは分かってるんだから気をつけるべきだったよ😩

親のことを抜きにしても、樹を支えたいのに自分が倒れてどうすんだwって感じはしましたー。
長沢さんに怒られるのも一理ある。

是枝くんが絵に描いたような少女漫画の当て馬

是枝。めっちゃいいやつだね。

つぐみが樹に会いに行くと分かってて、車出してあげたり
つぐみが樹から病室を追い出されて葵に怒鳴られた後に優しくしたり
つぐみは樹を好きだと分かってるのにいい人すぎる😭

これは…少女漫画での当て馬キャラによく見られる行動ですね。
ヒロインの幸せを誰よりも願っているにも関わらずヒロイン自体は絶対に自分を見てくれない、かわいそうな役割である。

「鮎川が好きなことはわかってる。でもだからほっとけって言われても無理なんだよ。物心ついた時から何十年もお前のこと気にして生きてきたんだ」って完璧にソレ。

樹とつぐみには幸せになってほしいけど、是枝にも幸せになって欲しいな〜。
でも是枝はつぐみでないとダメなんでしょうね‥‥恋って難しい😩

成瀬
私も幼馴染瀬戸康史に何十年も無条件に愛されたい。

 

『パーフェクトワールド』6話あらすじ

「娘は、自分の代わりに背負って歩いてくれる人に任せたい」——娘の幸せを願う元久(松重豊)の言葉がきっかけで、つぐみ(山本美月)との未来について改めて考えた樹(松坂桃李)。このまま一緒にいても、自分ではつぐみを幸せにするどころか、ピンチに駆けつけることもできない。つぐみのことを大切に思っているからこそ、悩んだ末に樹が出した答えは“別れ”だった…。

樹に突然別れを告げられ、失意のどん底で帰宅したつぐみに、実家からある知らせが届いていた。しおり(岡崎紗絵)と洋貴(瀬戸康史)とともに急いで松本へ向かうが、これを機につぐみは、まだ心に残っている樹への想いを断ち切るためにも、仕事を辞めて東京から離れることを決意。洋貴は、そんなつぐみの胸の内を察しつつも、改めてつぐみへ想いを告げる。

一方、みずから恋に終止符を打った樹もまた、つぐみへの想いを捨てきれずにいた。そんなある日、上司の渡辺(木村祐一)から、つぐみが東京から去ることを聞いた樹。二度と会えなくなるかもしれない……そう思った樹は、急いで高速バスの乗り場へ向かう…!

(公式ホームページ引用 https://www.ktv.jp/perfectworld/index.html)