ドラマ『メゾン・ド・ポリス』ネタバレ2話感想・考察。3話あらすじ。西島秀俊「結婚するぞ」の破壊力!

 

2話の感想はこちら。1話 2話 3話 4話 5話 6話

 

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』とは?

加藤実秋による小説『メゾン・ド・ポリス』シリーズを原作としたドラマ。
1月11日スタート。毎週金曜日10:00〜10:54までTBS系列で放送。
主人公の新人刑事・牧野ひより(高畑充希)が、退職警察官だけが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れ、何やらワケありの“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していく一話完結の刑事ドラマ。

 

スッタフ・キャスト

原作 – 加藤実秋 『メゾン・ド・ポリス』シリーズ
演出 – 佐藤祐市、城宝秀則
脚本 – 黒岩 勉
主題歌 – WANIMA「アゲイン」
音楽 – 末廣健一郎、MAYUKO

キャスト
牧野ひより – 高畑充希
夏目惣一郎 – 西島秀俊
杉岡沙耶 – 西田尚美
瀬川草介 – 竜星 涼
原田照之 – 木村 了
新木幸司 – 戸田昌宏
高平厚彦 – 小日向文世
藤堂雅人 – 野口五郎
迫田保 – 角野卓造
伊達有嗣 – 近藤正臣

 

第2話あらすじ

ある日、独居老人の平松祥恵(内藤尋子)が自宅で死亡しているのが発見された。現場は密室状態で遺書も発見されたため柳町北署では自殺として捜査が進むが、ひより(高畑充希)は違和感を覚え他殺を疑う。前回の事件がきっかけでメゾンのおじさまたちのリーダーにされてしまったひよりは、藤堂(野口五郎)と迫田(角野卓造)を伴い遺体発見現場を訪れる。藤堂はクローゼットに残されたコートに謎の毛を見つけ、署の鑑識には任せず自分で解析すると息巻く。ひよりは仕方なく鑑識係の杉岡(西田尚美)をメゾンに呼ぶのだが、それが思わぬ事態に発展する。

数日後、ひよりは夏目(西島秀俊)とともに第一発見者の三上絵里花(中山エミリ)を訪ねる。と、そこにはなぜか三上の娘が通う小学校のPTA会長や渉外広報担当の森元妙子(白羽ゆり)らが同席していた。小学校の見守り隊員を務めていた祥恵とPTA役員の三上には面識があったのだが、どうやら三上が犯人だという噂が出回ってしまいこれ以上あらぬ噂が立たないようPTAとして事情を聞かれたことにしたいと言う。そんな三上は夏目のある発言に明らかな動揺を示す。

一方、祥恵の周辺を調べていた迫田は彼女の意外な一面を発見する。
(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/maison_de_police/)

 

『メゾンド・ポリス』第2話感想・考察

1話よりよかった!
前回はひよりちゃんのポンコツさが目立ちましたが、今日は頑張るひよっ子刑事感が出ててよかったです。

相変わらずおじさま達は面白いしおじキュン要素もあった。
そして何より西島さんかっこいい・・・あの西島さんが最年少でおっさん達に弄られてるのも楽しいです。

以下、視聴後の感想になります。未視聴の方はネタバレご注意ください。

警察の無能さがひどい

ひよりに対する警察内での扱いがとにかくひどかった。
若い女性だからと甘く見て数々のパワハラ発言を。

特に原田照之(木村了)先輩ひどすぎませんか?
「名探偵気取りか。自分の見立てが当たってたからって調子乗ってんじゃねーぞ」
これはひどい。

原田はひよりよりも先輩ですが、階級がひよりの方が上なんですよね・・。
(ひより→巡査部長。原田→巡査長)
このことから嫉妬しているのかなーとも感じる。

それにしても警察のずさん捜査ときたら。

ろくに捜査もせず、
独居老人が自宅で死亡=孤独を苦にした自殺
老人殺害の容疑者が転落死=自殺

決めつけがすごい・・・!

ひよりやメゾンドポリスのおじさんたちの有能さを目立たせるために、わざとひよりの先輩や警察達をずさんで腹の立つように描いているのでしょうけど、ちょいちょいムカつきました。

西島秀俊「結婚するぞ」

夏目さんの「牧野、結婚するぞ」は夫婦に扮して聞き込み捜査を行うためのものでしたが、西島秀俊の口から出た「結婚するぞ」の破壊力には全国の西島ファンの皆さんはやられたらことでしょう


その後
「夫婦じゃなくて親子だろうが」
と居酒屋で一人飲んだくれてたひよりちゃんも可愛かった。

成瀬
そういえばこの二人、『とと姉ちゃん』では親子でしたもんね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

SNSに人生を左右された女の末路

今回の事件の黒幕は森元妙子(白羽ゆり)でした。


最初に殺害された独居老人の平松祥恵(内藤尋子)は
三上絵里花(中山エミリ)がPTA内で不倫していたことと、森元妙子(白羽ゆり)の夫婦仲が上手くいっていなかったことを知り、二人を脅して恐喝していた。

二人は協力して密室での自殺を装い、平松祥恵を殺害します。

しかし、平松祥恵が自殺以外の線でも捜査されていることに焦った三上絵里花は、口止め料をPTAの予算から抜き取っていた件の補填をしなければならなかった。

協力を森元妙子に頼みますが、ここで二人は仲違い。
森元妙子は三上絵里花をビルからつき落とした、というものでした。

ここで恐怖だったのが、三上絵里花が不倫がバレて焦るのはわかる。
しかし森元妙子はSNSの虚言がバレただけなのによく平松祥恵の脅しに屈したな、ということ。
それだけSNSで輝いている自分が好きだったのかと呆れます。そこまでして羨ましがられて何になるんでしょう。

迫田さん(角野卓三)の「単なる自慢じゃねぇか。何が面白いんだか」というセリフがその通り過ぎて同感でした。

成瀬
迫田さんは皮肉ばかり言う割にきちんとひよりを手伝ってくれるというツンデレ。おじキュンポイント!

さらに恐怖だったのが、森元妙子さんがSNSでアップしていた幸せ家族写真に登場する夫の写真。
「あの男は夫じゃない。フリー素材の知らない男よ」
この言葉には震えた・・・・。

そこまでして幸せアピールしたいのか。
SNSに人生を左右された女の末路を見た。

成瀬
フリー素材を合成しているだけなら気づかれそうな気もするけど・・・すごい加工技術!

ひよりの父親の死の謎

「警察が自殺って言っても自殺じゃないことあるんですね」

と酔っ払ったひよりが漏らした言葉。

これは大きな伏線になる予感。
ひよりが刑事になろうと思った原点もここにある気がする。

成瀬
ひよりのパパの死の真相がこのドラマの大きな山になりそう!

 

第3話あらすじ

柳町北署管轄内のマンション建設予定地で、猫が殺害される事件が相次いで発生。猫の死体に青いペンキがかけられており通称「青猫事件」と呼ばれていた。

刑事課長の新木(戸田昌宏)からこの事件の捜査をメゾンに回すよう指示されたひより(高畑充希)は事件のあらましを説明するが、当のおじさまたちは全くやる気を示さない。そこに区の広報誌編集者・大槻仁美(橋本マナミ)がやってきた。青猫事件を誌面で取り上げたところ犯行予告が編集部に届いたのだが、警察が取り合ってくれずメゾンに相談に来たのだという。すると藤堂(野口五郎)らの態度が一変、全力で青猫事件の捜査をすることに。

その夜、ひよりはあきれながらも事件現場を訪れる。しかしそこで、猫の死体でも犯人でもなく、なんと青いペンキがかけられた人間の死体を発見してしまう。遺体発見の報を受け臨場した新木課長は居合わせたメゾンの先輩たちを露骨に煙たがる。そして嫌味を言われた夏目(西島秀俊)は、殺人事件は任せるが青猫事件のホシはこちらで追うと宣言する。

しかし、署に戻ったひよりは新木からメゾンのおじさまたちを監視するよう命じられ…。
(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/maison_de_police/)

成瀬
次週は橋本マナミがゲスト出演! おじさん達が美女の出現に嬉々するのが目に浮かぶ。1話解決モノで見やすいし次週も楽しみです!