ドラマ『メゾン・ド・ポリス』8話感想・考察と9話あらすじ。藤堂死す。意外な誘拐犯の正体と目的とは?【ネタバレあり】

 

2話の感想はこちら。1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話

 

8話見ました・:*+.\(( °ω° ))/.:+

クライマックスに近づいてきて面白くなってきましたね・・・!
いろいろ言いたいことはあるけど、とりあえずおっさんたちが悪い人でなさそうでよかったです。

 

スポンサードサーチ

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』とは?

加藤実秋による小説『メゾン・ド・ポリス』シリーズを原作としたドラマ。
1月11日スタート。毎週金曜日10:00〜10:54までTBS系列で放送。
主人公の新人刑事・牧野ひより(高畑充希)が、退職警察官だけが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れ、何やらワケありの“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していく一話完結の刑事ドラマ。

トライアル期間中は無料で見れます!
 

スポンサードサーチ

スタッフ・キャスト

原作 – 加藤実秋 『メゾン・ド・ポリス』シリーズ
演出 – 佐藤祐市、城宝秀則
脚本 – 黒岩 勉
主題歌 – WANIMA「アゲイン」
音楽 – 末廣健一郎、MAYUKO

キャスト
牧野ひより – 高畑充希
夏目惣一郎 – 西島秀俊
高平厚彦 – 小日向文世
藤堂雅人 – 野口五郎
迫田保 – 角野卓造
伊達有嗣 – 近藤正臣

杉岡沙耶 – 西田尚美
瀬川草介 – 竜星涼
原田照之 – 木村了
新木幸司 – 戸田昌宏
間宮朝人 – 今井朋彦
牧野尚人 – 水橋研二
牧野里美 – 渡辺文香

 

スポンサードサーチ

『メゾン・ド・ポリス』8話あらすじ

ある日、館林桃香(住田萌乃)という少女が1人でメゾンにやってきた。祖父がオレオレ詐欺に遭ったので犯人を捕まえてほしいという。桃香にメロメロになったおじさまたちが話を聞いていると、宛名も送り主もない謎の小包が届く。夏目(西島秀俊)がリビングに運んできたその小包から着信音が。中にはスマホが2台入っていた。電話の主は変声機を使った声で藤堂(野口五郎)を誘拐したと告げる。そしてもう一方のスマホにメールが届き、添付された写真には血を流して倒れている藤堂の姿があった。犯人は午後5時までに1億円を用意しろと要求、できなければ藤堂の命はないと脅す。しかし、すでに指定時刻まで30分しかない。さらに犯人は外部との連絡手段を全て遮断させ、1億円の価値があるものがメゾンの中にあるだろうとけしかける。無茶な要求におじさまたちが困惑する中、ひより(高畑充希)が美砂(萩野友里)という女性を連れてメゾンにやってきた。期せずして2人もこの騒動に巻き込まれてしまう。意図がわからないまま犯人とのやり取りを続けるうちに、桃香がキッズケータイを持っていることに気づく。ひよりはそれで桃香の母・真琴(東風万智子)に連絡を試みる。

そのころ、草介(竜星涼)はメゾンの近くに停めた車の中でメゾンを盗聴していた…。

(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/maison_de_police/)

 

 

スポンサードサーチ

『メゾン・ド・ポリス』8話感想・考察

※以下、視聴後の感想になります。未視聴の方はネタバレご注意ください。

8話のネタバレ

  • 祖父がオレオレ詐欺に遭ったので犯人を捕まえてほしいという少女・館林桃香(住田萌乃)が1人でメゾンにやってきた。
    同時に、宛名も送り主もない謎の小包が届く。見るからに怪しい小包からは着信音が。中にはスマホが2台入っていた。
    電話の主は変声機を使った声で藤堂を誘拐したと告げる。そしてもう一方のスマホにメールが届き、添付された写真には血を流して倒れている藤堂の姿があった。
    犯人は午後5時までに1億円を用意しろと要求、できなければ藤堂の命はないと脅してきた。外部との連絡は一切禁止。1億円の価値があるものがメゾンの中にあるだろうとけしかけてくる。
  • ひよりが美砂(萩野友里)という女性を連れてメゾンにやってきた。2人もこの騒動に巻き込まれてしまう。
  • 藤堂の写真に映り込む背景からおじさまたちは場所を特定した。
  • 桃香がキッズケータイを持っていることに気づく。ひよりはそれで桃香の母・真琴(東風万智子)に連絡を試みる。
    事情を説明して警察に通報してもらい、東堂を助けてもらうように頼む。
  • しばらくして桃香のキッズケータイに電話がかかってくる。電話をかけてきたのは変声機を使った声の誘拐犯だった。もう1つのスマホには桃香の母を監禁している写真が送られてきた。
    警察に通報されたことに怒った犯人は怒って発砲。東堂を撃ち殺す。
    犯人は、続いて桃香の母も殺されたくなければ、高遠建設の事件についての資料を出せと命じる。

ここからが事件の真相

  • 伊達が高遠建設と関係があるのは自分だと名乗り出る。資料を持ってくるが、それらは全て警察資料や週刊誌の切り抜きだけだった。
  • 「これが全てです」と言う伊達に犯人は「母親を殺す」とけしかける。
    しかし伊達は「お疑いならあなたがここへ直接来てお調べになったらどうですか、館林真琴さん」と犯人に呼びかけた。
  • 電話の主は桃香の母親である館林真琴。狂言誘拐だった。
    夏目は、ひよりと美砂がメゾンへやって来た時、スマホからバロンの鳴き声が聞こえたことで、犯人がこの近くにいることを悟った。
    そして東堂の講演会の名簿に館林真琴の名前があったことに気づき、確信。
    館林真琴は高遠建設の件を追っているフリージャーナリストだった。
  • しかし館林真琴には共謀者がいた。
    「館林真琴は犯人ではない」と言うひよりに夏目は被せ気味に推理を語り始める。
    「ああ。分かってる。犯人はこの家の構造まで把握していた。東堂さんが知らない相手と共謀して死んだフリをしたとも思えない。俺たちのことをよく知っている人間がこの事件の首謀者だ。お前が犯人だろ、牧野」
    首謀者はひよりだった。
  • ひよりは死んだ池原慎吾さんの妻・美砂から高遠建設を追っているフリージャーナリスト・館林真琴を紹介された。
    そこで高遠建設の闇を聞かされる。
    池原慎吾の上司だった高遠建設の経理部部長・市野沢譲が3年前の2月に川で水死体で見つかった。夏目はそれが殺人だったのではないかと疑い調べていた。しかし、市野沢譲も池原慎吾も事故か自殺で処理された。
    真琴はこれを、高遠建設が毎年10人以上の警察0Bを受け入れていることと関係していると考えている。高遠建設は大きな闇を抱えていてそれを隠すために警察の力を使っているのではないかと。
    その話を聞きながら、ひよりは天下りの名簿に伊達の名前を見つける。伊達が高遠建設の闇を知っているのではないかと、今回の作戦を思いついた。
  • しかし伊達が天下りをした理由は「牧野尚人が亡くなった事件を証拠不十分で事故扱いとしてしまったことが心残りで、事件の真相を探るために高遠建設に天下った」ということだった。
    伊達はひよりに疑われたにも関わらず「一緒に真相を追ってくれませんか、牧野ひよりさん」とひよりに歩み寄る。
    だが、ひよりは「どうしていいのか分からない」とその場を逃げ出してしまった。
  • 1人夜道を歩くひよりの前に草介が現れる。草介に連れてこられた場所には高圧的な男が待ち受けていた。その男は警視庁警務部人事第一課・監察官・鴨下警視正だという。
    草介はその部下、警務部人事第一課の人間だった。警察の警察。通称ひといち。高遠建設と警察の癒着を探るためメゾン・ド・ポリスで潜入捜査をしていた。
    ひよりは2人に「これ以上この件に関わるな」と忠告する。
  • ひよりは父と母の仏壇の前で、おじさん達との思い出を回想する。
    何かを決意し、草介が効いているであろう盗聴器を探し出した。
    「ひといちやあなたのことはみんなには決して言いません。秘密にします。でも、私はメゾンドポリスのリーダーでもあります。だからやっぱり、仲間を信じます。あの人達と一緒に必ず事件の真相を突き止めますから!」と宣戦布告し盗聴器を壊した。

こんな感じだった。

なんと、東堂の誘拐の犯人はひよりでした。
東堂さんに「エイプリルフールのドッキリ画像を取ろう」と言って写真を撮り、池原美砂とフリージャーナリスト館林真琴と共謀した狂言誘拐でした。
目的は伊達が高遠建設に天下りしていた事実を突き止め、高遠建設の件を知っていると思ったから。

草介くんがメゾンを盗聴しているシーンが散々映されていたので、草介くんが犯人かと思いきやまさかの!
この演出には驚かされた🙄

でもね。ひよりちゃん、警察がこんなことして許されると思ってるの!?
あまりの意識の低さに呆れるし、1話で警察関係者でない人間に憶測の推理を聞かせていた頃からなーんも成長していないな、ひよっこは。ちょっとがっかりした。
7話では「わたしはこっち側の人間でもありますから」とか言ってたのになんだこれ。

しかし、想像してみればひよりの気持ちも分かる部分もある。
コミカルなオッさん達と言っても自分の倍以上生きてきたオッさん達である。
人間の闇を抱えている可能性もあるし・・・不安に駆られたことでしょう。

それでもやっぱり、疑ってしまう気持ちは分っても狂言誘拐はダメでしょっていうの意見は変えられない。
美砂が余命宣告を受けてるから時間がなかったということらしいですが、それでももっと他のやり方があったのではないかと。

成瀬
後半から一気にシリアスになって重い気持ちで見てましたが、藤堂さんと杉岡さんのコントにはめっちゃ笑ったw

夏目さんは「東堂さんが知らない相手と共謀して死んだフリをしたとも思えない。」とか言ってましたが
この人、女性に言われたら知らない相手でもノリノリで死んだフリしそうなんだけど😂😂

おっさん達の父性

おっさん達、反則でしょ。

ひよりが高遠建設の資料を探し回っているときに「そこはダメ!」と言われた棚に隠されていたものは、ひよりのためにおじさん達が用意したお雛様でした。

高平以外、娘のいないおじさん達がお金を出し合って買ったそうです。

自分が疑ってしまった相手達が自分のためにここまでしてくれてたら、そりゃあその場を逃げ出したくもなる・・・。

後ろめたさから複雑な感情だったかもしれないけど、
ひよりも父親を亡くしているわけなので、自分を娘のように可愛がってくれるおじさん達、尊いと思う・・・。
その思いがラストの決断に繋がったんじゃないかと思います・:*+.\(( °ω° ))/.:+

成瀬
ひよりが狂言誘拐を起こしたことでおじさま達との絆もさらに深まりましたね!
誰も傷ついてないので結果オーライなのだろうか🤔

竜星涼くんまじすごい・・・

先週から本性を現した草介くんですが、潜入捜査中の警察官でした。
何者!?って思っていたので納得。

それより竜星涼くんまじすごい・・・うますぎて怖い・・・。
完璧なまでの三枚目キャラが、なんでこんなクールな潜入捜査官になれるの?
目つき違うしほんとに別人に見える!

成瀬
これから先、竜星涼の三枚目キャラ見る度に疑ってかかりそうなくらい衝撃🙄

 

スポンサードサーチ

『メゾン・ド・ポリス』9話あらすじ

ひより(高畑充希)とメゾンのおじさまたちは、フリージャーナリストの真琴(東風万智子)とともに改めて高遠建設を調べ始めた。警視庁から天下りした常務取締役・野間仁(佐野史郎)という男が全ての鍵を握っているようだ。数日後、真琴は野間と青幸興行社長・大黒毅(中野英雄)の密会現場を写真に収めることに成功する。青幸興行は暴力団・青戸組のフロント企業で、渉外部部長を兼務する野間が青幸興行に仕事を発注する事案も多いという。野間と大黒が癒着しておりその不正会計を経理部の市野沢譲(税所伊久麿)や池原慎吾(関幸治)に処理させていたのではないか。そしてこの企みから逃げようとした市野沢は転落死に見せかけて殺されたのではないか。そして後任となった池原は刑事時代の夏目による苛烈な取調べを苦に自殺したとされてきたが、彼も自殺に見せかけた口封じだったのではないか。野間と大黒の接点が見つかったことで一連の事件が線としてつながり始める。

ひよりたちは酔って橋から転落死した市野沢から再捜査を始める。そして彼の妻・和子(宮地雅子)の元を訪ねると、思わぬつながりが発見される。しかし、市野沢が亡くなる直前まで酒を飲んでいたバーに立ち寄った直後、覆面を被った暴漢に襲われてしまう。既に青戸組にひよりたちの情報が漏れているのか…。

(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/maison_de_police/)

 

成瀬
予告を見る限り、次週はついに黒幕が現れるらしいです。

警視庁から天下りした常務取締役・野間仁(佐野史郎)が全ての鍵を握っているようです👀
いきなり全ての鍵を握っている黒幕とか言われても、咬ませ犬の匂いしかしませんが・・・。

ともあれ、やっと本筋に入るのでワクワクです。