ドラマ『リーガルV』4話のネタバレあり感想・考察と5話あらすじ。ぱるるが悪女役で登場!京極先生の初弁護。

 

日本シリーズのために1週間遅れての4話。

他局は時間を遅らせてドラマを放送してたけど潔くてよかったと思います。
「中学聖日記」と「けもなれ」は11時を越しての放送で視聴率が大暴落してましたね。

2週間ぶりのリーガルVはやっぱり面白かったです。
しかもちょっとしんみりする話で‥!

感想はネタバレを含みますので未視聴の方は注意してくだい。

 

スタッフ・キャスト

脚本 – 橋本裕志
演出 – 田村直己、松田秀知
主題歌 – SEKAI NO OWARI「イルミネーション」

キャスト
小鳥遊翔子- 米倉涼子
海崎勇人- 向井理
青島圭太- 林遣都
白鳥美奈子- 菜々緒
馬場雄一- 荒川良々
伊藤理恵- 安達祐実
茅野明 – 三浦翔平
神保有希- 内藤理沙
中沢淳美- 宮本茉由
大鷹高志- 勝村政信
天馬壮一郎- 小日向文世
京極雅彦- 高橋英樹

4話のあらすじ

入院先の病院で深夜、「峰島興業」の会長・峰島恭介(竜雷太)が病死した。その遺産は200億円! 峰島会長は妻と離婚し、遺言書もなかったため、一人息子の社長・峰島正太郎(袴田吉彦)が全額を相続する…という方向で話は落ち着こうとしていた。ところが斎場に突如、遺族も見知らぬ女性・峰島玲奈(島崎遥香)が現れたことで、状況は一変する。昼間は看護師、夜は銀座の高級クラブでホステスをしているという玲奈は、自分は峰島会長の妻で、遺産相続の権利があると主張! なんでも玲奈によれば、峰島会長が亡くなる前日、正確にはわずか4時間前に婚姻届を提出したのだという。

 法律上、半分の100億円を相続する権利がある玲奈の出現に、正太郎は大慌て! 峰島会長に結婚の意志はなかったとして、婚姻の無効と相続権の不在を争点に、玲奈を訴える。一方、玲奈はお金目当てで付き合っていたわけではなく、結婚に関しても峰島会長から「遺産を譲りたいので結婚しよう」と言われたと断言。一歩も譲らない構えで、友達の現役ホスト兼パラリーガル・茅野明(三浦翔平)を通し、元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)率いる「京極法律事務所」に弁護を依頼するが…。

 やがて裁判の日がやってきた! 玲奈の指名で担当弁護士になった京極雅彦(高橋英樹)は、人生初の証人尋問に大はりきり。ところが、なぜか茅野が原告側の証人として出廷! さらに、なかったはずの遺言書が存在することも露見し…!? 最悪の展開が続発する中、なぜ玲奈がそんなにも金を欲しがるのか、疑問に思い始める翔子。一方、原告側を弁護する大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」に所属するエリート弁護士・海崎勇人(向井理)は、秘密裏に怪しい動きを見せ…!?(ホームページ引用)

 

4話ゲスト

峰島玲奈 – 島崎遥香

『ゆとりですがなにか』くらいしか女優のぱるるは見たことがなかったですが悪女役合ってた!
最後の方のシリアスな雰囲気も違和感ない演技だったし、女優としてもこれから頑張って欲しいです。

峰島正太郎 – 袴田吉彦

特に個性もなくただの金持ちの息子役だったですね。袴田さんが演じた役の中で1番好きなのはバロンかな。

峰島恭介 – 竜雷太

竜雷太さんの最近莫大な遺産を残して死ぬ役多いですね。
フジテレビのコンフィデンスマンの家族編を思い出しますw

 

以下、全文ネタバレを含みますので未視聴の方は注意してください。

 

『リーガルV』4話の感想・考察

個人的好きなジャンルの遺産相続物の上に推しの京極先生が弁護を担当するということで楽しみにしてましたが面白かった。

結果
・悪女に見えてぱるるは悪い人ではなく同情できる
・竜雷太もなんだかんだぱるるに遺産をあげる
という視聴者が推理できる範囲のラストになったわけですけど
一度ぱるるが逮捕されるというアクシデントがあるのが視聴者を飽きさせないトリックだと思いました。

が、裁判で勝ってくれないと爽快感は薄れる。
でもいい話だったからいいかな。ちょっとウルっときたし。

それでは、4話で気になった点を挙げていきます。

回を追うごとに電車の扱いが雑に

4話の電車のシーンってぱるるの実家の牧場に行く時だけって!!!

電車が毎週話の鍵になるのかと思って、どんな脚本で来るのか楽しみにしてたのに駅弁の紹介だけで笑った。
まあ毎週電車の絡んだ弁護案件なんてネタがないですもんね。諦めて毎週駅弁紹介コーナー楽しみに視聴します。

今週も京極先生可愛いし面白い

なんで京極先生ってあんなに話の論点が面白い方向にずれるんだろう。
「小鳥遊先生は洋食がお好みでしたか」
には冒頭から笑ったんだけど。

そして今回は京極先生が弁護を担当。

最初は反論を全くせずどうなることかと思いましたが、

袴田が提出した遺言書を偽造と証明するために、筆跡鑑定師100人に鑑定させて証拠として提出して

「これはもう暴論ではなく、正論です」のところはカッコよすぎました。

「教授かっけえな」とヤメ検代弁ありがとう。

向井理演じる海崎は何を企んでいるのか

小鳥遊の元同僚であり元カレである「Felix & Temma法律事務所」所属のエリート弁護士、向井理さん演じる海崎、なにか企んでるようですね。
天馬さんに内緒で部下(?)に秘密の資料を調べさせたりと何を企んでるんでしょう。

4話でも秘密裏で行動してたし厄介な人だよね。
でもスタイルいいしめちゃくちゃかっこいいわ向井理。
スタイルを生かした引きの前身ショットの方がかっこいい。

峰島会長の運転手

峰島会長の運転手のカルロスさん見たことあると思ったら、ソフトバンクのCMのダンテさんじゃん。
最近CM出てなかったから一瞬誰だかわからなかったよー。

まさかの物語のキーマンだし、タイミングいいところでお墓参りに来てくれてありがとう。

4話のラスト

最後はちょっとウルっときましたね。

ぱるるは会長を恨んでいたわけですが、その恨みの原因となるぱるるのおじいさんの牧場を潰してしまった出来事を会長は後悔していた。
死ぬ数ヶ月前には運転手とその牧場に訪れ『遺産は全て牧場に寄付する』と遺言を残していました。

会長はぱるるが近づいた理由も全て分かっていた、ということですね。
会長が死ぬ直前、心を殺しきれず、手を握って会長を看取った彼女はやっぱりいい子だと思う。
遺言を聞いたぱるるの涙が全てを物語っている。

5話のあらすじ

「勝つまで戦うの」――。小鳥遊翔子(米倉涼子)の言葉に背中を押された青島圭太(林遣都)は、以前から抱えていた案件を逆転勝訴に導くため立ち上がる。その案件とは、人気学生ベンチャー企業で代表を務める大学生・町村誠(瀬戸利樹)が激しい暴行を受け、重傷を負った事件。凶器から指紋が検出されたため、町村の幼なじみで同級生の武藤正洋(戸塚純貴)が傷害容疑で起訴され、青島が弁護することになったのだ。ところが、事件前に町村が企業の解散を提案していたことから、検察側は「異を唱える武藤が暴力行為をエスカレートさせた」と主張。さらに、町村自身が「武藤から暴行を受けた」と証言したため、武藤は一審で実刑判決を受けることに…。その後、ネットの誹謗中傷にも耐えながら息子の無実を証明しようと戦っていた母・武藤望(片岡礼子)が自殺するという悲劇までも招き、青島はずっと胸を痛めていたのだった――。

 青島は控訴審に向け、翔子率いる「京極法律事務所」のメンバーにも協力を仰ぎ、有利となる証拠を集めようと駆け回る。だが、武藤の父・紘一(志垣太郎)は「お前らなんかに息子は救えない」と一刀両断。あれほど無実を主張していた武藤自身もすっかり自暴自棄に陥り、青島に背を向け続け…。

 そんな苦しい状況下でも諦めず、青島を鼓舞し続ける翔子。一方、「京極法律事務所」のパラリーガル・伊藤理恵(安達祐実)は、謎に包まれていた翔子の過去を突き止め…!?(公式ホームページ引用)

5話はポチが弁護を担当する模様。
以前から抱えていた案件の逆転勝訴を戦う話のようなのですが、なかなか重い話の様子。
容疑者の母親が自殺って‥。かなりのシリアス回じゃないかな‥。

ゲストは戸塚純貴さんだし次週も楽しみです。