ドラマ『獣になれない私たち』5話感想・考察と6話あらすじ。ガッキーが獣になりかけている【けもなれ】

 

けもなれ5話見ました!

4話の最後がドロドロでしたが、そんなに修羅場になりませんでしたねー!

5話では九十九社長が割と出てきたので楽しめました。
相変わらず面白すぎ。
晶からすれば迷惑な雇い主ですが視聴者の私からすれば面白すぎる人物!

感想はネタバレを含みますので注意してください。

 

 

 

 

ドラマ『獣になれない私たち』とは

10/10にスタートした日本テレビ系のドラマ。毎週水曜午後10:00〜11:00放送。
気配り上手で誰からも愛されるが本音が言えない新垣結衣演じる深海晶が、行きつけのクラフトビール店で松田龍平演じる根元恒星と出会ったことで始まるラブストーリー。

 

スッタフ・キャスト

脚本 – 野木亜紀子
主題歌 – あいみょん「今夜このまま」

キャスト
深海晶- 新垣結衣
根元恒星-松田龍平
花井京谷- 田中圭
長門朱里- 黒木華
橘呉羽- 菊地凛子
花井千春- 田中美佐子
九十九剣児-山内圭哉
松任谷夢子- 伊藤沙莉
上野発- 犬飼貴丈
タクラマカン斎藤-一ノ瀬ワタル

 

5話のあらすじ

京谷(田中圭)の家に4年も暮らし続ける元カノ・朱里(黒木華)と向き合うため
遂に1人でマンションに会いに行った晶(新垣結衣)。
晶は冷静に「ここを出て行くつもりありますか?」と問いかけるも、
感情的になって晶に主張をぶつける朱里をみて、自分との違いを改めて突きつけられる。

マンションに帰ってきた京谷に、客用のティーカップを見られ
「誰かきてたのか?」と問われるも、朱里は晶がきたことは言わずにごまかす。

朱里と会ってからというもの、今まで以上に笑顔で仕事を完璧にこなす晶。
社長の九十九(山内圭哉)はご機嫌で、他の社員達も喜んでいるが、
松任谷(伊藤沙莉)だけは晶の微妙なあやうさに気づきいぶかしがる。

一方、晶と一夜を共にしたと聞いて逆上した京谷に殴られてしまった恒星(松田龍平)。
恒星も遂に、今まで目を背けていた呉羽(菊地凛子)の夫「橘カイジ」の名前をPCで検索。

そして、「明るすぎる」晶の変化に気づいた恒星は・・・(公式ホームページ引用)

 

5話感想・考察

とりあえず思ったより修羅場にならなくて安心したと同時にがっかりした。

晶は本当に本性出さないよね。
京谷にも朱里にも本気でぶつかってる感じがしない。

では5話の気になったことや感想、考察書いて行きます。

晶と朱里

4話の最後で京谷宅の朱里に会いに来た晶。
晶の性格から朱里の方だけが感情的になると思ってたのですが思った通りでしたね。

朱里のすべてには共感できないけど分かる部分もあるなー。
朱里は自分に自信がなくて劣等感の塊だな、と思いました。
「仕事があって仕事ができて好きな人に好きって言ってもらえてお母さんにお気に入られて。なんでもあるじゃん」というセリフ、何にもない自分と比べて苦しんでて胸が痛む。
ここまでではなくても人のことを羨んでこういう気持ちになることありますよね。
まあ晶の様に羨まられる側も悩みはあるし満足しているわけではないでしょうけど。

この二人のやり取り見て、この問題はやっぱり京谷の責任だな、とは思いました。
朱里は甘い人間だとは思うけど見た感じ鬱に近いし働けない理由もあるだろうし、4年もあって「仕事見つけて出てって」と言い続けることしかしなかったんなら追い出す気ないんじゃなかな、と思えます。
働ける精神状態でない人や働く気力のない人を働かすなんて無理。
職業支援通わせたり、朱里にあった仕事を探したり他に方法あった気もする。

恒星と京谷

煽られて恒星を殴ってしまった京谷。
すぐに謝るしどうやら反射的に殴ってしまった様子。
それほど晶が他の男とヤったのがショックだったのでしょう。

「もしもあなたが俺より晶のことを幸せにしてやれるっていうなら」
「自分が堂々巡りだからって人に押し付けるなよ。」
という会話から、恒星は京谷を試して発破をかけてみたいですね。

京谷の気持ちを確認しようとした、または京谷と晶がうまくいく様にけしかけたのに「俺なんか晶と付き合ったらいけなかった。あなたが幸せにして」とか言われたら「四年も付き合っておいて、は?」ですよね。
京谷にはここでもっと男らしくなってほしかったです。

それか恒星はただ単に京谷へ嫌がらせをしていただけかなー。
【恋愛感情】でないとしても恒星と晶の間には絆が芽生えている様に見えた。
晶を傷つけた京谷への嫌がらせで「晶とヤった」と公言したのかも。

それにしても京谷のモテぶり

三郎「どんだけいいこと貯金をすればそんなことが起きるんですか」

本当にそれ!!!

ガッキーが彼女でありながらと菊地凛子とワンナイトラブ。
しかも家には黒木華が住んでます。

まあ決してモテてるわけではないけど役得。

いきなりの京谷ママの過去判明

晶は京谷の母の千春と電話で話しますが、晶は千春に「事故で寝たきりの夫の介護でしんどくないのか?」と尋ねます。
そして千春は夫との出会いを話し出します。

いきなりの回想に驚いたけど神奈川までわざわざ千春さんに会いに来てくれた京谷パパ情熱的。
いい昔話聞きました。

そして千春さん曰く、京谷は兄弟の中で1番パパに似てるらしいです。
そんな京谷が、彼女がいるのに元カノと同棲し旦那のいる女性とワンナイトし彼女を泣かせてると知ったら千春さんはきっと悲しむでしょう。

京谷、朱里と決別

ついに京谷は朱里と別居することを決意します。

なんと朱里を追い出すことを諦め、家を朱里にあげて自分が出ていくことにした様です。
せっかく買った家を人に譲るだと?!?!?!?!?

これには驚いたけどやっと決意したね、京谷。

「愛せなくてごめん」と朱里に告げるものの、最後に言った言葉が「ちゃんとゴミ捨てろよ。変な虫がわくから」って。
愛はないけど、情はある。
この二人の関係は恋人というより、兄妹とか親子とかそういう関係に近いと思う。
それは決していいことではないけどね。

晶、京谷に恒星とのキスを見せつける

晶は京谷と会いたくないので、恒星とキスをしているところを見せつけます。

「つき合って一瞬。」と恒星にキス。
それを見た京谷は引き返すんですけど、晶ちゃん!!?!?!?!

いくら京谷から逃げたいからって、すごい積極的になりましたね。
そして先週から貞操観念薄れてない?
恋愛感情を自覚してない相手を「バカになっちゃいますか?」と誘ったり。
ほんと晶ちゃんどうした。獣になろうとしている。

このキスを見てしまったことで、晶と京谷の関係がどうなるのか、次回で気になるところです。
そして恒星と晶の行方も。

晶と恒星はどうなるのか

私から見ると晶と恒星はお似合いだと思うし、くっついてほしいことこの上ないけど双方全く恋愛感情抱いている様子がないんですけど。
いつくっついてくれるのか、お互いどう恋愛感情を自覚するのか。そもそも最終的に二人はくっつくのか?
恒星といる晶が1番気を遣わず素でいられる気がするし、この二人は合ってる気がするんだけどなー。

この二人の行方がこの先1番楽しみな部分である。

 

6話のあらすじ

晶(新垣結衣)と恒星(松田龍平)の路上でのキスを目撃した呉羽(菊地凛子)と三郎(一ノ瀬ワタル)。
そのまま4人で5tapで飲むことに。呉羽は2人のキスを見ても全く態度が変わらず上機嫌。

今からみんなで夫の橘カイジの仕事関係のパーティーに行こう!と誘うも、恒星は晶と約束があるからいかないと冷たく断る。
しかしカイジのことが気になっている恒星は、後日パーティーの様子を三郎から聞き出そうとするも肝心のことがよくわからない。そんな中、恒星は呉羽とカイジの結婚についての「不穏な噂」を聞いてしまう…

一方、朱里(黒木華)が居座り続けるマンションから遂に出てきたことを晶に告げられないままの京谷(田中圭)。
朱里は部屋に残された京谷の荷物の中から、晶からきていた年賀状を見つける。
住所をみた朱里は晶の家に向かうも、ふらっと5tapに立ち寄る。そこではちょうど恒星とタクラマカン斎藤(松尾貴史)が話し込んでおり、なぜか朱里も一緒に話の輪に入って飲み始め・・・(公式ホームページ引用)

次週はなんと朱里が5tapに立ち寄るらしいです!!!
異色すぎて楽しみ。

晶と恒星のキスを目撃した呉羽。
怒ってるのかと思いきや上機嫌らしい。ある意味怖いけど、呉羽は1番なぞな存在かも。

晶と恒星、晶と京谷、恒星と呉羽、京谷と朱里、京谷と呉羽と
気になる要素が多すぎて毎週楽しみにしているけもなれ。
次週も楽しみです。