ドラマ『獣になれない私たち』9話ネタバレあり感想・考察。10話あらすじ。ガッキーのベットシーンが‥【けもなれ】

 

『けもなれ』各話感想はこちら。

ラストが衝撃でしたが今週もけもなれ面白かったですー!

ドラマ『獣になれない私たち』とは

10/10にスタートした日本テレビ系のドラマ。毎週水曜午後10:00〜11:00放送。
気配り上手で誰からも愛されるが本音が言えない新垣結衣演じる深海晶が、行きつけのクラフトビール店で松田龍平演じる根元恒星と出会ったことで始まるラブスかもしれないトーリー。

 

 

 

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スッタフ・キャスト

脚本 – 野木亜紀子
主題歌 – あいみょん「今夜このまま」

キャスト
深海晶- 新垣結衣
根元恒星-松田龍平
花井京谷- 田中圭
長門朱里- 黒木華
橘呉羽- 菊地凛子
花井千春- 田中美佐子
九十九剣児-山内圭哉
松任谷夢子- 伊藤沙莉
上野発- 犬飼貴丈
タクラマカン斎藤-一ノ瀬ワタル

 

 

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『けもなれ』9話のあらすじ

晶(新垣結衣)が業務改善を進めた結果が出始め、ツクモクリエイトジャパンの雰囲気はどんどん良くなっていた。
松任谷(伊藤沙莉)と上野(犬飼貴丈)も仕事の結果がだせるようになり、
入社した朱里(黒木華)もSEチームとなじんでいる。
そんな中、社長の九十九(山内圭哉)が今度は晶を『営業部の特別チーフクリエイター部長』に昇進させることを発表。
その代わり、今まで晶がやっていた細々とした業務は全て新人の朱里が「社長秘書」としてやることになり、驚く社員一同。
晶と朱里はとまどう。

恒星(松田龍平)と呉羽(菊地凛子)の5tap前でのハグ写真が週刊誌に掲載された。
橘カイジの妻として話題の呉羽の過去の恋愛関係がどんどんほじくり返され、
みんなのオアシスだった5tap前にも記者が張り込むようになってしまう。

夫の葬儀などがようやく落ち着いた千春(田中美佐子)が京谷(田中圭)のマンションに突如遊びに来る。
そこで鉢合わせたのはとっくに別れたと聞いていた朱里!
朱里はなんとかマンションを抜け出し晶の部屋に逃げ込むが、そこにも千春が訪ねてきて…。(公式ホームページ引用

 

『けもなれ』10話の感想・考察

面白かったけどしんどい10話だった‥。晶の会社での出来事が辛すぎて。
とりあえずラストが衝撃的すぎました。

以下全文ネタバレを含みますので未視聴の方は気をつけてください。

呉羽さんと恒星さん週刊誌にパパラッチされる

呉羽と恒星がパパラッチされます。

呉羽は橘カイジの妻として話題で、そのせいもあり男女関係がスキャンダルになったようです。
橘カイジや呉羽が『けもなれ』の世界の世間でどれだけ有名なのかわかりませんが、週刊誌に追われちゃうなんてなかなかですよね‥。

呉羽が言っていた「自重するために結婚したんじゃないの。苦しい時でもいつでも一緒にいるために結婚したの」と言うセリフ考えさせられました。

夫婦間では問題ないことを世間に意見されて追い回さて、それを恐れて自重する。ってなかなかめんどくさいですね。
カイジが呉羽の過去の男女関係やマスコミに対しての対応のことを意見するなら分かるけど、カイジがいいと言っていることを世間が叩くのはちょっとね。

芸能人の不倫問題もそうですが世間に謝罪する意味はわからないです。

千春と朱里、京谷のマンションで鉢合わせる

夫のことが落ち着いた千春が京谷のマンションへ突如やってきます。
そこでとっくに別れたはずの朱里と鉢合わせるというハプニングが!!!

朱里は急いで晶の自宅へ避難しますが、そこにも千春が訪ねてきて、もう逃げられない状況に。

5tapで今までの事情を説明した晶。
戸惑うものの受け入れて朱里にも歩み寄る千春さんはさすがすぎました。

晶が京谷と別れても「また飲もう」と言ってくれる千春さんやっぱり好き。
こんなお母さんで京谷は幸せ者だな、と思いました。

客観的に見ると京谷が晶と付き合いつつ元カノを部屋に住まわしていたことは理解できないしちょっと引くレベル。
だけど朱里から見たら「命を救われた」ことでもあるんだよね。
世間と晶に感情移入してれば京谷はどうしようもない男だけどネックとして『優しい』『人を見捨てれない』というところがあっての行動だし、やっぱりあの三角関係は一言では表せない深刻な問題だったのは確か。

九十九社長が本格的にモラハラ

面白くてツボだった九十九社長が本格的にモラハラ最低社長へ。
しばらく落ちついてたし面白い社長だったけどやっぱり本質的には社員の気持ちの汲めない残念な社長でした。

九十九社長は晶を営業部の特別チーフクリエイター部長へ昇進させ朱里を秘書に任命
松任谷さんと上野くんが営業で仕事を取ってこれるようになったり、朱里がSEチームと馴染んだり、職場の雰囲気が良くなっていた矢先の出来事。

ほんとに社長さん余計なことして‥。
仕事だから向上心持つのは大切なことだけど、この社長は職場の雰囲気とか考えたことあるのかな?

社長は入社したばかりの朱里へ次々へ無茶な要求を押し付けてうまくできないと怒鳴る。
このモラハラの嵐とにかくしんどかった。

ついに朱里は重大なミスをしてしまいます。
取引に送るメールをミスして他の会社に送信してしまったのです。

ショックを受けた朱里は逃げ出してしまいます。
ここは確かに無責任だし社会人としてどうかとは思ったけど『かわいそう』という気持ちが勝ってしまった。

流石に九十九社長が無茶すぎでした。
普通に考えて入社間もない社員が次々に要求されて全て完璧にこなせるわけがないでしょう。
指導を受けて仕事に慣れてから初めて一人前になるのでは?

晶、社長に物申す

朱里が逃げ出してしまったことで社長は
「普通あんなミスするか?」
「やる気が足らんのんじゃ」
と発言。

これに晶が物申します。
「は?やる気?やる気があればミスもしないしやる気があればなんでもできる。やる気ってそんなにすごいんですか」
「仕事ですから働いてお給料もらわないと生きていけないから働きますよ。認められたいし要らないやつだって思われたくないんでできることはします」
「ー社長に逆らうと怖いから。面倒から。黙ってやり過ごしてみんなむちゃくちゃって分かってるのにみんな表向きでは言うこと聞いて裏で文句言って。目の前で誰かが怒鳴られても誰も助けない。これが平和ですか?みんなにそうさせたのは社長です。普通はさせないミスをさせたのは社長です。こんな会社でどうやって働けって言うんですか」

ほんとその通り。
ミスさせたのは社長がそういう環境を作り出したせいであると思います。

しかし社長は激怒。
「だったら辞めたらいい」
「こ文句ばかり言う社員いらんのんじゃ。こは俺の会社や。」
「深海1人おらんかってもどうとでもなる。前の営業部長辞めた時もおんなじや。どうとでもなる。みんなそれが分かってるから何も言えへんねん」
と。

これはひどすぎる。
しかもよくこれを社員たちの前で言えたな。
こんな社長の元で「働きたい」と思える人はいるのだろうか。

「深海1人おらんかってもどうとでもなる」と社長は言ってますが晶レベルに仕事のできる社員がこの会社に入ってくるとは思えないし現状で晶がやめたらかなり困ると思うんですが。
こんな会社じゃ向上心持てないし、文字通り「社畜」。ほんと九十九さん社長に向いてないよ。

ガッキーのベットシーン

ついに晶と恒星さんベットインします。

社長と言い合いになった晶と、粉飾決算に加担する行為をやめようとしたがうまくいかなかった恒星。
お互いに仕事でうまくいかずに落ち込んでいる2人。

これはもうこうなるしかなかった‥!

9話で恒星は京谷に晶のことを「性別関係なく人間同士でいられる相手がいるとしたら貴重じゃないですか?壊すのは惜しい」と言っていました。
そんな関係性の2人が一夜を共にするということは成り行きとは違うし、この2人が『お似合い』だと思っていたわたし的にはナイスな展開でした。

ですがちょっとこのベッドシーンおかしくないですか?
晶ちゃんの肌すらもまともに映らないなんて‥。
ガッキーは濡れ場NGなのかな?しかし今時ジャ○ーズでもこんな描写しない気が。

ともあれこの2人が関係を持ってしまったことでどう変化が生まれるのかが楽しみ。
恒星の意味有り気な顔と最後の晶の「間違った‥?」と言う言葉が気になります。

 

 

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『けもなれ』10話のあらすじ

九十九(山内圭哉)の、社員を大切にしない仕事のやり方に抗議をしたところ、
逆に「お前がいなくても会社はどうにでもなる。辞めればいい」と言われてしまいショックをうけた晶(新垣結衣)…。
家族を救うために始めた粉飾決算への加担を「もうやめさせてくれ」と頭を下げて頼むも、
抜け出せなかった恒星(松田龍平)…。

傷ついた心のまま一夜を共にした2人は、あの夜のお互いの気持ちが分からずモヤモヤしていた。
5tapでちゃんと向き合って話そうとした晶と恒星だったが、
会社を休んだ晶を心配した松任谷(伊藤沙莉)と上野(犬飼貴丈)がやって来たり、
京谷(田中圭)が訪ねて来たりと大混乱!
落ち着いてようやく本音で話そうとした2人に今度は呉羽(菊地凛子)から着信が。
収束しない過去の男性関係でのバッシング記事やネットでの悪評によって、
これ以上夫のカイジに迷惑をかけないためにある大きな決断をする呉羽!

その一部始終を見とどけた晶と恒星…
「獣になれず」に生きてきた2人が最後に自分自身で選ぶ人生は⁉(公式ホームページ引用)

 

ついに次週、最終回です!!!!

先週あたりから一気に面白くなった『けもなれ』ですがついに最終回か‥。