ドラマ『SUITS/スーツ』10話ネタバレあり感想・考察。甲斐が引きずる冤罪事件とは・・!最終話のあらすじも!

 

スーツ各話感想一覧1話 2話 3話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話

 

ドラマ【SUITS/スーツ】とは?

『SUITS/スーツ』は2018年10月8日から始まったフジテレビ系列のドラマ。
毎週月曜9時〜9時54分まで。

原作はアメリカの大人気テレビドラマ『SUITS』。

2011年から放送され現在もシリーズ続行中。アメリカではシリーズ8まで放送されている。
ちなみに韓国でもドラマ化されている様子。

織田裕二演じる敏腕弁護士の甲斐正午とHey!Say!JUMP中島裕翔演じる驚異の記憶力を持つ元フリーター中島裕翔がタッグを組んで繰り広げる弁護士ドラマ。

U-NEXT アマゾン Hulu FOD

 

スタッフ・キャスト

原作:『SUITS/スーツ』(NBC Universal製作)
脚本:池上純哉
音楽 : 眞鍋昭大
主題歌 – B’z「WOLF」

キャスト
甲斐正午- 織田裕二
鈴木大貴- 中島裕翔
幸村チカ- 鈴木保奈美
聖澤真琴- 新木優子
玉井伽耶子 – 中村アン
谷元砂里- 今田美桜
蟹江貢- 小手伸也
谷元遊星- 磯村勇斗
柳慎次- 國村隼
鈴木結衣- 田島令子

 

ドラマ【SUITS/スーツ】10話のあらすじ

甲斐(織田裕二)のもとに、最高検次長検事の柳慎次(國村隼)が現れる。柳は、検事時代の甲斐の上司だが、汚職疑惑で週刊誌を賑わせている渦中の人物でもあった。柳は、食事の誘いを断る甲斐に、「もし私が有罪になったら君だって困るだろう?」と告げ……。

チカ(鈴木保奈美)は、遊星(磯村勇斗)からの密告により大輔(中島裕翔)の素性を知る。甲斐を責め、警察に突き出すべきだと主張するチカ。しかし甲斐は、すでに実務をこなしている大輔のことが表沙汰になればファームは終わりだと言い放つ。その際、甲斐は、柳の件をチカに報告した。柳は、10年前に裁判を有利に進めるために証拠隠しをしていたのだという。甲斐が検察を辞めたのもそれが原因だった。チカは、柳の件は責任を持って処理するよう命じると、大輔のことは自分が預かる、と甲斐に告げる。
チカは、蟹江(小手伸也)と大輔を呼び出し、ある案件を任せる。病に倒れ、寝たきりの状態になった与謝野ホールディングス社長から、ふたりの娘に資産を分配してほしいと頼まれたのだという。だが、姉の藤代(町田マリー)と、妹の雛子(本仮屋ユイカ)は犬猿の仲だった。チカは、蟹江に藤代の、大輔に雛子の相談役を任せる。

そんな折、甲斐のもとに、柳のことを調査している最高検監察指導部の澤田仁志(市川海老蔵)がやってくる。澤田は、何も知らないと主張する甲斐に、黙っていると同罪だと思われる、と返すが……。(公式ホームページ引用)

 

ドラマ【SUITS/スーツ】10話感想・考察

最終章らしくとても面白かったですー!
ゲストが海老蔵ってところも豪華だし。

検事界の大物がラスボスということでどのような最終回を迎えるのか非常に楽しみです。

以下、ネタバレを含みますのでドラマ未視聴の方は注意してください。

大輔の経歴詐称がチカにバレる

9話のラストで遊星がチカに告げ口をしたことで発覚した大輔の経歴詐称。
即刻クビになるものかと思いましたが、甲斐は「資格や経歴にあぐらをかいている奴より彼の方がはるかに優秀だ」開き直ります。
それに対してのチカ「ごめん意味がわからない。どうしてそんなに攻撃的なのか」と。

そこで甲斐は検察時代の上司、最高検次長検事の柳慎次(國村隼)がかつて裁判を有利に運ぶために証拠隠しをしていたことをチカに告白。
彼が再び近ずいて来たせいでイラついていた様子。

それで攻撃的だったんですね!
あまりに開き直っていてびっくりしましたが柳さんとの過去の確執は甲斐先生にとって大きな出来事のようです。

チカは部下2人の秘密を一気に聞かされお腹がいっぱいということで「柳の件は何かあればなんでも言って」と言いつつ大輔は自分が預かると言い出します。
大輔を蟹江と競わせてチカを納得させることができなかったらファームから追い出すと。

病に倒れ、寝たきりの状態になった与謝野ホールディングス社長から、ふたりの娘に資産を分配を頼まれた案件。
チカは蟹江に姉の藤代(町田マリー)の、大輔に妹の雛子(本仮屋ユイカ)の相談役を命じます。
この姉妹は父親は同じですが異母姉妹のこともあり犬猿の仲。
大輔VS蟹江の始まりというわけです。

最高の秘書のたま

柳のことを調査している最高検監察指導部の澤田仁志(市川海老蔵)が甲斐の元にやって来ます。
その直後、甲斐は柳に呼び出され「ただの検察内部の権力闘争」と言いつつも「いざという時のため。君が私の味方でいてくれるか確認したかった」と暗に釘を刺したい様子に見えました。

そんな一連の出来事があり甲斐はいつもと全く違う様子。
こんな甲斐先生見たことない。すごい悩んでるみたい。

甲斐「玉井はどうするべきだと?」
たま「何か悪いものでも食べました?先生が私にそんな相談するなんて」

甲斐「どうすればいい?」
たま「簡単です。全て真実を証言して柳を引きずり下ろしてやればいいんです。それでシャンパンでも開けてお祝いして朝までどんちゃん騒ぎしましょう」
甲斐「やっぱり君は最高の秘書だ」

このやり取りが意味深げすぎる。
玉井さん柳に何かされたのかな?
恨みがあるように見える。

確か5話だったかな?
彼の顔を見ただけで気分が悪くして「今日は馬場さんと飲みに行く」と言っていたような。
甲斐もそんなたまを気遣っていたようだし・・・。

ところで玉井さんって何歳なんだろ。甲斐先生が検事時代から秘書してるってことはだいぶ歳な気がするんですが。

大輔VS蟹江の勝敗

異母姉妹の資産分配の件。
妹の雛子の母親は服飾会社で働いていて父親はそんな雛子の母親のためにアパレル部門を作った。
しかし姉の藤代は後妻である雛子の母親が気に入らなかった。
姉はアパレル部門を潰して欲しいと蟹江に相談。一方妹はアパレル部門だけは残して欲しいと大輔に頼んだ。

結果、アパレル部門は売却することに。
しかしそのアパレル部門を売却した先のCEOに妹の雛子が就任することになりました。
大輔は「アパレル部門売却のオファーがあることは内密にお願いします」という雛子に宛てたメールをオフィスに広げていた。
それを盗み見した蟹江が『アパレル部門を売却してしまえばいい』と考えたのです。
つまり大輔は蟹江がメールを見るとわかっていて罠をかけたということです。

メールを盗み見しておきながら「卑怯だぞ」と言う蟹江に甲斐はいつもと違う様子で大激怒。

「卑怯なのはお前の方だ」
「部下が相手だったら何をしても許されると思ってるのか」
「不正を働いた人間が偉そうに自分を正当化するな」

と捲したてるように怒鳴る甲斐先生は明らかに柳のことと重ねてますよね。
甲斐先生をここまで追い込む柳と過去の冤罪事件おそるべし。

しかし蟹江はアパレル部門を法外の値段で売った。
妹の雛子はもともと採算の取れていないアパレル部門に加えて営業利益が取れていない会社まで抱えたことになる。
結果的に姉の藤代は大嫌いな妹が惨めになる様が見れて復習は達成されたことになる。

蟹江は甲斐に「どちらが勝ちだ?」と聞きます。
それに対して甲斐は大輔に向かって「お前の負けだ」と。

ん?
なんで蟹江は初め大輔に「卑怯だぞ!」と喚いてたの!?!?
一度だまされたフリをして鬼の首を取ったように真実を話そうとしたのかな?せ、性格が悪い・・・!!!!

磯村勇斗くんの振り幅すごい

もうストーリーにあんまり関係ないけど磯村勇斗くんの演技の振り幅すごいね。
今日俺との違いに驚いてる・・・。
いつ見ても違う演技してるし若手の中ではかなり実力ある気がします。

 

ドラマ【SUITS/スーツ】11話あらすじ

甲斐(織田裕二)は、澤田和志(市川海老蔵)から提供された資料から、自らが検事時代に担当した殺人事件が冤罪だったことを知る。上司だった柳慎次(國村隼)が重要な証拠を隠蔽していたのだ。

13年前、世田谷で名門私立高校に通う女子高生が惨殺された。強姦目的の殺人として逮捕されたのは、前科がある無職の男・栗林紡(淵上泰史)だったが、本来検証されるべき新証拠が柳によって甲斐の目に触れないところに置かれていた。
甲斐は栗林の再審請求することを決意する。
自ら起訴した事件を、自らが再審請求、弁護する前代未聞の事態に法曹界は騒然となる。
この件で甲斐が検察を敵に回すことになると、澤田が忠告しにくる。再審を諦めることを迫り、またもし甲斐が言うことを聞かなかった場合は「検察は本気で甲斐を潰しにかかる」とはっきりと脅される。
柳や澤田の手引きなのか、警察の邪魔さえも度々入り、窮地に陥る。
四面楚歌の中、甲斐は、大輔(中島裕翔)と共に再審請求に向けて苦闘する。甲斐はもしこの再審請求が失敗すれば弁護士をやめる覚悟で、また大輔は無資格であることがチカ(鈴木保奈美)にバレたため最後の案件であるという覚悟で、共に臨む。
果たして2人の結末は……。(公式ホームページ引用)

ついに次週は最終回ですね・・・。
無実の人間を13年も服役させたなんて、そりゃあ甲斐先生トラウマだし柳さんのこと許せないよ・・・。

それにしても

自ら起訴した事件を、自らが再審請求、弁護する前代未聞の事態

リーガルVとなかなか被ってる・・・

スーツとリーガルVそれぞれカラーは違う弁護士ドラマなのでどちらも好きですけどね。

ともあれ最終話どう収集つくのか楽しみです。