ハムラアキラ2話ネタバレあらすじ感想!小説の引用がかっこいい。3話あらすじも!

 

成瀬

こんにちは。成瀬です。

「ハムラアキラ」2話を観たので感想を書く。

2話は原作の「静かな炎天」にあたる真夏の出来事。
真冬に見る真夏の話。季節外れ感がさいこうだった。

そんで葉村さんは1話に引き続きハードボイルド。
シシドカフカさんの葉村晶ほんとうに好き 😎

【ハムラアキラ】感想一覧

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『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』基本情報

ミステリー作家・若竹七海が20年以上に渡って描いてきた「女探偵・葉村晶シリーズ」 が初のテレビドラマ化。
主演はシシド・カフカ。NHKの「ドラマ10」にて放送される。

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スッタフ・キャスト

原作 – 若竹七海
脚本 – 黒沢久子、木田紀生
音楽 – 菊地成孔
演出 – 大橋守、増田靜雄、中村周祐

葉村晶 – シシド・カフカ
岡田正太郎 – 間宮祥太朗
村木義弘 – 池田成志
速見治松 – 津田寛治
柴田要 – 板橋俊谷
野々村- 松尾貴史
柿崎 – 中村靖日
アケミ – 大後寿々花
浅川 – 浦上晟周
富山泰之 – 中村梅雀

 

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『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』2話 あらすじ

“不運”が取り柄の私に、ツキが舞い込んできたと思ったら・・・

暑い夏の日。“不運な探偵”と自認している葉村(シシド・カフカ)のもとに久しぶりの依頼が舞い込む。早速調査を開始するが、その調査対象が何者かに襲われあっさり終了。調査費をあてにしていた晶はガッカリするが、そこにまた別の依頼が・・・。そんなことが二度三度と続き、晶は違和感を抱く。うだるような“炎天”のせいかと思う晶だったが、町内会長(長谷川初範)の母が救急車で運ばれる事態に遭遇し、違和感の理由を突き止める。そんな時、書店の常連の警視・岡田(間宮祥太朗)が現れ、晶は自らの推理を岡田に聞かせることになる。

(公式HP引用 https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/hamuraakira/)

ここからネタバレあらすじ

“不運な探偵”と自認している葉村(シシド・カフカ)のもとに依頼が舞い込んだ。
しかし依頼はすぐに終了。
調査費を当てにしていた葉村はガッカリするが、すぐに次の依頼主がやってきた。
だが次の依頼もすぐに終了。そんなことが3回も続いた。

 

依頼がなくなった葉村はミステリー専門書店MURDER BEAR BOOKSHOPで留守番をしていた。
バイトの青年は実家に帰り、店長は留守。店には葉村1人だ。
そんな葉村のもとに町内会長が訪ねてくる。

 

町内会長は本を売りたい人がいるので買取に行ってくれと葉村に頼む。
町内会長が住所のメモをとるボールペンを見て葉村はピンとくる・・・。そのボールペンはたて続けにやってきた依頼主たちがもっていたものと同じだった。

 

しばらくして町内会長の家の前に救急車が止まっていた。
町内会長の高齢の母親が熱中症で救急搬送されたようだ。
町内会長は青ざめた顔で葉村に謝罪する・・・。

 

町内会長の高齢の母親は騒音で近所迷惑だと噂されていた。
しかし町内会長の人柄のよさで誰も騒音に文句が言えない状況だった。
責任感の強い町内会長は母親の騒音に責任を感じていた。
この暑さなら熱中症で老人が死んでも不思議ではない。
町内会長は町内から人を追い払って、その間に母親を熱中症で殺そうと思いついた。

 

店長やバイトが店にいないのは町内会長が手回ししたからだった。
唯一心配なのが近所の探偵・葉村だった。
会長は次々と依頼人をよこして葉村を追い払おうとする。
しかし葉村はびっくりするほどに運が悪い。
依頼は速攻で片付き、町内会長は葉村を追い払うことができなかった・・。

 

以上が葉村が岡田(間宮祥太朗)に話した不思議な出来事の推理である。
あくまで過程の話。
葉村は岡田が手に取ったチラシの小説「炎天」の最後の一文をつぶやく。
「この炎天下じゃ人間だって大概変になる」

 

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『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』2話 感想・レビュー

「この炎天下じゃ人間だって大概変になる」
最後に葉村さんが引用したのはW・F・ハーヴィー の「炎天」(怪奇小説傑作集 1 英米編  /平井呈一訳)

わたしは怪奇小説は読まないので未開拓な分野ですが、葉村さんのおかげで読みたくなった一冊であります。
積み本を片付けなきゃなので読むのはだいぶ先になりそうだけど、このドラマのせいで読みたくなる本が増えるのは間違いない(=゚ω゚)ノ

このドラマ。とくに読書家でもない私のような視聴者が勉強になるよい機会だと思う(;・∀・)
当然ながら出てくる小説はほとんど読んだことないし、1話も聖書と常連客達が語ってた内容以外に小説ネタ見つけられなかった。
読書好きさんはもっと楽しめてるだろうなと予想します。

今回は1話よりかは現実にもありえそうな話でしたね!
1話のようにハードな事件だけが題材ではないと分かった2話だった。

しかし1話に引き続き悲しい話でもあった・・・。
町内会長のお母さんの症状(というか性格なのだろうか?)がどれだけひどかったのか分かりませんが、殺すという最悪な選択をするまでに追い詰められていたということだよね。
町内会長さんの最後の姿を見ると、どれだけ悩んで苦しかったのかがよくわかります。

そんな感じで救いようのない悲しいお話だった。
人間の闇、人間の弱さが招いた悲劇。
それをハムラアキラが淡々と推理するものだから悲しみが際立つ。

それでも暗くなりすぎないこの雰囲気が好き。
もちろん軽く虚無感には襲われるんですが、終わるときには「次回も楽しみ!」ってなるのがスゴイ。
何が言いたいのかと言うと、わたしはシシドカフカさんが演じる葉村晶の大ファン。

来週は松本まりか様が登場!楽しみです!

 

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『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』3話 あらすじ

枕元に自殺した友達の幽霊が!? その影にひそむ悲しい真相とは・・・

葉村晶(シシド・カフカ)のもとに、慧美(三倉佳奈)という女性が奇妙な依頼にやって来る。7年前に自殺した親友・香織(藤井美菜)が枕元にたつので真相を暴いてほしい、とのこと。最初は乗り気ではなかった葉村だが、周りの勧めで渋々ながら調査を開始。自殺直前のSNSの写真を手がかりに、大学時代同じゼミ仲間・環(松本まりか)らを調査していく。実は依頼人・慧美は香織に嫉妬していたという証言が。また香織が、不妊が原因で離婚してことも分かり、ますます混迷していく中、葉村はある仮説を導き出すのだが・・・。

(公式HP引用 https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/hamuraakira/)

1話の感想はこちら↓

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2020.01.25