ハムラアキラ3話ネタバレあらすじ感想!松本まりかの狂人ぶりは私たちを裏切らない。4話あらすじも!

 

成瀬

どうも成瀬です。

『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』3話を見たのでネタバレと感想を書く。

3話は今までで1番重い話だったのではないだろうか。
見終えた後はしばらく憂鬱な気分を味わった。

 

【ハムラアキラ】感想一覧

1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話(最終回)

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2020.02.20

 

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『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』基本情報

ミステリー作家・若竹七海が20年以上に渡って描いてきた「女探偵・葉村晶シリーズ」 が初のテレビドラマ化。
主演はシシド・カフカ。NHKの「ドラマ10」にて放送される。

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スッタフ・キャスト

原作 – 若竹七海
脚本 – 黒沢久子、木田紀生
音楽 – 菊地成孔
演出 – 大橋守、増田靜雄、中村周祐

葉村晶 – シシド・カフカ
岡田正太郎 – 間宮祥太朗
村木義弘 – 池田成志
速見治松 – 津田寛治
柴田要 – 板橋俊谷
野々村- 松尾貴史
柿崎 – 中村靖日
アケミ – 大後寿々花
浅川 – 浦上晟周
富山泰之 – 中村梅雀

3話ゲスト

野口環 – 松本まりか
(依頼人の大学時代のゼミ仲間)
中山慧美 – 三倉佳奈
(依頼人)
由良香織 – 藤井美菜
(依頼人の大学時代のゼミ仲間)
西条華子 – フォンチー
(依頼人の大学時代のゼミ仲間)
ミワ – 徳井優
(喫茶店の店主)

 

 

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『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』3話 あらすじ

枕元に自殺した友達の幽霊が!? その影にひそむ悲しい真相とは・・・

葉村晶(シシド・カフカ)のもとに、慧美(三倉佳奈)という女性が奇妙な依頼にやって来る。7年前に自殺した親友・香織(藤井美菜)が枕元にたつので真相を暴いてほしい、とのこと。最初は乗り気ではなかった葉村だが、周りの勧めで渋々ながら調査を開始。自殺直前のSNSの写真を手がかりに、大学時代同じゼミ仲間・環(松本まりか)らを調査していく。実は依頼人・慧美は香織に嫉妬していたという証言が。
また香織が、不妊が原因で離婚してことも分かり、ますます混迷していく中、葉村はある仮説を導き出すのだが・・・。

(公式HP引用 https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/hamuraakira/)

ここからネタバレあらすじ

香織(藤井美菜)の大学時代のゼミ仲間・環(松本まりか)によると、依頼人・慧美(三倉佳奈)は裕福で美人な香織に嫉妬していたようだ。

 

慧美は香織の幸せそうなSNSに嫉妬していた。
あるとき、香織はSNSを投稿しなくなる。
香織は不妊に悩んでいた。
さらに夫が不倫し隠し子もいたことが発覚。
そんな香織の近状を知った慧美は喜んでいた。

 

しかし香織は立ち直った。
再び投稿されるようになったSNSを見た慧美は嫉妬に狂った。
慧美は香織に唯一勝てるカードを使った。
慧美には幸せな家庭と子どもがある。
慧美は香織に子どもの年賀状を送りつけた・・・・。

 

岡田(間宮祥太朗)の協力もあり、香織の遺体は慧美からのハガキを握りしめていたことが分かった。
このことから葉村(シシド・カフカ)は慧美のハガキが原因で香織が自殺したと結論つける。
慧美に事実を突きつける葉村だが、慧美はそれを認めようとしなかった。

 

葉村の推理に批判的だったのは慧美だけではなかった。
古書店に入り浸る常連客や岡田は「出来過ぎな気がする」と言う。
当時の担当者はハガキを根拠に自殺と安易に断定していた。
逆にこのハガキがなかったらどうしていたのだろう。

 

「本当にそうなんですかね?」
岡田たちの言葉で葉村はハッとする。
「間違えていた」と書店を出て行く。

 

葉村は環を訪ねる!
真犯人は環だった。
葉村は環の仕掛けた罠にハマっていた。

 

環は同性愛者で香織のことを愛していた。
香織は金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」を朗読してくれたことがある。
「みんな違ってみんないい」という言葉に環は救われた。
そのことからも環は香織なら自分を受け入れてくるかもしれないと淡い期待を抱いてしまった。

 

あの日、香織は酔っ払ってノリで環にキスをした。
香織を愛している環からすれば冗談では済まされない。
環は香織に気持ちを打ち明ける。
香織は環の想いを知って豹変。
「私が離婚して子どもが産めなくてよかったって思ってるでしょ」

 

怒った香織は環から合鍵を奪おうとする。
鍵をベランダから落とそうとする香織。
もみ合いの結果、香織はベランダから落下してしまう。

 

「香織さんにあのハガキを握らせたのはあなたですね」

 

葉村の推理を聞いた環は爆笑。
「世間ってものはいっつも同じ答えをいっつも望む答えを求めてるんだなってそう思いません?」

 

みんな女は子どもを産んで当たり前。
産まない産めない女は生きる価値なんてない。
そう思っているから納得した。
あんなハガキ1枚で、香織が自殺したと。

 

しかし香織は立ち直っていた。
「香織の名誉のために言っておきます。香織は慧美の年賀状を見て『かわいい子』だねって私にハッキリ言ったんです。でも・・」
でも、環のことは理解してくれなかった。

 

環は葉村の推理に証拠はないと訴える。
しかし香織は本当のことを知っている、葉村はそう言う。

 

「誰にもわかんないわよ。香織にも分かんない。そう、分かんなかったのよ」
「そうですね、私にもわかりません。あなたの本当の気持ちは。でもこれから慧美さんに私が間違っていたと伝えに行くつもりです」

 

去って行く葉村。
『鈴と小鳥とそれからわたし。みんな違ってみんないい』
香織の言葉をバックに、環は香織との思い出のプリクラを燃やすのであった。

 

 

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『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』3話 感想・考察

今回も重かった。
これは・・・見終えた後ずっしりくる。
しばらく憂鬱になりましたw
救いが全くなく後味が悪すぎるw

3話は今まで1番重かったかもしれない。
子どもを産めない女性の苦しみ、LGBTとしての苦しみ、大切な人を失った苦しみ、いろんな苦しみが入り混じったとにかく重い話だった。

香織(藤井美菜)はなぜ環(松本まりか)を理解できなかったのか

マナカナのカナのマウンティングを笑ってやり過ごせるほどに回復した香織(藤井美菜)。

それなのにどうして親友の環(松本まりか)を理解してあげられなかったのだろう?

そこが不思議でならない。
「受け入れてつき合え」とは言わないけど、親友なら理解はしてあげれたはず。
しかも自分が1番辛い時にそばにいてくれた相手だよ?

友情だと思っていた愛が恋愛でショックだったとしてもさ、襲われたり無理矢理されたわけでもないんだから理解してあげようよ。
なんなら無神経にキスしたのは自分の方でしょw
これは全面的にまりかを支持さざるをえない。

でもやっぱり香織はうつ病(精神的なもの?)の症状が完治してなかったのかもね。
フツーふざけて女友達にキスしたりしないはず。

それとも酔っ払っていたからだろうか?
酔っぱらってキスしてくる女友達は・・・確かにいたわw
ついでに酔っ払って情緒不安定になる女もいたw
これは・・・・香織さんが悪い酔っ払い方をした説が濃厚(΄◉◞౪◟◉`)

しかしどっちにしても悲しい結末でした。
もう亡くなってしまったわけだから香織の本当の気持ちなんて分からないし環の気持ちは一生晴れない。

「誰にもわかんないわよ。香織にも分かんない。そう、分かんなかったのよ」

悲しいことにこのセリフが全てなんだよな(´・ω・`)
本当に救いようのない話だった。

そんで松本まりか様は最高だね。
いろんなタイプの狂った役ができるってマジですごいw
今までのまりか様とは違ったタイプの狂人ぶりに驚いたよ。
シシド・カフカさん、今回は若干まりか様に喰われていた。

 

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『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』4話あらすじ

セレブなフラワースタイリスト・詩織(武田梨奈)を2週間ボディーガードするよう依頼された葉村晶(シシド・カフカ)。「誰に狙われているのか、なぜ2週間なのか」と問い詰める葉村に詩織は「悪魔に自分を殺して、と酔った勢いで依頼してしまった」と話す。そんな馬鹿なことと思う葉村だったが、次々と事件が起こり、結果的に詩織は死んでしまう。そんな時、「姉・珠洲の真相を知りたくないか」という連絡が謎の男(野間口徹)から葉村のもとに届き・・・。

(公式HP引用 https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/hamuraakira/)