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目次
ドラマ『モトカレマニア』基本情報
フジテレビ系「木曜劇場」にて2019年10月17日から放送スタートした。
連ドラ初主演となる新木優子と、高良健吾のW主演ドラマ。
原作は瀧波ユカリによる少女漫画「モトカレマニア」。
元カレのことが忘れられない女性が元カレとの再会を通して新たな恋を見つけていく物語である。
7話もありがとうございました😊
とうとう物語も佳境に突入します!残すところあと僅かですが最後までお付き合い宜しくお願いします🙏🙏#モトカレマニア #MKM #新木優子 #高良健吾 #淵上泰史 #副音声のよっちゃんが悩んだ2人 #みんなはどっち #バックハグめ #仲良し兄弟感 #それぞれの恋の行方 pic.twitter.com/m6aNIszWkm— 【公式】8話12/5放送☺︎木曜劇場『モトカレマニア』 (@motokare_mania) November 28, 2019
スッタフ・キャスト
原作 – 瀧波ユカリ 「モトカレマニア」
脚本 – 坪田文
音楽 – 田渕夏美、中村巴奈重
主題歌 – 超特急「Revival Love」
オープニング曲 – 安田レイ「アシンメトリー」
難波ユリカ – 新木優子
福盛真 – 高良健吾
山下章生 – 浜野謙太
来栖むぎ – 田中みな実
周防ひろ美 – よしこ(ガンバレルーヤ)
大沢将 – 森田甘路
白井忠文 – 関口メンディー(EXILE / GENERATIONS)
増田隆志 – 加藤虎ノ介
新田浩二 – 大地
服部紡 – 大倉空人
近藤康 – 井上翔太
加賀千鶴 – 趣里
安藤一朗 – 小手伸也
丸の内さくら – 山口紗弥加
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ドラマ『モトカレマニア』7話 あらすじ
ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)から「好きだ」と告白され、もう一度彼と付き合うことになった。朝、目を覚ますと隣には妄想ではないマコチが眠っていることに、幸せを感じるユリカ。マコチは、チロリアン不動産の安藤(小手伸也)たちにユリカとの交際を報告し、皆から祝福を受ける。
一方、さくら(山口紗弥加)は、女性たちに幸せを与え、自身の幸せも追求する輝く女性に贈られる『ハッピーウーマン2019』に選ばれる。だが、その賞を主催しているのが自身の小説『がんそば』を出している出版社だと知ったさくらは、複雑な心境だった。
ある日、チロリアン不動産に、ユリカが旅先で知り合った草木染作家の桃香(矢田亜希子)がやってくる。前夫と住んでいた家を売りたいのだという。マコチは、案件を抱えていたユリカに代わって、桃香の担当を引き受ける。
そんな中、ユリカの発案で、さくらの『ハッピーウーマン2019』受賞祝いのパーティーが開かれることに。海外ドラマに出てくるパーティーのように、知っている人も知らない人も集まってパーッと騒ぎたい、というさくらのリクエストを受け、山下(浜野謙太)やむぎ(田中みな実)、チロリアン不動産の大沢(森田甘路)、白井(関口メンディー)にも声をかけるユリカ。すると、ユリカやひろ美(よしこ)の行きつけの店『BARネコ目』を訪れていたむぎは、店にやってきた千鶴(趣里)をパーティーに誘い……。
(公式ホームページ引用 https://www.fujitv.co.jp/motokaremania/index.html)
ここからネタバレあらすじ
さくらのホームパーティーには、ユリカ(新木優子)、マコチ(高良健吾)、山下(浜野謙太)、むぎ(田中みな実)、チロリアン不動産の大沢(森田甘路)、白井(関口メンディー)、ひろ美(よしこ)、そして千鶴(趣里)が集まった。
恋や愛についてグダグダ語る一同。
メンディーは酔っ払って早くから脱落。
『BARネコ目』で便乗してついてきた若者が盛り上げてくれるw
そんでバチバチになるむぎと千鶴。
途中からさくらの元カレ・駒込和真(淵上泰史)もやってきてカオス。
結婚の話になりみんな気まづそう。
マコチと和真は一緒に出かける。
さくらを心配しているマコチは和馬に物申す。
「さくらさんのこと傷つけないでください。さくらさんには幸せになって欲しいんです。」
「俺もそう思ってます。」
山下とむぎが喧嘩。
険悪な雰囲気の中、洗い物は箸の食べるところを上に向けるか下に向けるかをキッカケに言い合いになる。
そろそろ北海道に帰らないといけないむぎは、結婚の話になりイラついていた。
カオスパーティー終了後、山下とむぎは破局。
メンディーはさくらに惚れた。
次の日、目を覚ましたマコチはユリカが朝から豪華な料理を作っていることに驚く。
「すごい豪華だね」
「いつもこんな感じだよ♪」
さらにワイシャツにアイロンもかけてあった。
完璧さに驚く・・・いや、若干引いているマコチ。
そしてマコチが担当している矢田亜希子は・・・実はマコチのことを狙っていた!!!!
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ドラマ『モトカレマニア』7話 あらすじ
「誰かの幸せは誰かの地雷。私たちも気づかないうちに誰かの地雷を踏んでるんだよね」
今週もさくら大先生の名言にやられたー。
ほんとそれ!
結婚だとか子どもを必要としてない人もいるし必要としていてもできない人もいる。
そういった人それぞれの事情を考えずに、自分の価値観で幸せだと決めつける世間ってマジでめんどくさい😩
ああ・・・このパーティーに桑野信介を乱入させたいw
さらにカオスにさせたいw
そんでユリカや山下の行きつけのBARで便乗してついてきた若者って誰なんw
1話からずーっと見てるけど思い出せねぇ😂😂😂
こんなにコミュ力とテンションが高い男がいたらもっと記憶に残るはずなのだが思い出せねえ。
こんなやつおった?www
そしてそして矢田亜希子さんがまさかの匂わせ女でした(΄◉◞౪◟◉`)
矢田亜希子の17年ぶりに木曜劇場ラブストーリー出演がこんな意味のない役でよかったのか?と思っていたけど、意味大アリの役だったねw
来週、引っ掻く回してくれることを期待します\(^o^)/
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ドラマ『モトカレマニア』8話 あらすじ
ふたりのこれからのことを真剣に考えよう――マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)にそう言ったものの、自分に自信がないこともあって不安を隠せないでいた。一方、ユリカは、いきなり将来を意識して尽くし始めるのは重いのではないかと感じながらも、このチャンスを逃せばマコチを失うことになると考え、勝負をかけようとする。ユリカは、ふたりで一緒に住むための部屋探しを始めるが……。
一方、さくら(山口紗弥加)は、パーティーで泥酔し、そのまま眠ってしまった白井(関口メンディー)のために朝食を準備する。そんなさくらに心をひかれた白井は、いきなり彼女にデートを申し込む。
そのころマコチは、別れた夫と住んでいた家を売りたいという草木染め作家・桃香(矢田亜希子)を担当していた。大沢(森田甘路)は、もともと桃香がユリカを指名していた経緯もあることから、公私混同を避ける意味で、マコチと交際していることは伏せておくようユリカたちに指示する。
そんな折、ユリカは、さくらのマンションで山下(浜野謙太)と別れたばかりのむぎ(田中みな実)に会う。間もなく北海道に帰るというむぎは、山下のことが好きだから自分の生き方で彼の人生を縛りたくない、と笑顔を見せると、さくらと和真(淵上泰史)の話を持ち出す。ふたりの関係は恋ではなく上手くいかなかった過去への執着に見える、とさくらに告げるむぎ。その言葉を聞いたユリカは何故か不安を覚え……。
(公式ホームページ引用 https://www.fujitv.co.jp/motokaremania/index.html)
『モトカレマニア』7話を見たのでネタバレと感想を書く。
7話はさくらの自宅でカオスパーティーの回だった。