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ドラマ『恋はつづくよどこまでも』基本情報
2020年1月期のTBS火曜ドラマである。
円城寺マキ原作の人気ラブコメ漫画『恋はつづくよどこまでも』を上白石萌音主演でドラマ化。
運命の恋をした主人公が、彼に会いたい一心に猛勉強しナースとなり、念願叶って五年越しに再会するところから物語は始まる。
スタッフ・キャスト
原作 – 円城寺マキ「恋はつづくよどこまでも」
脚本 – 金子ありさ
演出 – 田中健太
プロデューサー – 宮﨑真佐子、松本明子
主題歌 – Official髭男dism「I LOVE…」
佐倉七瀬 – 上白石萌音
天堂浬 – 佐藤 健
来生晃一 – 毎熊克哉
沼津幸人 – 昂生
石原こずえ – 瀧内公美
酒井結華 – 吉川愛
根岸茉莉子 – 平岩紙
小石川六郎 – 山本耕史
中野藍 – 瑛蓮
大淵知子 – 原扶貴子
原静香 – 安藤聖
小林文江 – 堀本雪詠
高津若菜 – 見上愛
猫田 – 黒羽麻璃央
流子 – 香里奈
若林みのり – 蓮佛美沙子
神田光喜 – 金子大地
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ドラマ『恋はつづくよどこまでも』8話 あらすじ
佐倉七瀬(上白石萌音)に好意を持つ入院患者・上条周志(清原翔)は、天堂浬(佐藤健)から暴力と精神的苦痛を受けたとして、訴えを起こした。
上条の容態を見られなくなったことが気がかりな天堂は、代わりに七瀬にその想いを託す。
循環器内科では七瀬だけではなく看護師たち皆で、上条の看病と精神的な支えになれるように協力し合うことを決意。そんな中、入院中の杏里(住田萌乃)のオペが可能となり、心臓外科と循環器内科で合同チームが発足されることになる。
しかし、上条から訴えられてしまった天堂は、表立ったオペに参加することが厳しくなってしまい…。
七瀬は上条をなんとか説得しようと試みるが、条件を出されてしまう。考え抜いた七瀬は、誰にも何も告げずにある行動に出て‥‥。
(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/koitsudu_tbs/)
ここからネタバレあらすじ
上条(清原翔)は、天堂(佐藤健)の訴えを取りやめる代わりに、シンガポールの病院への転院に七瀬(上白石萌音)の同行を求める。
天堂は杏里(住田萌乃)の手術をみおり(蓮佛美沙子)に頼む。
そんな様子を目撃した七瀬は、天堂の患者・杏里に対する思いを目の当たりにして、上条の条件を飲むか悩む・・・。
七瀬はピンを全て倒したら言うことを聞いて欲しいという天堂に頼む。
なんと全てピンを倒せた七瀬!
悔しそうな天堂!
この日、七瀬はどこか寂しそうだった。
次の日。
上条が天堂の訴えを取り消した。
これで天堂が杏里の手術を執刀することができる。
しかし七瀬が消えた。
七瀬はナースステーションに「辞めさせて欲しい」と告げて消えたそうだ。
七瀬は上条に手紙を残していた。
手紙には、上条と一緒に行くことはできない。しかし天堂とは離れる。そう書かれていた。
天堂は上条の病室を訪ねる。
「あなたは患者さんです。しかし1人の男としては正直、厄介な奴が現れたと思いました」
上条も天堂に嫉妬していた。
上条は身体が弱くて周りから不良品扱いされて生きてきた。
しかし天堂はなんでも持っている。
「持っていませんよ。医者という仕事だけです。それ以外は全て切り捨ててきた。みんなそうです。足りないものがあってもそれでも必死で生きてる。体内ものを誰かと補い合って生きているんです。それにあなたは気づいたじゃないですか。いち早く。あいつの良さに。俺は気付くまで時間がかかりました。大丈夫、どこまでも行けますよ」
優しい天堂の言葉に上条は頭を下げる。
「もし、連絡がついたら伝えて欲しい。片想い楽しかったよって」
そんで上条は転院。
「問題は解決したので帰ってくればいいのに」
つぶやく結華(吉川愛)。
七瀬はいるだけでその場が明るくする力があった。
「しばらく佐倉ちゃんロスだな」
来生(毎熊克哉)もそう言う。
「私じゃダメですか?来生先生のロスを埋めたいです」
七瀬は地元に帰って再就職。
個人病院でナースをしていた。
しばらくして七瀬の元に天童から電話がかかってくる。
もう再就職してうまくやっていると必死で取り繕う七瀬。
しかしいつの間にか後ろには天堂の姿が・・・!!!!
不意打ちのバックハグ!!!!!
「勝手にいなくなるな。ずっと一緒にいるって言っただろ」
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ドラマ『恋はつづくよどこまでも』8話 感想・レビュー
流石に今回は「おいおい、仕事をナメすぎでは?」と思ってしまった(΄◉◞౪◟◉`)
「辞めます」と告げて姿を消すってありなん?🙄
まあ・・・少女漫画原作のラブコメなのでこういうことはこれ以上言わないでおこう。
今週も佐藤健には胸キュン。
ずっと見つめられたりボウリングデートしたりラストでは不意打ちのバックハグ!!!!
「実はその辺おるパターンだろ?」と思ったらまさかのハグ!!!!
予想のさらに上の展開を行ってくれるなんてさすが恋つづ。
本当に佐藤健にキュンキュンするためだけのドラマだな(´・ω・`)
そんで清原翔はしょーもない当て馬役だったな〜。
天堂命の七瀬は全く上条になびかなかったね。
上条も上条で本当に七瀬のことを好きだったのでしょうか?
そりゃあ、あれだけ一生懸命で可愛い七瀬ちゃんなのでそれなりに好きだったでしょうけど半分は天堂への嫉妬だったよね?
人の彼女を寝取るのが好きなタイプの男だよ、コイツはw
ところで、地元に帰った七瀬と天堂のすれ違う様子は最終回まで引っ張るものなのかと思っていたよ。
それがまさかの1話のうちに全て解決してしまうなんてw
もうちょっと切ない思いを引っ張れる流れだと思ったんだけどなw
つき合ってライバルが現れて一度離れて。もう全て遣り尽くした。
残すは結婚だけでは!?!?!\(^o^)/
最終回は結婚式かな?\(^o^)/
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ドラマ『恋はつづくよどこまでも』9話 あらすじ
鹿児島の小さな診療所で、看護師として新たな生活を始めていた佐倉七瀬(上白石萌音)を迎えに来た天堂浬(佐藤健)。
ひょんなことから、家族に天堂を紹介することになるが、結婚の挨拶だと舞い上がる佐倉家をよそに、「先生に好きって言ってもらったことがない」と気づいた七瀬は不安な気持ちに。そんな中、七瀬は、診療所の院長を務める中沢(モロ師岡)の医師としての志に心動かされ、天堂と共に東京へ戻り、患者の命と真摯に向き合う決意を新たにする。
日浦総合病院の副院長・小石川六郎(山本耕史)の計らいもあり、循環器内科に復職することができた七瀬。
再び看護師として奮闘しながらも、なかなか気持ちを伝えてくれない天堂に不安を覚え、どうにかして誘惑しようと躍起になっていた。そんな矢先、七瀬と天堂は、歩行者を巻き込んだ交通事故の現場に遭遇し…。
(公式ホームページ引用 https://www.tbs.co.jp/koitsudu_tbs/)
『恋はつづくよどこまでも』8話を見たのでネタバレと感想を書く。