映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』ネタバレあらすじ・感想・レビュー。三浦春馬のゲスっぷりがすごかったw

 

去年の4月期毎週楽しみにしていた『コンフィデンスマンJP』
劇場版『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』見てきました〜!

期待通りの面白かったです。
ゲストも竹内結子・三浦春馬と豪華だし、連続ドラマ版で登場した顔ぶれも勢ぞろい!
ドラマファンとしてはテンション上がりました!

それでは映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』のネタバレ含む感想・レビューを書いていきます〜。

※核心につくネタバレ表現がありますので映画本編未鑑賞の方は十分に注意してください。ネタバレなしはここまで。
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映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』

2019年5月17日に公開された。
2018年4月9日から6月11日まで、フジテレビ系「月9」枠にて放送されたテレビドラマ『コンフィデンスマンJP』を映画化。
フジテレビジョン開局60周年記念作品にあたる。
監督は田中亮、脚本は古沢良太。舞台は香港。

トライアル期間中は無料で見れます!
 

 

スッタフ・キャスト

監督 – 田中亮
脚本 – 古沢良太
音楽 – fox capture plan
主題歌 – Official髭男dism「Pretender」

ダー子 – 長澤まさみ
ボクちゃん – 東出昌大
五十嵐 – 小手伸也
リチャード – 小日向文世
モナコ – 織田梨沙
ちょび髭 – 瀧川英次
バトラー – Michael Keida
鈴木さん – 前田敦子
矢島理花 – 佐津川愛美
与論祐弥(キンタ) – 岡田義徳
与論弥栄(ギンコ) – 桜井ユキ
生瀬勝久
山口紗弥加
桂公彦 – 小池徹平
鉢巻秀男 – 佐藤隆太
桜田しず子 – 吉瀬美智子
城ヶ崎善三 – 石黒賢
ラン・リウ – 竹内結子
ジェシー – 三浦春馬
赤星栄介 – 江口洋介

 

映画での登場人物

映画『-ロマンス編-』にて登場した人物を個人的な意見を踏まえて紹介します!
ここではネタバレ含まず書いてますので未鑑賞の方も安心して読んでください(笑)

モナコ – 織田梨沙

ダー子に弟子入りしてきた元ペット詐欺師。
いつかダー子のようなコンフィデンスウーマンになりたいと思っている。

一生懸命でとにかくかわいい。最後までかわいかった。
登場シーンのギャル姿とダー子に弟子入りしてからの、見た目の違いも可愛かったです
演じた織田梨沙ちゃんは『秘密 THE TOP SECRET』『生きてるだけで、愛。』でも注目していた女優さん。
見る度違った演技なので今後にも更に期待です\(^o^)/

ラン・リウ – 竹内結子

香港マフィアの女帝。通称・氷姫。今回のサカナちゃんである。

美しすぎた。香港の女帝としての貫禄も十分。
ラン・リウを演じられるのは竹内結子だけだわ🤔

ジェシー – 三浦春馬

天才恋愛詐欺師でダー子の元カレ。
伝説のパープルダイヤを狙ってラン・リウを落とそうと狙っている。

恋愛詐欺師って詐欺師の中でもタチの悪いよね〜、と見てて思った。
金だけでなく心まで奪われちゃうからね🙄
ちなみに私も三浦春馬の外見で来られたら絶対引っかかる自信がある。

『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』あらすじ

華麗に大胆に人を騙し続ける百戦錬磨のコンフィデンスマン(=信用詐欺師)、ダー子、ボクちゃん、リチャード、そして五十嵐。
次なるオサカナ(=ターゲット)は、香港マフィアの女帝で、その冷酷さから<氷姫>という異名を持つラン・リウ。
彼女が持つと言われている伝説のパープルダイヤを狙って、3人は香港へ。

ランに取り入ろうと様々な策を講じるが、なかなかエサに食いつかず苦戦する。
そんな中、天才詐欺師ジェシーが現れ、同じくランを狙っていることがわかる。
そして、以前ダー子たちに騙され恨みを持つ日本のヤクザ・赤星の影もちらつき始め、事態は予測不可能な展開に。
騙し騙されの三つ巴の戦いを制するのは誰なのか!?

(公式ホームページから引用 https://www.toho.co.jp/movie/lineup/confidenceman_movie.html)

ここからネタバレありあらすじ

ランはダー子達が撒いた餌に一向に食いつこうとしない。
同じく天才恋愛詐欺師のジェシーも、ランをもう一歩のところで落とせないでいた。

 

ジェシーはかつてのダー子の恋人であり、ダー子は彼を忘れられず心のどこかで思い続けていると、リチャードはボクちゃんとモナコに話す。

 

そんな中、ジェシーがダー子に「昔のようにもう一度組まないか?」と持ちかける。
ダー子はジェシーを心のどこかで思い続けていたため、悩む。

 

ジェシーの情報から、ランにも忘れられない人物がいることが分かった。
ランは12歳の時に一目惚れした初恋の相手を一途に思い続けていたのだ。
その相手とはなんと、ランと政略結婚後に離婚した元夫だった。ランとの離婚後彼は現在は貧乏生活を送っている。

 

ダー子達はランと元夫の仲を修復させるためにお互いになりすまし手紙を書き、2人を海外へ高飛びさせようとする。
しかし、元夫はランの手紙を無視し、ランとの約束よりも若い金髪美女を選ぶ。そんな元夫の姿を目の当たりにしたランは傷つき、1人途方に暮れる。

 

そこへ現れたのがジェシーだった。ジェシーは傷ついたランへ寄り添う。
ランは自分を好きでいてくれるのは元夫ではなくジェシーだと気づき、ジェシーへ駆け寄るが‥‥。
ランの目の前には銃を持ったダー子が現れる。ダー子は「ジェシーは私のものよ」と、ランに拳銃を向ける。
銃声が響いた次の瞬間、ランの目の前には血まみれになったジェシーの姿があった。

 

ダー子は逃亡し、ジェシーは病院へと運ばれる。
幸い傷は浅く命に別状はなかった。
失恋で傷ついている自分に寄り添ってくれただけではなく、身を呈してかばってくれたジェシーをより一層信頼したランは、病室でジェシーと人生を共にすることを決意する。

 

ランはそのままジェシーの看病のために病室に泊まるが、目を覚ましたら病院はもぬけの殻だった。
そしていつも大切に首からさげている伝説のパープルダイヤもなくなっていた。
自分が騙されていたことに気がついたランは、怒り狂う。

 

一方、騙されたのはランだけではなかった。

 

ボクちゃん、リチャード、モナコ、五十嵐をはじめとするダー子の仲間達も今回の計画を知らされていなかった。
ダー子がジェシーを撃つことは聞いておらず、昨晩からダー子の行方は分からない。
ボクちゃん達は自分達が裏切られ、ダー子はかつての恋人・ジェシーと組んだのだと悟る。

 

ボクちゃんはダー子に裏切られたことにショックを受けていたが、モナコから「ダー子さんを止められるのはボクちゃんさんだけです」と後押しされ、ダー子を止めるために空港へと向かう。

 

ボクちゃんは「好きなんだよ、お前が」と渾身の愛の告白でダー子を引き止めようとするが、ダー子の決意は固かった。

 

ダー子はボクちゃんやリチャードに別れを告げ、ヘリコプターに乗ろうとする。‥‥しかしそこにはかつてダー子達が20億を騙し取った日本のヤクザ・赤星の姿があった。

 

ジェシーは赤星とグルだった。
ダー子達に恨みがある赤星は、ジェシーを雇ってダー子、ボクちゃん、リチャードを自分の前に差し出せと命じていた。
そしてジェシーは自分の手駒であるモナコをダー子のもとへ潜り込ませ、ダー子達がラン・リウをターゲットにしたことを知り、先手を打っていたのだ。

 

最愛のジェシーに騙されていたと知ったダー子は、ショックを受けるが、浸る暇もなく赤星に拳銃を向けられる。
ボクちゃんやリチャード、五十嵐も捕らえられ、絶体絶命のピンチに陥る。

 

そこへ香港警察を引き連れたラン・リウがやってきた。
騙されたことを知りたいへんお怒りの様子のランは銃口をダー子に向け「私を騙すとはいい度胸だ」と憤慨する。更に「日本のマフィアは引っ込め」と赤星にまで銃口を向ける。

 

黙って引けない赤星も応戦する形でラン・リウに銃口を向けた。
赤星、ラン・リウ双方に銃口を向けられているダー子も、応戦。三つ巴の形になる。

 

様子を見たジェシーはいくら日本のヤクザでも香港では敵わないと考え、赤星に「ほっといてもランがダー子達を殺すのでここは逃げよう」と提案。赤星とジェシーは、ヘリに乗り込みその場を後にするーーー。

 

日本に帰国した赤星とジェシーは、ランから奪った伝説のパープルダイヤ(推定100億円)が贋作だと知る。
2人は慌てて香港へ飛ぶが、ランの豪邸はもの抜けの殻で、ジェシーが聞き込みを行なった街の住人達の姿はなかった。
そう。騙されていたのは赤星とジェシーの方だったのだ。

 

ーーーー話は遡り5ヶ月前。
ダー子が子猫ちゃんとして雇っていた鈴木さん(前田敦子)が、結婚詐欺にあい三千万円を騙し取られた。
その結婚詐欺を働いた相手がジェシーである。
傷つき意気消沈している鈴木さんを見かねたダー子は、お金を取り戻してジェシーに仕返しすると鈴木さんと約束する。

 

かつてジェシーと組んだことのあるダー子は、彼の手口はおおよそ理解していた。早速、ボクちゃんとリチャードと共に作戦を練り始める。

 

ちょうど同じ頃、ボクちゃんは遺産相続詐欺(ドラマ第7話・家族編)で家族を演じたキンタとギンコから「赤星がダー子達を狙っている」との情報を得ていた。
結婚詐欺師のジェシーには騙し取るほどの大金はない。ダー子はキンタギンコの情報から、ジェシーと赤星をセットにして大金を引っ張ることを思いつく。
そんな経緯で、赤星もまとめてサカナにすることが決定した。

 

赤星の事務所に矢島理花(佐津川愛美)を潜り込ませ「ジェシーという詐欺師がよくダー子の話をしていた」と赤星に吹き込ませた。赤星はまんまと引っかかり、ジェシーを雇った。

 

リチャードの調査でジェシーがモナコと関係があることは調査済み。
ダー子達は分かっていながらモナコを引き入れ、こちらの情報をわざとジェシーに流していたのだ。
もちろん「ダー子がジェシーを今でも思っている」というもの嘘。
ラン・リウも偽物で、演じたのはダー子が尊敬する詐欺師仲間だった。ちなみにダー子が実際にスターと呼んでいたのは彼女のことである。

 

こうして、ジェシーと赤星はまんまとダー子に騙された。
ジェシーは赤星にシメられ、鈴木さんを傷つけた報いを受けた。
赤星は、ランの元夫(実際にはリチャードの変装)に支払った30億円を騙し取られた。前回と合わせて50億騙し取られている。

成瀬
こんな感じでした〜。

最終的にダー子がどんでん返ししてくれる!って分かっていても尚、面白かったです。
楽しい2時間だったー!
ドラマが好きだった層は間違いなく楽しめる内容でした\(^o^)/

ちなみに小栗旬も一瞬出てて超豪華。
生瀬勝久ってどこで出てきたん?って思ったらエンドロール後に出てきて大トリを飾ってたw

DVD出たら買うわ🤔

 

 

映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』感想・レビュー

それではレビューを書いていきます。

まず、毎週楽しみに見ていた『コンフィデンスマンJP』がもう一度観られるということ時点でワクワク。
ダー子、ボクちゃん、リチャード、五十嵐、ちょび髭、その他の仲間たちのやり取りを大スクリーンで見れただけで満足でした。
そしてドラマで騙された被害者の皆さんがところどころで出てきて楽しかった。キンタとギンコのキャラ、めっちゃ好き😌

目に見えるものが真実とは限らない

大どんでん返しがあるという期待を持って観てもスカッとする内容だった。
まんまと騙されました😌

思えば、伏線が散りばめられていて「そういうことかー」と最後は納得。
序盤で鈴木さん(あっちゃん)が泣いてたのもそういうことねー🤔

ジェシー‥‥三浦春馬の外見でやられたら引っかからない女いないでしょ。最初の方のキラキラ感やばかったもん😩
あれは‥‥女の敵だわ😭😭😭

途中までは「ランよりジェシーの方が騙せれるべきだろ!」とか「ジェシーひどい。ランが可哀想すぎる」とかそういう思いで見てたので、最終的にはジェシーが痛い目に遭ってざまあwだった👍

最終的には赤星にビビってるしょーもない男でしたねー。
女性の気持ちを利用して金銭を奪うような男なのでプライドはないに等しいでしょうが。

そんなこんなで、ジェシーの女たらしぶりを見せつけられた前半では「ランとダブルでジェシーも騙されるのかなー」なんて思ってましたが、最初からジェシーと赤星1本だったのには素直に驚いた。

思えば最初からランがサカナちゃん(ターゲット)になったのは不自然でしたね。
鉢巻秀男(佐藤隆太)が被害にあっていたので油断してましたが、そこまで悪徳って感じの人じゃなかったもん🙄
ランがダー子達に一泡吹かされたところで別にスッキリしないし。

成瀬
金だけでなく心まで奪う恋愛詐欺師が1番たち悪い😭😭
彼氏だと思ってた三浦春馬に金奪われて姿くらまされるの想像しただけで病む。

モナコが可愛すぎる件

面白かったものの、ドラマの焼き直し感はどうしても否めない。
そこで連ドラ版とは違った部分をあげるとすると、モナコちゃんの存在

いきなり出てきて「誰こいつ」感しかなかったけど最後の決断には感動しました。
ジェシーの駒として潜入していたにも関わらず、ダー子達を置いて逃げなかったのには人間性が出てた。
しかもスパイがバレた時泣いてたしな😭😭😭

ダー子じゃないけど「かわいい」と思った😢

 

まとめ

満足度 100点中80点

ドラマファンから見れば満足できる仕上がりでした。

とはいえ、ドラマの延長線で商業映画なのは間違い無いので、コアな映画ファンが見れば満足できるかどうか分かりません。
まあそういう人はこの映画をわざわざ選んで観ないと思いますが。

あと欲を言えば、ボクちゃんにはダー子に振り回される存在であって欲しかったな〜😩
今回の映画では完璧騙す側だったし良心の呵責もあまり見られなかった。
気になったのはそれくらいで、あとは大満足です。長澤まさみのぶっ飛び演技と変顔っぷりもすごかった!