映画奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールのネタバレ感想と考察。

 

今回は去年気になったけど見にいけなかった映画『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』のネタバレあり感想を書きます。

TSUTAYATVで見ました。

スポンサードサーチ

映画奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールとは?

2017年9月16日に公開された渋谷直角原作、大根仁監督の映画。
興行収入は4億円。

監督は『バクマン』『モテキ』で知られる大根仁監督

Amazon 楽天 kindle
U-NEXTで見る アマゾンで見る

 

スポンサードサーチ

スッタフ・キャスト

原作:渋谷直角「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」(扶桑社刊)
監督・脚本:大根仁
音楽:岩崎太整

キャスト
コーロキ:妻夫木聡
天海あかり:水原希子
ヨシズミ:新井浩文
美上ゆう:安藤サクラ
江藤美希子:天海祐希
倖田シュウ:リリー・フランキー
木下:松尾スズキ

 

スポンサードサーチ

あらすじ

奥田民生を憧れる雑誌編集者を主人公コーロキは、ある日家電雑誌『ゲットガジェ』からライフスタイル雑誌『マレ』の編集部へと異動することになった。
初めは仕事に慣れないコーロキだったが先輩編集者のヨシズミや編集長の木下らの助けで徐々に仕事に慣れていく。
そこでコーロキは仕事を通じてファッションプレスの美女、天海あかりに出逢う。
奇跡的にあかりと付き合うことになれたコーロキ。
彼女に見合う男性になるためにより一層仕事に力を入れるコーロキ。
だが、あかりと連絡が取れなくなり‥。

 

スポンサードサーチ

ネタバレ有り感想

一言で言えば美女に人生狂わされた男たちの話
そして水原希子のあざとい可愛さを見るだけの映画。

これだけ言うと悪評ぽいけど、水原希子が好きなら絶対に見た方がいいし、水原希子のことを普通でもこの映画を見たら好きなると思う。わたしは後者。
すっごい小悪魔でビッチな役なので苦手な人は苦手だし無理な人は無理だど思うけど、とりあえず見て!

 

内容は、男性の方が共感できるんだろーな、っていう内容。
「こんな馬鹿な経験したことない!普通にこういうぶりっ子ビッチ無理!」って言う男性ももちろんいると思いますけど、恋愛経験の少ない若い男の子とかモテない独身男性はこんな感じに可愛い子に踊らせられて騙されてるのんかなーって思った。
この記事を読んでいる男性の皆さん、この子が自分の超絶タイプの見た目の女の子だって考えてみ?絶対踊らされるでしょ。まあ内面重視で外みとかどんなのでも大丈夫だっていう人は除きますけど。そういう人は全人類の2%くらいしかいないので。

そんな美女に騙された妻夫木聡演じるコーロキとしては、『超絶可愛い子に夢中になって人生狂わされたけど、立ち直って大人の恋愛ができるようになりました!』という感じなんだと思います。

一人の青年が恋をしてまた一歩大人になった、という話ね。

 

女側からしたら、『誰かの心に爪痕残せて人生観まで変えちゃうなんてうらやましい!』としか言いようがないですけどね。しかも相手が妻夫木聡とか特にな。

コーロキは被害者の中で一番若く、将来性もあったのでよかったけど、後の二人は本当に人生狂わされたね。
新井浩文演じるヨシズミは行動が恐怖だったし(コーロキもああなりかけてたけどまだ末期ではなかった)元の自分に戻るには時間がかかりそう。
松尾スズキが演じるおっさんに関しては被害者なのに犯罪者になっちゃったもんね。
好きすぎて法を手を科すなんて終わりだよ‥。それはもともとの人格の問題もあったかもだけど、水原希子演じる天海あかりはなかなか最低なことをしている。

わたしが伊勢谷友介とつき合えて(理想のタイプね)結婚の約束までしたのに、3股かけられてて挙げ句の果てには「全員本命じゃありまセーん。夢見させてあげただけですー」とか言われたら同じことす‥いや、普通にせんわ。暴力行為、揉め事、犯罪絶対しません!
ただショックすぎて数ヶ月寝込みますね。

というように松尾スズキ演じる木下も新井浩文演じるヨシズミもコーロキり歳上ということもあって傷を癒したり性格を変えたりするのは大変だろうけど、コーロキみたいに人間としても男としても成長できてるといいですねー。

 

スポンサードサーチ

さいごに

レビューとか見てるとなかなか悪評の多い映画でしたが、わたしは普通に好きです。
まあ映画館で見るにはちょっと高いかなーとは思うけどDVDレンタルして見る価値はあると思います。

結論。
馬鹿な男どもの末路を見たと思うより、水原希子の小悪魔っぷりを二時間見続けた思った方が特なのでそういうことにします。
個人的に安藤サクラさんが演じてたネコ好きの漫画家さんがツボだった。