時効警察はじめました4話ネタバレあらすじ感想!十文字さんがめちゃくちゃおもしろかった!5話あらすじも!

 

成瀬
『時効警察はじめました』4話を見たので感想を書く。
個人的に『時効警察はじめました』の神回。

(ネタバレだけ感想だけを読みたい人は目次から飛んでね!)

『時効警察』ネタバレ感想一覧
スペシャル  1話  2話  3話  4話

 

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『時効警察はじめました』基本情報

金曜ナイトドラマにて2019年10月11日に放送スタート。
2006年に第1シリーズ、2007年に第2シリーズが放送された『時効警察』シリーズの続編である。
霧山(オダギリジョー)が出向していたアメリカのFBIから12年ぶりに帰国、再び総武署の“時効管理課”に戻ってきたところから物語は始まる。

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『時効警察はじめました』4話 スッタフ・キャスト

脚本 – 小峯裕之
監督 – 森ガキ侑大

霧山修一朗 – オダギリ ジョー
三日月しずか – 麻生久美子
彩雲真空 – 吉岡里帆
又来康知 – 磯村勇斗
十文字疾風 – 豊原功補
又来 – ふせえり
サネイエ – 江口のりこ
蜂須賀 – 緋田康人
浜田山 – 内藤理沙
久我山 – 田中真琴
諸沢 – 光石研
熊本 – 岩松了

4話ゲスト

折原千香子 – 中島美嘉

『ロマ止め』の主演女優。

成瀬
25年前から女優をやっているって、一体何歳の設定なのw
中島美嘉は36歳のはずだが🙄

唐沢浩一郎 – 津田寛治

25年前『ロマ止め』の撮影中に死亡した監督。

 

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『時効警察はじめました』4話 あらすじ

長回し1カットで撮影した異色のゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』が、25年ぶりに同じキャスト&スタッフでリメイクされることに! この話題に刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は異様に興奮。一方、先輩刑事・十文字疾風(豊原功補)は渋い顔をする。というのも元祖『ロマ止め』は、撮影中に監督・唐沢浩一郎(津田寛治)が殺される事件が発生。十文字らの捜査もむなしく、時効を迎えたのだ。

この事件を“趣味”で調べることにした霧山修一朗(オダギリジョー)は助手の三日月しずか(麻生久美子)と共に、まずは映画のマスターテープを鑑賞。映画は棺を開けた主演女優・折原千香子(中島美嘉)の驚愕の表情で終了するのだが、なんとマスターテープにはその直後…棺の中から唐沢の刺殺体を発見し、混乱する現場の様子も記録されていたのだ! 当時、現場には唐沢の筆跡で「俺は自殺する」と書かれた台本もあったが、警察は傷の痕などから他殺と断定。前夜には千香子が唐沢に向かって「殺してやる!」と叫ぶ姿も目撃されていたため、疑惑の目は千香子に向けられた。だが、ここで捜査に大きな壁が立ちはだかる。実は、唐沢は映画の冒頭に出演。つまり、殺されたのはカメラが回り続けていた70分の間ということになる。しかし、千香子が映画のフレームから消えたのは3分間のみ…。この“空白の3分間”に犯行を完遂するのは不可能と言っても過言ではなかった。

霧山はさらなる捜査のため、ゾンビエキストラのオーディションを経て、オリジナル版とまったく同じ場所で行われるリメイク版の撮影に参加。やはり千香子が一番怪しいと考え、検証を試みる霧山だが、やがて出演者の一人が大真面目な顔で「犯人は幽霊です」と言い出して…!?

(公式ホームページ引用 https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/)

ここからネタバレあらすじ

旅館の女将から当時の様子を聞く霧山。
当時、折原千香子(中島美嘉)は唐沢監督(津田寛治)から演技についてひどく叱られていたそうだ。
怒鳴られた千香子は、彼氏に電話をして会いに来てもらうほど落ち込んでいたという。
だが、監督は千香子に彼氏がいると知ると、さらに怒り出し、別れるように怒鳴った。

 

諸沢の鑑定により、唐沢の死因が自殺ではない事が分かった。
さらに、遺書に書かれた文字は唐沢本人の文字だということも分かった。

 

以上を踏まえて霧山は推理を行う。

 

唐沢監督を殺害したのは、折原千香子。

 

映画は長回し1カットだったが、監督は千香子の演技に納得いかず、撮影を止めた。
演技について叱られた千香子は、あまりのパワハラに耐えられず、理性が飛んでしまい、監督を刺し殺してしまった。
その後、千香子はスッタフ達と今後のことを検討する。

 

改めて後編を撮影し撮影してある前半と編集で繋ぎわせることにした。
その際、後半のラストで唐沢監督の死体を発見したという演技をすれば、長回し1カットの最中に監督が殺されたということになる。
これで全員のアリバイが成立する。

 

監督の死体を発見して慌てている場面が演技だという証拠は、劇団の一員の岸田が唐沢の死体を発見する前に「おい!救急車」と言っていることだった。
まだ状況を把握していない状況で、なぜこの言葉が出てきたのか?
岸田にはセリフを人のセリフを飛ばしてしまう癖があった。
本当はこの言葉は「やだ刺されている!」の次に言われるはずセリフだったのではないか?
これはこのシーンが台本ありの演技だという証拠に他ならない。

 

さらにこの映画が長回しの1カットではなく、編集で繋ぎ合わされたものであるという決定的証拠が幽霊だ。
完璧に繋ぎ合わされた映像だったが、不運にも繋ぎ合わせの場面で窓の外に人間がいた。
その人物とは、当時、千香子が交際していた彼氏だった。

 

当時、話を立ち聞きしていた旅館の女将に確認すると、千香子の彼氏はロン毛のミュージシャンだった。
パワハラで気持ちが折れている千香子を心配した彼は、帰ったと見せかけて撮影を見守っていた。
少しでも顔を隠そうと長い髪の毛を前に隠していたのだ。

 

人間がパッと消えるなんてありえない。
その彼が消えた瞬間が、映像の編集点だという動かぬ証拠となる。

 

これでアリバイは全て消えた。
ただ、霧山はこの事件には全てを指示した黒幕がいると考えている。
黒幕とは殺された唐沢監督本人!

 

事件直後、千香子を含めスッタフ全員、監督を心から尊敬している様子だった。
殺した直後なのに、どういうことなのだろうと霧山は考える。
監督は死の間際、千香子を庇ったのではないか?

 

「以上が僕の推理です。
ここからは犯人であるあなたのご厚意に甘えるしかないのですが」

 

白状をする千香子。

 

監督は本当は千香子の才能を信じていた。
刺された監督は、救急車を呼ぼうとするスッタフを制止する。

 

「この傷じゃもう助からねぇ。
それより映画を完成させろ」
「私・・自首します」

 

監督は自首しようとする千香子を止めた。
千香子が捕まったら主演を務める人間がいない。

 

「千香子。お前ほどの女優は他にはいねぇんだよ。
お前にしかこの役はやれねぇんだ。最後まで演じきれ。
お前にだったら絶対にやれる!!!!」

 

唐沢監督は千香子を女優として成長させるために、あえてキツくあたっていた。
千香子は監督を刺したことで初めて監督の本心に気づいた。

 

「お前が捕まったら作品がお蔵になっちまう。
俺は自殺だ!
このまま撮影を続けてなんとしても撮影にこぎつけろ!
優秀なお前らだったらきっとすげえ作品作るから!
絶対に・・・上映を止めるな・・・

 

こうして監督は死んで行った。
千香子は罪を隠したかったわけではない。
上演を止めないための作戦だった。

 

今回のリメイクだってそう。
ロマ止めは今は上映禁止扱いを受けている。
もう一度作り直して、監督の望みを叶えようとした。

 

「見事な推理だったわ。全てあなたの言う通り。
これでやっと肩の荷がおりた。
覚悟はできてるの。全て世間に公表して。
私が悲劇のヒロインになるなら唐沢監督も不満はないはずよ」

 

しかし、霧山は千香子に「誰にも言いませんよカードZ」を渡す。
ZというのはゾンビのZ。
また、Zはアルファベットの最後である。
もう捜査は終わりという意味のZでもある。

 

しかし千香子は不満のようだったw

 

「何よこれ!こんなのありえない!
私の物語はもっと劇的でもっと切ないものなの!
こんなゆるい結末ありえない!!!!
これじゃまるで深夜ドラマじゃないの!!!」
「緩くてもいいんじゃないですか?人生って案外こんなもんですよ」
「それに、深夜ドラマってすごく面白いですよ。テレ東とか」

 

こうして事項事件解決。
犯人は千香子。
黒幕は死んだ唐沢監督だった。

 

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『時効警察はじめました』4話 感想・レビュー

事件内容は13年前の永作博美が出てたやつと似てるな〜と思ったけど、カメ止めパロで現代風になってて斬新でした。

そんで今回は十文字さんがめちゃくちゃおもしろかった!!!!

蜂須賀さんや又来さんと独特なやり取りを繰り広げていた冒頭からだいぶ面白かったのだが、後半も最高だった。

自分から電話しておいて「その声は霧山だな」と言っちゃうところとか楽しすぎて😂
こんなふざけた人が周りにいたら絶対に面白い!!!!

4話では、諸沢さんも熊本さんも面白かった。
『時効警察』って軽く笑えるシュールなドラマなイメージだったけど、今回は私のツボに入ってゲラゲラ笑った。

そんな感じで楽しい4話でした^^
あと、加トちゃんが出てきてびっくりしたw

 

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ドラマ『時効警察はじめました』5話 あらすじ

刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)はある日、SNSで知り合った“親友”・夏歩(趣里)から“ある時効事件”の捜査を依頼される。何を隠そう、夏歩の父親は“伝説のコント師”と呼ばれた超人気お笑いコンビのメンバーで、1994年にラジオの生放送中に死亡した村瀬ベルギーワッフル(水川かたまり)。極度のアレルギー体質だった村瀬の死因はアナフィラキシーショックで、実際に胃の中からソバの成分も検出されていた。しかも村瀬は当時、相方・栗原くりごはん(鈴木もぐら)との関係が最悪の状態。よって栗原による意図的な殺人も疑われたが、生放送中の犯行は不可能であり、“衆人環視の中で起きた密室殺人事件”は犯人不明のまま時効を迎えていた――。

しかし、夏歩は栗原が犯人だと確信。栗原の話になると、普段のかわいい女子っぷりから想像もつかない邪悪度MAXな顔を見せるほど、憎悪の念を日々ふくらませていたのだ! そんな“親友”のために一肌脱ぎたくてたまらない彩雲は、霧山修一朗(オダギリジョー)に相談。興味を持った霧山は助手の三日月しずか(麻生久美子)や、意外にもお笑いに詳しい同僚・サネイエ(江口のりこ)も巻き込み、“趣味の捜査”を開始することに。ひとまず事件当日のラジオ音源を聴いてみると、お世辞にも面白いとは言えない栗原の持ちギャグを、突如繰り出そうとする村瀬の様子が残されており…!?

ところが夏歩は、村瀬が栗原のつまらないギャグを言うはずがないと主張。一方、村瀬の死因がどうにも引っかかる霧山は、密室の中にいた唯一の人間である栗原に話を聞こうとするが…。

(公式ホームページ引用 https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/)