松坂桃李主演R-18指定映画【娼年】のネタバレ感想・考察。ただただヤってるだけの映画。

 

 

松坂桃李くん好きなのでなんとなく見ました。いろいろびっくりした。

まず冒頭からびっくりだし、内容にも驚き。
とりあえず松坂桃李さんはよくこの仕事を引き受けましたね。

本編をまだ見てない方はネタバレに注意してください。

 

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映画【娼年】とは

2018年4月6日に全国73館で公開された。R-18指定映画
女性客を中心に高い評価を集め、公開6週目には興行収入3億円を突破。応援上映を望む声が相次ぎ、日本で初めてのR18+指定作品女性限定応援上映が5月30日に池袋HUMAXシネマズで開催決定。チケットは即完売した。

原作は石田衣良『娼年』『逝年』

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スタッフ・キャスト

原作 – 石田衣良「娼年」
脚本・監督 – 三浦大輔
音楽 – 半野喜弘 and RADIQ septet

キャスト
森中領(リョウ) – 松坂桃李
御堂静香 – 真飛聖
咲良 – 冨手麻妙
平戸東(アズマ) – 猪塚健太
白崎恵 – 桜井ユキ
田島進也(シンヤ) – 小柳友
イツキ – 馬渕英里何
主婦 – 荻野友里
紀子 – 佐々木心音
ヒロミ – 大谷麻衣
階戸瑠李
泉川氏 – 西岡徳馬
老女 – 江波杏子

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映画【娼年】のあらすじ

女性にもセックスにも楽しみを見いだせない大学生のリョウはある日、女性向けの会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香に誘われ、娼夫の仕事を始める。
様々な理由で男性を買う女たちと接する、リョウの20歳のひと夏が描かれる。(ウィキペディア引用)

 

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映画【娼年】の感想・考察

『娼年』という映画のタイトルから娼夫や売春の話だということが分かっていたけど、こうもセックスを前面に出されてるとは思わなかったです。

しかも松坂桃李が主演だから、感情や精神的な面が話の軸になるのかと思ったら、性的描写が主でびっくり。

ぶっちゃけ、ただヤってるだけの映画じゃない?

登場人物たちの理解できない性癖を見せられて気分が悪くなりました😩
終始ヤってる映像を何度も見せられるだけだし言ったい何が言いたい映画だったのか…‥‥。

本作は女性の評価が高いと聞きましたが、みんな松坂桃李の濡れ場が見たいだけなんじゃないの?

悪いけどわたしは憧れるようなセックスのシチュエーションは1つもなかったですね。

世の女性はこういうのに憧れてるの?

そんな感じの映画でしたが気になった点をいくつかあげていきます。

視聴後の感想になります。未視聴の方はネタバレご注意ください。

人に言えなくてもやりがいのある仕事

「法律違反の仕事でも本当にやりがいのあるし感動することだってあるんだよ」
と松坂桃李演じるリョウは、娼夫にやりがいを持って仕事をしているようでした。
女性を喜ばすことに喜びを感じていて楽しんで働いてるみたいです。

私は娼婦や娼夫、AV女優など性を職業にしている人に偏見はないし、そういう人たちも生きやすい世界になってほしいと思っています。
しかしそういう仕事を「この仕事大好き」と思ってやっている人がいるとは思ってなかったので盲点。

大体がお金のために仕方なく働いていることが多いのかと思っていたので、こういう展開にはびっくりしました。
娼夫であることへの葛藤などが描かれていると勝手に思ってたので目から鱗だった。

女性を喜ばすために娼夫をやってることを批判してるわけではないです。
ここは素直に価値観の違いを見せつけられた🙄

突然のボーイズラブ展開

まさかのガチボーイズラブシーンに驚きました。本当にこの映画は驚きの連続。

松坂桃李演じるリョウくんとアズマっていう売れっ子の娼夫がいきなりのBL展開

本番とかはなくてアズマにフェラされて戸惑うもののすぐに感じてるしリョウくんはなかなか性に寛大な様子。

満足した後は「僕もお礼をしたい」とか言い出してアズマの性癖に付き合うことに
なんとびっくりアズマは痛いのが大好きなドMさんで「小指の骨を折ってくれ」と頼まれます。

偏見はないのでBLシーンは構いませんけど、痛いの大っ嫌いなのでこのシーンは1番気分悪かったです。

経営者、御堂静香の正体

リョウくんが御堂静香を好きになってセックスしたいと思うってのは分かるし、御堂静香がエイズに感染していたっていうのは悲しい事実だけど、面接の時にリョウとヤらせてた咲良が実の娘だったという展開にはドン引き

親に見られるとか死んでも嫌だし、それを許す親もどうかと。
と、わたしは思うんですけどそこは価値観の違い。

親も子供も了承してるし、咲良は病気の親である御堂静香の役に立ちたいと思ってやってることなので外野であるわたしがドン引きとか言ったらダメですね。

親が娼婦を生業にしていて病気になってしまった、という立場だったら私も咲良と同じことを考えるかもしれないし。

その時の環境や立場によって人の価値観なんて違うものなので、否定はできないけど衝撃的な親子だった。

 

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まとめ

評価 ★★★☆☆(星5つ中3つ)

最初から最初まで驚きの連続の映画でした。
この映画を一言で説明すると、変わった性癖を持つ登場人物たちが娼夫の主人公リョウとヤる映画です。

正直、気持ち悪くなったシーンが何度も‥‥。

1番びっくりしたのは放尿を見られたい願望のある中年女性かな。
歳の離れた夫婦のNTR依頼もインパクトあった‥‥。

ホラー映画並みにハラハラしました。
次はどんな(性癖持った)ヤツが来るんだろ的なね。

松坂桃李が好きな人、リアルボーイズラブが見たい女性にはオススメです。

アズマめっちゃかっこよかったし、BL好きさんにはおすすめ。
腐女子の皆さんは『怒り』の妻夫木聡と綾野剛でも萌えてたらしいしあっちよりかこっちの方がもっとすごいと思いますww

まあわたしは見ててあんまり面白いと思わなかったですけど、映像も綺麗だし芸術的な性描写が素敵なんじゃないかなーと思います。
インパクトあるタイトルと設定で興味が沸く作品ではある。