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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』基本情報
『きょうは会社休みます。』や『世界一難しい恋』を手掛けた制作陣が送る恋愛弱者のラブコメディー第3弾。
地上波・ゴールデンのドラマとしては初の「コロナのある世界観を真っ正面から描く」作品である。
2020年10月14日から日本テレビ系「水曜ドラマ」にて放送。
スタッフ・キャスト
脚本 – 水橋文美江
演出 – 中島悟、丸谷俊平
音楽 – 得田真裕
主題歌 – 福山雅治 『心音』
大桜美々 – 波瑠
青林風一 – 松下洸平
五文字順太郎 – 間宮祥太朗
八木原大輝 – 髙橋優斗
岬恒雄 – 渡辺大
朝鳴肇 – 及川光博
朝鳴保 – 佐久間玲駈
我孫子沙織 – 川栄李奈
乙牧ひろ吉 – 西堀亮
乙牧栞 – 福地桃子
富近ゆり – 江口のりこ
深杉明彦 – 今井隆文
駒寺夏樹 – ついひじ杏奈
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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』4話 あらすじ
美々(波瑠)と五文字(間宮祥太朗)が一緒にいる時に「檸檬」から連絡が。
その後のSNSでのやりとりで「檸檬」のエピソードに見覚えのある美々は、正体が五文字でなく、青林(松下洸平)だと知る。
「檸檬は青林だったんだ…」そしてSNSのことで青林が我孫子(川栄李奈)に責められているところに遭遇する美々。 元気がない青林を朝鳴(及川光博)は、診察の為に富近(江口のりこ)の元へ連れていく。青林は、彼女に体だけの付き合いの男性がいたことで悩んでいた…。
一方恋愛順調な八木原(髙橋優斗)は、栞(福地桃子)の父に交際の許しをもらいに行く。
そんな中、青林の父親の菊太郎(山崎一)が、息子の彼女に会うため上京する。
しかし、既に我孫子との仲は終わっていて…。
実は青林は、「草モチ」が送ってきた写真が、社内で撮ったと察し、相手は美々ではないか?と疑問を抱き始めていた。(公式HP引用 https://www.ntv.co.jp/remolove/story/01.html)
ここからネタバレあらすじ
美々(波瑠)は五文字(間宮祥太朗)に呼ばれて居酒屋「おと」に行く。
ちょうど、八木原(髙橋優斗)が栞(福地桃子)の父に交際の許しをもらいにきていたところだった。
スーツを着てきちんと挨拶にやってきた八木原。
今日は亡くなった栞の母親の誕生日だという。
栞の父は2人の交際を許可。
五文字は真っ直ぐ恋愛をしている八木原と栞を「いいですね」と。
そして美々に自分は「檸檬」ではないと打ち明ける。
「僕、嘘ついてました。美々先生と近づきたくて、話に乗っかって嘘ついたんです。僕は檸檬じゃないし檸檬かもしりません」
すぐにバレると思ったけど、意外とバレなくてつい嘘を吐き続けたという。
美々は五文字を許す。
「気にしないで。忘れてください」
しかし五文字は諦めない。
「檸檬のことがいいなら僕じゃダメですかって言ったらダメですか?」
美々8ミリくらいは五文字のことを好きになっていたと言うが、嘘をついていたとなるとそうもいかない。
「じゃあチャンスはあるってことですね。じゃあ頑張ります。僕、前よりずっと美々先生のこといいなって思ってるんで」
言いたいことだけ言って帰っていく五文字。
五文字はこれからも頑張るようだ。
その頃、青林(松下洸平)は我孫子(川栄李奈)にフラれていた。
我孫子は青林のカラダ目当てだったようだw
またもやSNSのメッセージで連絡するようになった「檸檬」と「草モチ」
そんな中、青林の父親・菊太郎(山崎一)が、息子の彼女に会うため上京する。
檸檬は草モチに父親が上京してきたこと、彼女と別れたことを打ち明ける。
檸檬が青林と分かっていながらホっとしてしまう美々・・・。
次の日、青林の父親が会社にやってきた。
が、ギックリ腰で美々の元に運ばれてきた。
美々は方言のキツイ青林の父が何を言っていることが分からなかったが、励ましの言葉をかける。
青林父は青林が彼女と別れたと聞いて心配していた。
しかし美々をとてもいい先生だといい、美々がいるなら安心だと感謝する。
父親も無事に新幹線に乗り、一安心の青林は改めて美々にお礼を言う。
青林は美々が「草モチ」なのではないかと疑っていた。
しかしはぐらかす美々。
美々が草モチじゃないと分かった青林だが、美々について語り出す。
美々は健康管理室の独裁者だと言われていたが、実際そうじゃなかったと言う。
美々は本当は優しくて魅力的な人なんだと分かったと。
「誤解してました美々先生のこと。
美々先生・・・・僕、わかったんです。
五文字の見る目は間違ってなかったって!
応援してます!二人のこと!
五文字のことよろしくお願いします!」
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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』4話 感想・レビュー
SNS上で気になっていた相手が同じ会社にいたっていうファンタジーさと、メッセージでやり取りしてる時は楽しかったのに実物にはトキめかないっていう妙にリアリティーのある部分のバランスが絶妙!
「檸檬」が同じ会社だったって時点で王道ラブストーリーかと思っていたけど、美々先生がこじらせてるから先が読めなくておもしろいね\(^o^)/
メル友やネトゲで出会った相手と実際に会って恋に落ちるっていうパターンはもう100回くらい見たもんな🙄(あれはあれで楽しいんだけど)
このドラマは展開が全く読めないので新鮮な気持ちで見れる。
とりあえず、速攻で散ると思っていた五文字が粘ってくれてて嬉しい。
わたしだったらの話なんですけど「振り向いてもらうために檸檬のフリした」とか言われたら、もう五文字のこと好きなんだけど(΄◉◞౪◟◉`)
美々先生は嘘は許せない性分なのか。それとも自分から好きにならないと恋できないのか。それともただ単に五文字がタイプじゃないのか。
多分・・・五文字がタイプじゃないんだろうなw
てか、美々先生はどんな人がタイプなんだろう?
五文字もダメ。
青林もダメ。
朝鳴もダメって一体どういうのがタイプなのか?
そこら辺も全く先が読めない要素だよね(´・ω・`)
展開的には誰も選ばず「檸檬」とリモラブエンドか現実世界に戻ってきて青林エンドなんだろうけど、個人的には五文字推しとく!
結構粘ってくれているし当て馬として爪痕残せそう!★
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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』5話 あらすじ
カネパル産業医の美々(波瑠)は会食での参加人数の上限を4人までと決める。
ところが、営業部が新入社員との懇親会を計画していたらしく参加人数が15名と判明、美々の制止で中止になるが…。
青林(松下洸平)をどうしても意識してしまう美々。
「青林だけはイヤだった…はずなのに…」そして「心の中には檸檬さん、あなたがいます」と送信して―。
その頃、青林と五文字(間宮祥太朗)は、お互いの恋愛がダメなことを嘆いていた。
美々は自分が「草モチ」だと青林にわからせようと決意。八木原(髙橋優斗)を利用してまで挑もうとするが…。
そんな中、朝鳴(及川光博)の息子の保(佐久間玲駈)を富近(江口のりこ)達と、美々の家で預かることになった。しかし来るはずの五文字の代わりに来たのは青林で…。(公式HP引用 https://www.ntv.co.jp/remolove/story/01.html)
遅くなりましたが、「#リモラブ」4話を見たのでネタバレと感想を書きます!