『ドクター・ホワイト』2話ネタバレあらすじ感想!白夜のぶりっ子と麻里亜のヒステリーが酷い。3話あらすじも

成瀬
どうもこんにちは。成瀬です!

『ドクター・ホワイト』2話を見たのでネタバレと感想を書きます!

ネタバレだけ感想だけを読みたい人はそれぞれ目次から飛んでね!

『ドクター・ホワイト』各話感想
1話 2話

 

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『ドクター・ホワイト』基本情報

樹林伸による小説シリーズ『ドクター・ホワイト』を浜辺美波主演でドラマ化。

トライアル期間中なら無料で見れちゃいます! 

スタッフ・キャスト

原作 – 樹林伸『ドクター・ホワイト 千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト 神の診断』
脚本 – 小峯裕之
音楽 – 福廣秀一朗
主題歌 – Ado「心という名の不可解」

雪村白夜 – 浜辺美波
狩岡将貴 – 柄本佑
高森麻里亜 – 瀧本美織
狩岡晴汝 – 岡崎紗絵
西島耕助 – 片桐仁
仙道直樹 – 高橋努
佐久間新平 – 高橋文哉
夏樹拓実 – 勝地涼
奥村淳平 – 宮田俊哉
高森勇気 – 毎熊克哉
真壁仁 – 小手伸也
高森巌 – 石坂浩二

 

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『ドクター・ホワイト』2話 あらすじ

公園で将貴(柄本佑)に救出され、晴汝(岡崎紗絵)の脳動脈瘤破裂の誤診を正して命を救った白夜(浜辺美波)。

彼女の正体は依然として謎に包まれる中、巌(石坂浩二)は病院内の各科から精鋭を集め、診断に特化した総合診断協議チーム、通称CDTを立ち上げる。麻里亜(瀧本美織)はリーダーに、高い診断能力を買われた白夜もチームの一員に選ばれ、将貴は白夜のサポート役に任命される。

ところが、院長肝いりの部署にも関わらず、メンバーとして名乗りを上げたのは精神科医の西島耕助(片桐仁)のみ。人員不足に悩む麻里亜に、西島は、かつて腕の立つ外科医だった、皮膚科医の夏樹拓実(勝地涼)をスカウトしてはどうかと助言するが、夏樹は優秀な反面プライドが高く、診察も効率重視で、少しクセのある人物だった。

その夏樹は、足の腫れが気になり、婚約者とともに来院した村木健哉を診察していた。症状を見た夏樹は、すぐに細菌による感染症と診断するが、村木のあるしぐさが気になって問診した白夜は、「誤診です」と指摘。医師でもない白夜に指摘された夏樹は…。

(公式HP引用 https://www.ktv.jp/dr_white/)

ここからネタバレあらすじ

夏樹(勝地涼)は、細菌による感染症として村木健哉を診察。
しかし村木は再び病院に運ばれてくる。

白夜(浜辺美波)は、村木のスケージュールを知りたがる。
特に海外に行ったのではないかと疑っていた。

白夜は、村木が嘘をついているのではないかとしつこく疑う。
疑われた村木は激怒し、白夜は今回の総合診断協議チーム(通称CDT)から外されてしまった。

将貴(柄本佑)は白夜の仮説が正しければどうなるのかをこっそり聞いてみる。
「あの患者は早ければ今すぐにでも死にます」

奥さんに村木のここ1週間の出来事を聞いてみると、村木が3日前に家に帰ってこなかったことが分かった。
奥さんは旦那の浮気を疑っていたが、信じたくなくて言えなかった。

血液検査の結果が出た。細菌感染ではない。
そんな時に村木が呼吸困難に陥る。

「緊急オペが必要です。あの患者はエコノミークラス症候群を発症しています」

オペは仙道(高橋努)が担当。

将貴が村木の部下の女性に話を聞いたところ、村木は旅行をしていなかった。
部下の女性のミスのカバーのため本当に徹夜で仕事をしていた。

飛行機に乗っていなくても、長時間同じ姿勢を続けることでエコノミークラス症候群になることがある。
村木は何時間も集中してオフィスに向かっていたのでエコノミークラス症候群の症状が出た。

手術は成功して一件落着。
白夜が最初から細菌による感染症を疑わなかった理由は、患部が腫れているのに熱を持っていなかったら。
触診をすれば気づくことだ。
夏樹は経験を怠ったことで基礎が疎かになっていた。

そしてCDTには、夏樹、仙道、佐久間(高橋文哉)が新たにメンバーに加わることになった。

 

 

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『ドクター・ホワイト』2話 感想・レビュー

なんで白夜こんなぶりっ子キャラにされてるの?
麻里亜もヒステリックなうるさい女にされてて可哀想。

浜辺美波さんも瀧本美織さんも可愛いけど、このキャラは好きになれないなぁ😩
ついでに勝地涼や高橋文哉のキャラも好きになれないし、小手伸也に至っては笑ってしまうほど浮いてる。

白夜のぶりっ子は美波ちゃんのファンへのファンサだけど、麻里亜のキャラ変は誰得?
原作ではしっかり者だった麻里亜さんが、売れ残りアラサーみたいな扱いされてて悲しかった。
ヒステリー女性は見てて疲れるし、誰のためのキャラ変なのか分かりません。

2話からよくなることを期待してましたが、むしろ悪化。
原作読んでるので、先も読めてしまうし、ネタとしても楽しめない。
申し訳ないけど、いいところが見当たらないです。

原作ありなので「アバランチ」のように5話から本気出すなんてこともないでしょう(´・_・`)
最近は仕事も忙しく、時間が取れないので、3話がダメだったら離脱します。

 

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『ドクター・ホワイト』3話 あらすじ

総合診断協議チーム・CDTが本格始動!心を閉ざした少年の体に潜む病魔の正体とは!?
一方、白夜(浜辺美波)の保護者を名乗る人物が現れ、白夜の身元も明らかに!?

ようやくメンバーがそろい、CDTが動き始めた矢先、小児科に検査入院していた岡本優馬(森島律斗)が白夜(浜辺美波)と麻里亜(瀧本美織)の前で倒れた。優馬は、前日に公園の遊具から落ちて頭を打ったが、検査の結果、脳に異常はなく、退院する予定だったという。

早速、CDTのメンバーが集まり、優馬が倒れた原因を探ろうとするが、優馬は気難しい性格で、問診もままならない。しかし唯一、白夜にだけは心を開いて…。

そんななか、病院に白夜の保護者を名乗る女性がやってくる。行方不明だった白夜との久しぶりの再会に喜ぶ女性をみて、麻里亜も将貴(柄本佑)も、白夜の身元が分かりホッとするが、当の白夜は、自身の記憶をたどった末に、予想外の反応をみせ周囲を驚かせる。

(公式HP引用 https://www.ktv.jp/dr_white/)