35歳の少女最終回ネタバレあらすじ感想と個人的評価満足度!これはひどい!なかなかつまらない最終話だったw

成瀬
こんにちは。成瀬です。

色々あって更新かなり遅れましたが、「三十五歳の少女」最終回を見たのでネタバレと感想を書きます!

ネタバレだけ感想だけ読みたい人は目次から飛んでね!

『三十五歳の少女』感想一覧
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話(最終回)

 

スポンサードサーチ

ドラマ「35歳の少女」基本情報

2020年10月10日から日本テレビ系「土曜ドラマ」枠にて放送開始されたテレビドラマ。
『家政婦のミタ』や『同期のサクラ』などの制作チームが再集結し、遊川和彦が脚本を手がける。
主演は柴咲コウで、遊川和彦とは『〇〇妻』以来5年ぶりにタックを組む。

トライアル期間中は無料で見れます!
 

スッタフ・キャスト

脚本 – 遊川和彦
演出 – 猪股隆一、明石広人、伊藤彰記
チーフプロデューサー – 池田健司
プロデューサー – 大平太、諸田景子
音楽 – 平井真美子
主題歌 – King Gnu「三文小説」

時岡望美 – 柴咲コウ
広瀬結人 – 坂口健太郎
時岡愛美 – 橋本愛
今村達也 – 竜星涼
相沢秀男 – 細田善彦
林田藤子 – 大友花恋
今村加奈 – 富田靖子
今村進次 – 田中哲司
時岡多恵- 鈴木保奈美

 

 

スポンサードサーチ

ドラマ「35歳の少女」10話(最終回) あらすじ

望美(柴咲コウ)は多恵(鈴木保奈美)を亡くした喪失感に沈みながらも、両親が残した家に愛美(橋本愛)と共に住むことを決める。一方で結人(坂口健太郎)との再会を望むが、中途半端な自分のまま連絡する勇気が持てずにいた。

今村家では家族として再生を始めた3人が食卓を囲んでいた。進次(田中哲司)と達也(竜星涼)はそれぞれある決意を胸に抱いているがまだ言い出せずにいた。

デザイナーとして就職先を見つけられない愛美は相沢(細田善彦)と遭遇。藤子(大友花恋)と破局したことを知った愛美は、新しい会社で一緒に営業をしないかという誘いに心揺れる……。そんな中家に帰ると、母を死なせてしまった罪悪感と虚無感から放心している望美を見て、愛美は姉を元気付けようと結人に電話するが、二人は頑なに会うことを拒む。

教え子がいじめを苦に転校を決めたことに悩む結人は自分にできることはないのかと無力感を感じていた。生徒の家に行き、助けになろうと必死に説得する結人であったが、生徒は部屋から出てくることはなかった……。翌日、結人は退職願を手に最後の授業に臨む……!

それぞれが自分の生き方を模索する中、望美の元にある結婚式の招待が舞い込み、そこで結人との再会を果たすことになる・・・壮絶な人間ドラマの最後の幕が上がる。

(公式HP引用 https://www.ntv.co.jp/shojo35/story/05.html)

ここからネタバレあらすじ

いじめられている児童にクラスに戻ってきて欲しい結人(坂口健太郎)は、せっかく就職した小学校を辞めさせられることになった。
結人の勝手な行動が目立ったからだ。

 

電話で望美(柴咲コウ)に励まされた結人は、最後まで諦めずにいじめっ子の家に通った。

 

「君の行動は間違ってる!どうして辛いときに辛いって言わないんだ!」
「僕はバカで落ちこぼれだ」
「君はバカじゃない!自分の愚かさを知っている人間は本当は賢いんだよ!」

 

次の日。
最後のホームルームで結人は熱弁。

 

「いじめた奴は最悪だ。絶対に許せない。でも、それよりも悪い奴がいる。それは見て見ぬ振りをする奴だ!」

 

結人は望美の話をする。
望美に救われたことを話す。

 

「君たちにもきっと彼女みたいな人が現れる!
その人さえいれば周りになんと言われようと生きていけるんだよ!
だからもう、見て見ぬふりはやめてほしい!
君たちには彼女みたいに人の話をいっぱい聞いてあげられる人間になってほしい!」

 

児童たちは改心。
いじめっ子も教室に戻ってきた。
結人のクビも取り消し。
母親とも仲直りして結人の問題は一件落着。

 

一方、部屋から出たニート君(竜星涼)は、就職活動をはじめた。
やりたいことを見つけたと言うニート君。
ニート君は、ハウスメーカーに就職したいのだと言う。
進次(田中哲司)のようになりたいらしい。
その進次は昔から一級建築家を目指すことになった。
しばらくは加奈のヘソクリで暮らす予定。

 

愛美(橋本愛)は、婚約者にフラれた元カレ(細田善彦)が友達と立ち上げた会社に誘われるが断る。
望美に勧められた大きなデザインコンテストに応募することにした。
なかなかデザインが浮かんでこなかったけど、なんとか完成させた。
その作品は優秀賞を受賞した。

 

望美は、2話で再会した同級生に結婚式に呼ばれる。
彼女は望美と開会したことで刺激され、夢だった保育士に再就職。
そこで出会った人と結婚することになったらしい。

 

ここでトラブル発生。
結婚式の司会者がドタキャンした。
代わりに望美が会をすることになった。
さらにトラブル発生。
花嫁とその母親が親子ゲンカをはじめた。
母親は娘の結婚に反対で、司会者もドタキャンさせたらしい。

 

そんな2人の親子喧嘩を「もっとやってください」と言う望美。
「羨ましくて。わたしは先日、母が亡くなったので。もう喧嘩できないから」

 

望美は母親に自分の頑張る姿を見せたかったと言う。
それは同級生の花嫁も一緒だと。
「母親に誰よりも自分の生き方を認めてもらい、応援してもらいたいのが娘なんです。だからこの結婚を祝福してあげませんか?」

 

そしていきなり自分語り。
「わたし、子どもの頃に録音したテープに”家族が喧嘩しても仲直りする方法がある”って昔の母が言ってるのを聞いたことがあるんです。でも途中でテープが切れてその答えを知ることができなくて。でも、お二人を見てたら分かりました。そんなの必要ないって。だって、そんなものなくても仲直りできるのが家族なんだから」

 

望美の話を聞いて仲直りする母娘。
会場からは拍手が巻き起こるw
そんな望美の司会っぷりを見た他の来客者が望美を北海道のローカル番組のアナウンサーにスカウト。
夢が叶った!!!!!

 

だけど結人くんと離れ離れになってしまう。
悩む望美。
「俺が何言ってもアナウンサー諦めなかったのに、俺1人のためにアナウンサー諦めるなよ!」
「本当にこれが正しい選択が自信がない」
「大事なのは正しいかどうかじゃなくて、自分が選んだ道を正しくすることじゃないか?」
「わかった」

 

望美は北海道に行くことを決意。
でも結人の浮気が気になる。

 

「俺は望美としか結婚する気ないから。俺はもし望美が死んだ時にお前の家族でいたいんだ。俺が死んだ時もお前と家族でいてほしんだ。いつかお前”私たちはサヨナラを言うために出会ったんだ”とか言ってたけど、そうじゃない。俺たちは死ぬまで一緒にいるために出会ったんだ。頑張れよ、望美」

 

「25年前ぶりに目覚めたわたしに”お前は目覚めてよかったんだ”って言ってくれたとき、本当に嬉しかった。あなたのおかげで生きて行く勇気が持てた。あなたがいなかったら1人で北海道に行けるくらい成長することはできなかった。あなたがこの世界にいてくれて本当によかった。待っててね、結人くん」
「わかった」

 

望美は死んだママ(鈴木保奈美)の夢を見る。
「よく頑張ったね、望美」
ママは笑っていた。
白髪になったママが笑っている姿は初めて見た。

 

「ごめんね生きてる間にそうしてあげられなくて」
「ママはあなたが自分らしく生きてくれればそれでいい」
今日は望美の36歳の誕生日。
「望美、36歳の誕生日おめでとう」

 

 

スポンサードサーチ

ドラマ「35歳の少女」10話(最終回) 感想・レビュー

これは・・・・・つまらない最終回だった\(^o^)/

ダラダラよく分かんない話を見せられて退屈でした。
もうちょっと面白く出来なかったのかと思ってしまう。

特に結婚式のくだりが意味不明。
あんな母親いる?
結婚式を台無しにされて新郎側は怒ってないのかな?
んで、望美の自分語りで仲直りって・・・無茶苦茶すぎ😂
ちょっと他人に説得されただけで心変わりできるくらいの気持ちで娘の結婚式をぶち壊すな。

しかしこのドラマは望美の成長物語。
この終わり方が最善なのかもしれない。
成長物語って主人公の人生が続く限り綺麗にまとめられるものでもないし(´・ω・`)

ツッコミどころが山ほどあるドラマだったけど、ファンタジーな設定なのである程度は受け止めます。
だけどどうしても望美のユーチューバー時代だけが受け入れられない(΄◉◞౪◟◉`)

まるでママのような鉄仮面だったけど、ママが死んでからは元の子どもらしい望美に戻ってる。
あの時の望美は一体なんだったの?
無理してあの冷徹人間を演じてたのかな?
あれを演じてユーチューバーとしてパパの年収を1ヶ月で稼ぐのは大したもんだよ・・・。
あの時の冷徹望美を見てるもんだから、最終回の望美はただのぶりっ子に見えたなぁw

 

スポンサードサーチ

ドラマ「35歳の少女」 評価&満足度

毎回恒例。ドラマ最終回を終えての満足度を書いておきます。
あくまで個人の意見です。

個人的満足度 100点満点中60点

これさ、25年ぶりに目覚めた35歳の少女が主人公っていう面白い設定を使ってはいるけど、結局は遊川さんの過去作を寄せ集めた焼き直しなんじゃない?

望美と結人の関係性は「過保護のカホコ」のカホコとはじめくんを彷彿とさせるし、望美が結婚式で自分語りをはじめるシーンは「同期のサクラ」の自分語りと被るし、教師・結人のシーンは「弥生、三月」を思い出した。
悪いことではないと思うけど、あんまりオリジナリティを感じなかったかなぁ。

わたしがこのドラマを最後まで見続けられたのは、やっぱり望美と結人の関係性が好きだったからってのがありますね。
「過保護のカホコ」でもカホコとはじめくんのシーンが好きで最後まで見た口です。

4話で傷ついた結人くんが望美の言葉で救われたシーンにはジーンときたし、あれは美しかった。
つまり、4話と5話がピークでした\(^o^)/

酷評が目立つドラマですが、さすがに最終回まで見た人たちは5話くらいまでは楽しんでいたと信じたい。

だけど面白くないのに最後まで見ちゃうって気持ちも分かるんですよね・・・。
わたし遊川さん脚本の『〇〇妻』っていうドラマ、1話で「ちょっと無理かも」と思いつつ最後まで見たんですよ。
遊川さんは「どういうラストになるんだろ?」って思わせる能力がすごい。
まあ、期待を上回ってくれることはほぼなかったんですけどw

ってことで、「35歳の少女」最終回まで見た満足度は60点くらい。
5話くらいまでは80点つけれるんだけど、5話以降が酷すぎでしたね。