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「M 愛すべき人がいて」基本情報
ノンフィクション作家小松成美による「事実を基にした」フィクション小説「M 愛すべき人がいて」をドラマ化。
歌手・浜崎あゆみのデビュー秘話とデビューのきっかけをもたらしたエイベックス株式会社代表取締役会長CEO・松浦勝人(当時専務)との出会い、大恋愛から別れまでを描く!
スタッフ・キャスト
原作 – 小松成美
企画 – 藤田晋(ABEMA)
脚本 – 鈴木おさむ
演出 – 木下高男、麻生学
主題歌 – 「M」 浜崎あゆみ
アユ – 安斉かれん
マサ – 三浦翔平
中谷 – 高橋克典
大浜 – 高嶋政伸
姫野礼香 – 田中みな実
流川翔 – 白濱亜嵐
玉木理沙 – 久保田紗友
野島美香 – 河北麻友子
吉田明日香 – 田中道子
輝楽天明 – 新納慎也
幸子 – 市毛良枝
西谷真理 – 傳彩夏
椎名里美 – 上野なつひ
佐山尚樹 – 水江建太
OTF(Over The Fact) – Hina(FAKY)、和田颯(Da-iCE)
USG – lol(佐藤友祐、小宮山直人、moca、hibiki、honoka)
冴木真希 – Yupi’n
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「M 愛すべき人がいて」1話 あらすじ
1993年、福岡から祖母・幸子(市毛良枝)とともに上京してきたアユ(安斉かれん)。東京で芸能活動をして売れれば家族の生活が楽になると意気込むアユだが、そう上手くはいかず、高校に通いながら細々とエキストラのような仕事をこなす日々を送っていた。
そんなある日、歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友)から六本木のディスコ・ベルファインで、レコード会社「A VICTORY」のカリスマプロデューサー、マックス・マサ(三浦翔平)が次のスターを探していると聞いたアユは、理沙と一緒にベルファインに行くことになる。
一方、会社の売上をカリスマプロデューサー・輝楽天明(新納慎也)一人が担っていることに危機感を感じているマサは、社長の大浜(高嶋政伸)に、ほかにもヒットを出さなければ未来はないと進言するが、輝楽ブームに浮かれている大浜は聞く耳をもたない。一蹴されたマサに眼帯姿の秘書・姫野礼香(田中みな実)は、「私は昔からマサのすごさを知っている」と優しい言葉を掛けるが…。
その夜、いつものようにベルファインのVIPルームに赴いたマサは、直属の部下・流川翔(白濱亜嵐)に「お前が売れると思うやつを連れてこい!」と指示を出す。フロアに降りた流川は、次々と女の子に声を掛け、VIPルームに連れて行く。その中には、流川イチオシの理沙と無理についてきたアユの姿もあった。緊張しながらマサの前に並んだアユだが、女の子の顔を見て次々と切り捨てていくやり方に、つい反抗的な態度を取ってしまう。
翌日、堂々と自分に意見した姿に初めて心を動かされたマサからアユに電話が…。
平成の歌姫誕生に隠された物語がいま、幕を開ける――。(公式HP引用 https://www.tv-asahi.co.jp/m-ayumasa/story/0001/)
ここからネタバレあらすじ
自分に反抗的な態度を取ったアユ(安斉かれん)を面白いと思ったマサ(三浦翔平)。
「俺は神様なんかじゃねぇ。けど神様からのメッセージは届く」
そう言ってアユから電話番号を聞くマサ。
マサがVIPルームで女の子に電話番号を聞いたのは初めてだった。
後日、マサから電話がかかってきた。
マサはアユに歌手を目指すように言う。
アユは女優やモデルより歌手が向いている。
声質もよかった。
毎晩歌のレッスンをするアユとマサ。
「アユは上手くないけど、歌うのだんだん好きになってきました」
「お前が歌ってる姿はなんだかずっと見てられるよ」
そんなアユに嫉妬したマサの秘書の田中みな実。(なぜか眼帯)
田中みな実は社長・大浜(高嶋政伸)に告げ口。
アユが所属している芸能事務所の社長・中谷(高橋克典)に大浜から連絡が入る。
中谷はマサがアユを引き抜こうとしていることを知って阻止に動く!
その日、アユはマサと食事の約束をしていた。
中谷はアユを食事に誘う。
社長の誘いだから断れないアユ。
ネチネチ言ってくる社長に我慢できないアユは「事務所辞めます」と宣言してマサの元へ走る!
しかしここでも田中みな実が邪魔してくる。
マサとアユが食事の約束をしているレストレランのスッタフに「マサさんのストーカーがここに来るかもしれない」と嘘をつきアユを追い払うように仕向けていたのだ。
ストーカーと勘違いされたアユは店に入れない。
なぜか店の前で歌い出したアユw
アユの歌声を聞いたマサは店の外へ出る。
アユはマサに事務所を辞めたと話す。
そんなアユにマサは宣言。
「もう順番なんてどうでもいい!うちに来い!俺のところで歌手になれ!俺がお前を選んだんじゃない!神様がお前を選んだ!お前は虹を渡りたいんだろ、だったらその虹俺が作ってやる!俺の作った虹を渡れ!」「渡る、アユその虹渡る」
「俺を信じろ」
見つめ合って手を取り合うアユとマサ。
笑顔の流川翔(白濱亜嵐)。
悔しくて爪を噛む田中みな実w
安斉かれん&三浦翔平、W主演ドラマに意気込み「僕たちならではのアユとマサの物語」<インタビュー>#M愛すべき人がいて #安斉かれん #三浦翔平 @m_ayumasahttps://t.co/4N5SAFE3Y1
— ザテレビジョン (@thetvjp) April 17, 2020
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ドラマ「M 愛すべき人がいて」1話 感想・レビュー
実はわたし、唯一ライブに行ったことのあるアーティストが浜崎あゆみなんですよね(´・ω・`)
あゆの曲の歌詞はどれも深くて大好き。
あのギャルがあんな深い歌詞を書くんだっていうギャップもいい。
そんなあゆの元ファンであるわたしが見た「M 愛すべき人がいて」
想像通りのドラマだったw
「神様が選んだ」とか「虹を渡りたい」とかのセリフもあゆっぽくていい!
“自分の身を滅ぼすほど、1人の男性を愛しました”という携帯小説みたいな帯の暴露本を出したあゆ。(作者はノンフィクション作家の小松成美さん)
「きっと携帯小説のような内容なんだろうな」と思っていたら本当にそんな感じのドラマだった。(褒めてる)
アユが大好きだった10代〜ハタチくらいの時に見てたらもっとのめり込めてた気がする😌
ところで、輝楽(新納慎也)って小室さんのことだよね?
小室さんめっちゃイヤな奴にされてるじゃんw
人気のアーティストも名前変えてるけどTRFだよね?
ボーイ・ミーツ・ガール歌ってたし。
んで、高嶋政伸には違和感なかったけど(笑)、田中みな実はどうしたwww
田中みな実が出てきた途端に世界観が分からなくなった。
どうして眼帯つけてるの?
言っちゃ悪いけどコントみたいw
「絶対正義」「奪い愛、夏」はよかったけど、そろそろ普通のドラマで普通の役をやったほうがいいのでは・・・。
アユとマサだけなら携帯小説なのに、田中みな実が出てきた途端に昼ドラだよ😂
かなりヤバイやつだよ🙄
携帯小説の敵役に田中みな実はなかなか手強いわ。
そしてアユ役の子。
めっちゃ棒読みじゃんw
だけどめっちゃアユっぽいんだよね🤔
もしやアユっぽく見せるためにわざと棒なのか?
顔はアユに限りなく近いのでそこは満足です😌
アユと佐々木希を足したような顔してる。
ハッキリ言ってめちゃくちゃタイプな顔です😌
これから応援するわw
「M 愛すべき人がいて」がドラマ化されるってなった時、沢尻エリカがアユ役なんじゃないかと噂があったんですけど(ソース)、この初々しさは新人の女優さんにしか出せないですね!
安斉かれんちゃんは今作ではじめて本格的な演技をするらしいので、棒演技は温かい目で見守りたいです。(しかし所々で笑ってしまうw)
そんな感じで「M 愛すべき人がいて」。
元あゆファンとしては、想像通りの内容でそこそこ満足してます。

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ドラマ「M 愛すべき人がいて」2話 あらすじ
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、プロデューサー・マサ(三浦翔平)が、中谷プロに所属しているアユ(安斉かれん)と会い続けていることを、ここぞとばかりに問題視していた。大浜は、六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷(高橋克典)と会い、アユを引き抜こうとするかのようなマサの振る舞いを謝罪する。するとそこへマサが現れ、中谷に「アユを譲ってください」と許しを請う。アユというダイヤの原石を自分の手で磨くため、土下座までするマサに心を動かされた中谷はついに移籍を認める。
マサは、晴れてA VICTORYから歌手デビューを目指すことになったアユに、3カ月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示を出す。急な展開に驚きつつもニューヨークに渡ったアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ(水野美紀)だった。次から次へとハードなレッスンを進める天馬…。まったくついていけないアユは、自分の実力を目の当たりにして落ち込む。
その頃日本では、マサが部下の流川翔(白濱亜嵐)に、ガールズグループのプロデュースを任せることに。張り切ってメンバー探しを始めた流川は、以前から気に入っていたアユの友人・玉木理沙(久保田紗友)に声を掛ける。一方、マサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、マサがアユに肩入れし過ぎることに不満を感じていて…。そして3カ月後――。ついに帰国したアユは、流川プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することになる。しかし、マサに特別扱いされているアユへの風当たりは強く…。
(公式HP引用 https://www.tv-asahi.co.jp/m-ayumasa/story/0001/)
「M 愛すべき人がいて」1話を見たのでネタバレと感想書く。
いやー。。。想像通りのドラマだった(´・ω・`)