SPドラマ『FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました』ネタバレ感想!キンプリ永瀬廉と北村匠海が共演!

 

スペシャルドラマ『FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました』を見ました!

連ドラが終わって寂しい中、何となく暇つぶしで見たけど、マジで暇つぶしにちょうどいいドラマだったw

特別おもしろい訳でもなく、おもしろくない訳でもない。そんなドラマ・・・。
ただファンの人たちは大満足なんじゃないだろうか。

私は北村匠海くんの感じの悪い役を見れただけで満足だった😌
彼はクールな役が似合うね!

それではそんな感じで『FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました』のネタバレあらすじと感想を書いていきます。
(ネタバレだけ感想だけを読みたい人は目次から飛んでね!)

 

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『FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました』基本情報

2019年9月24日に放送されたスペシャルドラマ。
キャビンアテンダント(CA)を目指す男子訓練生たちが様々な訓練を通して成長していくさまを描いていく。
主演はKing & Princeの永瀬廉が務めた。
ドラマではジェットスターの規定に合わせてキャビンアテンダントをキャビンクルーと呼んでいる。

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スッタフ・キャスト

脚本 – 古家和尚
演出 – 新城毅彦
プロデューサー – 萩原崇(カンテレ)、長谷川晴彦(ROBOT)、阿部豪(ROBOT)

朝川千空 – 永瀬廉(King & Prince)
早乙女薫 – 北村匠海
高山つばさ – 黒島結菜
郷田勇一 – 岐洲匠
黛正太郎 – 小越勇輝
室井義雄 – 大倉孝二
霧沢麗子 – 真飛聖
高山康介 – 寺脇康文
朝川美智 – キムラ緑子

登場人物紹介

個人的な意見を交えて登場人物の紹介をしていきます。

朝川千空(あさかわ ちから) – 永瀬廉(King & Prince)

主人公。
空オタという設定だが、それが活かされた場面は見当たらなかった。
初日から遅刻するドジっ子。CAとしてというか社会人として失格である。

成瀬
永瀬廉くん・・・めっちゃカッコよかった!
人気の理由も分かる🤔

早乙女薫(さおとめ かおる) – 北村匠海

千空と同じCAを志す新人訓練生で元モデル。
主人公と正反対のタイプの二番手ポジ。
努力という言葉を嫌い、ある程度のところで見切りをつけてしまう典型的なさとり世代。

成瀬
なんだかんだこいつが1番成長しただろう・・・。
要領がいいので世の中を達観している薫が していく過程にはグッときた。

高山つばさ(たかやま つばさ) – 黒島結菜

新人パイロット訓練生。
千空といい感じになる。

成瀬
黒島結菜ちゃん可愛すぎた。

 

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『FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました』あらすじ

空オタクの青年・朝川千空(永瀬廉)が女性の花形職業・キャビンアテンダントの世界へ!
女性パイロットとの恋の予感!?
過酷な現場で奮闘し、切磋琢磨する男性クルーたちの汗と青春の物語

朝川千空(永瀬廉)は、幼い頃の初恋がきっかけでCAを志す新人訓練生。同じ男性クルーで元自衛官の郷田勇一(岐洲匠)、ゲイの黛正太郎(小越勇輝)、さらに元モデルの早乙女薫(北村匠海)とともに、これから始まる訓練に胸を躍らせていた。しかし接客以外にも、機内清掃やセキュリティチェックなど、CAの業務は膨大で、薫以外の3人は研修初日からあたふた。それを見た大島彩花(高橋春織)たち女性クルーから、辛辣な言葉を浴びせられてしまう。

そんななか、千空は偶然知り合ったパイロット候補生・高山つばさ(黒島結菜)の訓練に出くわし、その真剣な表情に目を奪われる。つばさもまた、女性パイロットという狭き門に挑んでいたが、副操縦士の試験を前に壁を越えられず苦しんでいた。
それでも前を向くつばさの姿に、千空は負けられないと意を決し、その気持ちはいつしか恋心に。

2ヶ月後、晴れてCAになった千空たちは、ついに初フライトを迎える。一同は順調に業務をこなすが、薫は研修後に指導教官の霧沢麗子(真飛聖)から指摘された、CAとして自分に欠けている“あるもの”について模索していた。「千空とフライトすれば、いい勉強になる」――その言葉の意味を考える薫。

やがて飛行機は、フライトを終えて目的地に到着。降りていく乗客を見送っていた千空は、一人の女性が座席のまわりで何かを探していることに気付く。娘の人形の首についていた小さなネックレスがなくなったと聞いた千空は……。

(公式ホームページ引用 https://www.ktv.jp/fly/)

ここからネタバレあらすじ

薫(北村匠海)は、研修後に指導教官の霧沢麗子(真飛聖)から「ホスピタルティーが足らない」と指摘され、成績最下位だった千空を見て勉強するように言われてムッとする。

 

そして初フライト。
運悪く薫のモデル時代の仲間たちが搭乗しており、空気が悪くなる・・・。

 

そんな中、千空はお客様への気配りを忘れなかった。
フライトを終えて目的地に到着すると、1人の女性客が座席のまわりで何かを探していた。
娘の人形の首についていた小さなおもちゃのネックレスがなくなったのだと言う。

 

女性の座先は薫の清掃エリアだった。
しかし清掃時間はもうすぐ終わる・・・。
「そんなのないって」とろくに探しもしない薫。
しかし千空はおもちゃのネックレスを必死で探し続ける。

 

霧沢が清掃時間の終わりを告げにやってきた直後、千空はおもちゃのネックレスを発見した。
無事に持ち主にネックレスを返すことができた・・・!喜ぶ千空。

 

だが、時間厳守のルールを破ったとして、千空は反省文を書かされる。忘れ物を見落とした薫もだ。
反省文を書きながら薫は千空に質問をする。

 

「何であんなに必死に人形のネックレスなんて探したんだよ。
あんなに粘って探しても見つからなかったかもしれないだろ。
そしたら時間の無駄じゃん。」
「あの子にとって飛行機の旅が
大事な人形のネックレス失くしたって思い出になったらかわいそうだから。
ただの自己満足かもしれないけどさ・・・
あの子にとってちゃんとネックレスが見つかったっていう思い出になったんだから
頑張って探した甲斐はあった。」

 

そんな千空の言葉を聞いて、薫は過去を語り始める。
薫は、昔から要領がよく、努力しなくてもそこそこのところまでは行けたらしい。
でも結局何にも1番にはなれなかった。
そして薫は「努力して1番になれないなら努力しないほうがいい」という考え方が癖になってたいたという。

 

しかし、そんな薫の癖をモデル事務所の社長に見抜かれた。
「お前は仕事も人生も情熱を持ってない。
何に対しても本気になろうとしない。
どんだけポテンシャルがあってもなあ。
そんな中途半端な奴はうちの事務所にはいらんよ。
仕事でも趣味でも恋愛でもなんでもいい。全力を出せ。
でないといつか自分の生き方を後悔することになるぞ

 

薫はモデル事務所をクビになり、やることもなかったので何なとなく、CAの新人訓練生となった。
そして今となって事務所の社長の言葉を実感する羽目になった・・・。

 

薫の話を聞いた千空は
「お前手抜いてたのに俺より成績良かったってことだよな?
こっちは本気でやってDプラスだよ?ショック!
でもすごいことだよな!
だったらお前が本気出したら最高のキャビンクルーになれるってことだよな。
俺も負けてらんねえわ。もっと頑張る!
と意気込む。
そんな千空を見て薫は「お前って変な奴だな」とつぶやく。

 

後日、千空は父親と言い争いをしている高山つばさ(黒島結菜)を見かける。
高山さんは千空を彼氏だと紹介してその場を逃げきるが、父親と喧嘩をしたことで帰る場所がなくなる・・・。
なんやかんやあって高山は千空の家に避難することになった。

 

そしてさらになんやかんやあって、高山の叔母である霧沢(真飛聖)も千空の家にやってくる。
そこで霧沢から、高山の母親の過去について語られる。

 

高山の母は高校生の頃にパイロットになると猛勉強をしていた。
しかし実家の家業が厳しい時期と重なって家計を支えるために一度は夢を断念した。
普通に就職して結婚して娘が生まれて・・・でも夢を諦めきれなくて子育てがひと段落してからパイロットの夢に再チャレンジした。
懸命に頑張ってやっと副操縦士になったのは33歳のとき。
・・・そして初フライトの日。脳出血で倒れて亡くなってしまった。

 

高山は母親の夢を継ごうと、操縦士を目指しているのだ。
そんで高山の父は、高山母が亡くなったのは、夢を叶えるために無理をしたからだと思っている。
だから高山を操縦士にしたくないのだ。

 

そんな高山に、千空は声をかける。
高山に夢を諦めることはないと言いつつ、お母さんやお父さんの気持ちは分かると話す千空。
千空はキャビンクルーを目指してから、いろんな人の頑張りで飛行機が飛んでいることを知ったと言う。

 

「自分1人が苦しんで頑張ってるみたいな考え方、やめてください。
お母さんの夢とかお父さんの心配とかそういうの抱えてても
高山さん自身の夢が純粋にパイロットになることじゃないなら、
そんなことが操縦する飛行機なんて俺は気持ちよく乗れません!!!」

 

千空は高山にビンタされる。
彼女を傷つけてしまったと落ち込む千空・・・。
しかし後日、副操縦士の試験に合格した高山が千空の前に現れた。

 

「お礼言っとことうと思って。
あなたのおかげで思い出したから。
自分がどうしてパイロットになりたいって思ったのか。
パイロットの夢を追いかけてるかあさんは、すごく楽しそうだった。
だから私も大きくなったらパイロットになって
空で働きたいって思ったの」

 

高山が副操縦士になってから初フライトの日がやってきた。
高山父も娘に呼ばれて搭乗する。

 

そんな中、酔っ払い客がトイレでタバコを吸ってボヤ騒ぎが起こる。
火は何とか止めることができたが、煙が充満。
お客様の安全確保のために席を移動する。
しかしこんな時に飛行機が揺れるまくる・・・!

 

動揺する乗客たちを前に、千空はスピーチを始める。
美味しいもの食べ物の話をして、「機長と副機長も頑張ってます、僕たちを信じてください」と・・・。
まさかのみんなほっこりして大人しくなるwww

 

そして無事に着陸。
高山さんもパパに認めてもらえて、キャビンクルーたちも成長。

 

めでたしめでたし。

成瀬
と、こんな感じでイケメンたちがキャビンクルーとして頑張って成長する物語だった。
永瀬廉と北村匠海が客室乗務員の飛行機に乗れるなんて羨ましい・・・少々揺れるくらい我慢するわw

 

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『FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました』 感想・レビュー

どっかで見たことのある既視感溢れるドラマだった。
『アテンションプリーズ』のイケメン男子バージョンだね🤔

そんな感じでありふれた内容のドラマだったけど、キャストのファンの皆さんは大喜びのSPドラだったんじゃないかな〜。
主演のキンプリはもちろん、仲間たちみんなイケメンだし、黒島結菜ちゃんは可愛いし・・・とにかく眼福のドラマでしたw

主人公(永瀬廉)と親友・ライバルポジ(北村匠海)の関係性が好き。

既視感溢れるドラマでしたが、分かりやすくて見やすかった。
皿洗いしながらとか洗濯物を畳みながら見るのにちょうどいいドラマだったなあ。

そんな『FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました』の中で、1番惹かれたのが、千空(永瀬廉)と薫(北村匠海)の関係性かな。

真っ直ぐに突っ走るバカな主人公

クールで要領のいいライバル

バカな主人公は、クールライバルのことを「すごいヤツ」と思ってるんだけど、クールライバルは主人公には勝てないことを分かっていて嫉妬してる。
でも次第に1番の理解者となり、お互いに刺激しあって成長していく・・・。

こういうの、世界で1番美しい関係性だよね😌
まじで尊い・・・。

私はだいたい主人公に勝てないクールなライバルポジを好きになるんだけど、今作も例外ではなく薫に惚れた。
北村匠海くんの演技がとてもよかったのも薫を推す要素の1つなんだけど、薫の人間らしいところがとても好きだった。

結局は1番になれなくて傷つくのが怖いから頑張らないってことでしょ?
かわいすぎる・・・・💕
現実世界にいたらめんどくさすぎるけどフィクションに出てくるこういうキャラは本当に好き。

成瀬
どうでもいいけど、薫が元いたモデル事務所の社長が謎にいい奴だったw

 

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まとめ&個人的評価

満足度 100点満点中60点

冒頭でも書きましたが見ても見なくてもよかったドラマ。
普通に楽しめるけど「良作!心に残った・・・!!!!」というドラマでもない。

まず、スピーディーすぎて全く感動できなかった。
アッサリ合格してアッサリ初フライト、恋もしてうまくいって、めでたしめでたし。って早すぎて物語に入り込めない。
同じ訓練生だった意地悪な女子たちは急にいなくなるしどういうこと?

黒島結菜の母親の話もテキトーすぎて唖然。
家業で諦めた夢を出産後に叶えて、副操縦士になれた初フライトの日に脳出血で死んだって・・・。
あまりに無理がありすぎないか?
操縦士だった母親がある日突然死んだので母の職業を継ぎたいっていう設定で十分だと思うんだけど。

ラストの謎のスピーチで乗客たちが大人しくなるっていうのもなあ。御都合主義すぎてw

と、いろいろと思うところのあるストーリーでした。

イケメンがたくさん出てなかったら50点以下だった。
北村匠海のキャラが好きだったのでプラス10点足して60点評価で。