『Heaven?~ご苦楽レストラン~』3話ネタバレ感想!川合(志尊淳)がイライラするけど面白い!4話あらすじも!

 

『Heaven?~ご苦楽レストラン~』3話見ました!

ノリはだんだん楽しくなってきたんですけど、伊賀くんお母さんが強烈すぎな3話でした😩
楽しいノリだったのでなんとか見れましたが、なかなかの毒親だったw

伊賀くんはあの親でよくここまで立派に育ったよ・・・・・😌

それでは、『Heaven?~ご苦楽レストラン~』3話を見たネタバレあらすじと感想を書いていきます。
(ネタバレだけ感想だけを読みたい人は目次から飛んでね!)

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ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』各話感想
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ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』とは?

佐々木倫子による同名漫画を石原さとみ主演でドラマ化。
TBS系「火曜ドラマ」にて放送。2019年7月9日にスタートした。
「ロワン ディシー」という名のレストランで繰り広げられる、風変わりなオーナーと、それに振り回される従業員たちによる物語である。

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スタッフ・キャスト

原作 – 佐々木倫子 『Heaven?』
脚本 – 吉田恵里香
演出 – 木村ひさし、松木彩、村尾嘉昭

黒須仮名子 – 石原さとみ
伊賀観 – 福士蒼汰
川合太一 – 志尊淳
堤計太郎 – 勝村政信
小澤幸應 – 段田安則
山縣重臣 – 岸部一徳
鱸 克雄 – 田口浩正
謎の紳士 – 舘ひろし

 

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ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』3話あらすじ

「ロワン・ディシー」では、店長の堤(勝村政信)が頭を抱えていた。予約の電話を受けたコミドランの川合(志尊淳)が致命的なミスを犯したのだった…。

その夜、店は予約で満席。フロアが大混乱する中、仮名子(石原さとみ)がアクシデントに見舞われ、伊賀(福士蒼汰)はその対応に追われる。
すると山縣(岸部一徳)が堤と川合を手招きする。山縣が指さした先には、仮名子の席に座る女性の姿が…。押しの強いその女性は、伊賀をみると「観!!」と親しげに呼ぶ。その女性は観の母・勝代(財前直見)で、観を長崎に連れ戻そうと東京にやってきたのだった。

仮名子と勝代は、似た者同士でそれぞれの都合で観を自分のそばに置いておきたいと必死。「ロワン・ディシー」の”サービスの要”伊賀をめぐる仮名子と勝代の争奪戦が幕を開ける!!

(引用元 https://www.tbs.co.jp/Heaven_tbs/)

ここからネタバレあらすじ

川合は3組の“山田”様から、同じ時刻に同じ人数で予約を承っていた。
短期間に同じ苗字、同じ時刻、同じ人数で予約が入るなんておかしいと、川合を疑う従業員一同。
もしかすると、予約は1組だけで残りの2組は予約の確認かもしれないと伊賀は考える。しかし、川合は予約を承た際に、電話番号を聞くのを忘れていた。
3組の”山田”様に確認のしようはなく、予約時間まで待つしか方法がない。
こうして「ロワン・ディシー」は、いつも通りに営業開始をすることに。この日は天気が悪く、雨が降っていた。
予約キャンセルがあるかもしれないと期待をする川合だったが、喜ぶことではないと堤計店長からお叱りを受ける。だが、予約キャンセルは一件もなく、店は大繁盛。
そして、心配していた山田も3組全て揃った!
しかし思わぬアクシデントが・・・。 

オーナーがお客様の傘を保管しているエリアで転んでしまう。
そして、お客様の傘をオーナーが転んだ衝撃でぶちまけられてしまった・・・。
満席で忙しい中、伊賀が後片付けをすることに。

 

ゴタゴタの中、押しの強い女性がオーナーの特等席に座っていた。
その女性は先ほど予約の電話をしてきた女性だった。予約がいっぱいだという堤計に「このあんぽんたん!」とキレた女性だ。

 

オーナー特等席が使われているとバレると、オーナーが怒り狂ってしまう・・・。
従業員一同は焦るが、そこへ片付けを終えた伊賀がやってくる。
伊賀を見るなり圧の強い女性は「観!!」と親しげの様子。
その圧の強い女性は、伊賀の母親・勝代だった!!!

 

なんと勝代は、観を長崎に連れ戻そうと東京にやってきたのだった。
息子を長崎に連れ戻そうとする勝代は、オーナーと対面する!

 

しかし山縣が機転を利かし、勝代は法事のために東京にやってきたということになり、明日1日だけ伊賀を休めたいと言っていると、オーナーに伝える。
オーナーは、勝代からお詫びの品としてFRIDHANDのコロッケ(なかなか買えないレア物)を差し出されたことで、1日だけ伊賀を休ませることを許可した。

 

この日。もう1つトラブルが起こっていた。
オーナーが転んでお客様の傘をぶちまけたことで、傘のテーブルの札が入れ替わり、お客様に渡す傘が入れ替わってしまっていたのだ。
しかも、入れ替わってしまった傘は、お客様の息子の形見で、弁償すればいいというものではない。
山縣は、残った傘が山田Bのものだろうと推測するが、川合のやらかしで電話番号が分からない。
オーナーは山田Bを探すため、堤計に似顔絵を描かせるなどするが、堤計の画力ではとても山田Bは見つかりそうになく・・・。

 

翌日、オーナーは伊賀と勝代がテレビに映っているのを目撃する!
法事に行っているはずの伊賀が、なぜテレビに映っているのか!?オーナーは大激怒。
従業員一同から勝代の本当の目的を聞いたオーナーは、伊賀を連れ戻すため、観光中の2人を探しに行くーーー!!!!!

 

こうして、伊賀をめぐるオーナーと勝代の争奪戦が幕を開けた。
存在感を消していた影の薄い伊賀の父・静のアイデアで、オーナーと勝代は、昨日、入れ替わった傘を元どおりにすることで決着をつけることに。

 

「ロワン・ディシー」にて、勝代は山田Bの生き霊を呼び出すというとんでもないアイデアを思い出す。
しかも、オーナーは勝代のアイデアを絶賛。2人の思考回路の類似に一同は驚く。

 

そんな中、川合の記憶力が事件解決の鍵となった。
川合は山田Bの会話を聞いており、山田Bが芸名を持っている職業であることや、奥さんと離婚をしていること、そしてさらには山田Bの娘が電話番号をいうところを聞いていたのだ!!!!

 

しかし川合は、山田Bの娘の電話番号が語呂合わせだということは分かったものの、電話番号までは覚えていなかった。
だが、少ないヒントの中、オーナーは山田Bの娘の電話番号をなんとか推理して言い当てた!

 

あとは、山田Bの娘に電話をかけるのみ!
事件解決まであと一歩の「ロワン・ディシー」へ、来客がやってくる。
それは渦中の山田Bだった!

 

山田Bは、傘が入れ替わっていることに気がつき返しにきた様子。
別れた妻からもらった思い出の傘らしい。
しかも、山田Bは映画監督でオーナーの友だちだった。オーナーの交友関係は一体どれだけ広いのか・・・。

 

傘の件が解決したことで、オーナーと勝代の伊賀争奪戦も決着がついた。
しかし、オーナーに伊賀を渡す意志はなかった。
「こき使うなら隣に素敵な旦那様がいるじゃない。でも、うちの店には代わりになる人なんていないの。全員必要不可欠なの。」と宣言。

 

もちろん勝代も伊賀を連れ帰ることを諦めず、2人は言い合いに!
そんな2人の間にたったのは、存在感の薄い伊賀の父・静だった。
静の提案で、一旦、シャンパンを飲みながら食事をすることになる。

 

美味しい料理を食べながらシャンパンを飲んだことで、オーナーと勝代の機嫌はなおった。
2人は楽しそうに山手線ゲームをするほどに打ち解けた様子。
そんな勝代に、静は「今日は話せる状態じゃなさそうだね。観を長崎に帰すかという話し合いはまた今度にするのはどうかな」と息子を連れ帰るのは一旦保留にしてはどうかと持ちかける。
意外にも、勝代はそれをすんなり受け入れた・・・。

 

実は勝代は、ハワイ旅行の準備で機嫌が悪かったらしく、ハワイから帰って来れば、伊賀を連れ戻すことなんて忘れている、と静は言う。

 

こうして、伊賀は「ロワン・ディシー」に残れることになった。

成瀬
こんな感じでした。

伊賀ママ毒親すぎてびびった。

とりあえず「お水の花道」という言葉に反応する財前直見には笑った😂

 

 

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ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』3話 感想・レビュー

今週も楽しく見れました\(^o^)/

ノリがこんな感じだったのでなんとか見れましたが、伊賀くんのお母さん、なかなかの毒親ぶりですね。
息子の受験に無理矢理ついて行って、散々連れ回し、受験当日は受験票を間違えて渡すという最低ぶり。
伊賀くん、よくグレなかったなあ・・・・・😩
きっとお父様のフォロー力のおかげでしょう🤔

今週の石原さとみ

今週の石原さとみさんも綺麗すぎました。

3話では川合(志尊くん)のミスで頭上から大量の雨水を浴びるというトラブルに見舞われたオーナー。
水が滴る石原さとみさん、美しすぎた・・・・。
これが天然のウェットヘアの破壊力か😭💕

ただ、全身ブランドファッションはやっぱりクソダサい\(^o^)/
やっぱり、20代〜30代までの憧れの女性である石原さとみさんにはお手本にできるようなコーデをしてほしい。
FENDIばっかり着られても一生真似できる気がしねえ🤮

3話で笑ったシーン

1話で寒すぎて切ろうと思っていた『Heaven?~ご苦楽レストラン~』ですが、ジワジワとハマらせて貰ってます。
ただ、背後霊みたいな心の声は未だに寒いですけど。だいぶ慣れたけどね・・・。

ともあれ、ギャグやコメディーのノリは一流の皆さんが揃ってるだけあって、見てて楽しいです。

わたしは川合くんがツボすぎて、3話でも存分に笑わせてもらいました。
どうやら彼の仕事ぶりにイライラする人もいるみたいで、私は全くそういうのは感じなかったので、ハマってよかったなあ〜と思ってる。(そもそも志尊淳が好きなのも影響してるかも)

とくに、川合くんと堤計店長(勝村さん)、川合くんと山縣さん(岸部さん)の組み合わせが面白すぎて😌
川合くんのおバカっぷりに振り回されるおっさんたちが面白すぎます。

3話では「伊賀くんって長崎出身なんだ〜。長崎のどこ?出島」という川合くんに「出島町のこと?住んでるのは500世帯くらいでしょ?てか、今その話関係ないでしょ」と冷静にツッコンでる店長がツボでした。
あと、伊賀ママを仲裁に行くときに手を繋ぐ川合くんと山縣さんも微笑ましかった\(^o^)/

そんな感じで、川合くんは仕事は出来ないけど「ロワン・ディシー」には必要不可欠な従業員。
イライラする人もマスコットとして見てくれたら癒されるはずです!

 

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ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』4話あらすじ

ある日「ロワン・ディシー」に強面の男二人(山内圭哉・小柳友)がやってくる。
彼らは仮名子(石原さとみ)に「期限はとっくに過ぎている」と詰め寄り、さすがの仮名子も押され気味…。「明日までに用意しろ」と無理やり約束させられることに。
その様子を見ていた堤(勝村政信)は、仮名子が借金取りに追われているのでは?と想像。さらに、金策に困った仮名子が、従業員の誰かを解雇するのでは?と不安を募らせる…。
伊賀(福士蒼汰)や川合(志尊淳)は、仮名子がいったい何者なのか?と思い始める。
そこには山縣(岸部一徳)だけが知るある事実があるのだが…。

(引用元 https://www.tbs.co.jp/Heaven_tbs/)