ドラマ「ルパンの娘」5話ネタバレ感想!華の正体がバレる!田中みな実がエロすぎて視聴者くぎづけ。6話あらすじも!

 

『ルパンの娘』5話見ました!

5話のゲストは田中みな実さん!!!
今回の役はハマり役だったのでは🤔
似合ってましたw

それではそんな『ルパンの娘』5話のネタバレあらすじと感想・レビューを書いていきます〜!
(ネタバレあらすじだけ感想だけを読みたい人は目次から飛んでね)

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ドラマ『ルパンの娘』各話感想リスト
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話(最終回)

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ドラマ『ルパンの娘』とは?

横関大原作小説『ルパンの娘』を深田恭子主演でドラマ化。
フジテレビ系「木曜劇場」にて2019年7月11日にスタートした。
泥棒一家の娘と警察一家の息子が恋に落ちるラブコメディである。

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スタッフ・キャスト

原作 – 横関大 『ルパンの娘』
脚本 – 徳永友一
プロデュース – 稲葉直人
演出 – 武内英樹
音楽 – Face 2 fAKE
主題歌 – サカナクション『モス』

三雲華 – 深田恭子
桜庭和馬 – 瀬戸康史
三雲悦子 – 小沢真珠
三雲渉 – 栗原類
三雲マツ – どんぐり
三雲巌 – 麿赤兒
三雲尊 – 渡部篤郎
桜庭典和 – 信太昌之
桜庭美佐子 – マルシア
桜庭和一 – 藤岡弘、(特別出演)
巻栄一 – 加藤諒
円城寺輝 – 大貫勇輔
新谷香 – さとうほなみ

 

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ドラマ「ルパンの娘」5話 あらすじ

金塊を盗み出した時、三雲華(深田恭子)は桜庭和馬(瀬戸康史)と顔を合わせた。ついに自分が“Lの一族”だとバレてしまったのではないかと不安になる華は、和馬に呼び出される。正体を偽っていたことを謝ろうとする華だが、先に頭を下げたのは和馬。和馬は橋元エミリ(岸井ゆきの)とお見合いしたことを正直に話して華に詫びる。断ったと聞いてホッとする華だが、和馬は昨日の18時ごろにどこにいたのか尋ねて来た。それは、華が和馬と顔を合わせた時間。華は明日、結婚記念日を迎える両親への動画を撮影していたと和馬に見せる。撮影時間を見た和馬は華を抱きしめた。和馬の胸の中で、華はまたウソを重ねたことを嘆く。

華が帰ると、尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)、マツ(どんぐり)は次のターゲットを決めていた。世界各国の男にすり寄り、金品を奪う女泥棒から200億円はするという伝説のダイヤモンドを奪う計画。しかし、まだ女泥棒のアジトがつかめていない。渉(栗原類)はタブレットから、女泥棒には男二人の強面の手下がいると警告。華はもう泥棒はしないと断った。

マツは和馬と何かあったのかと華に聞く。アリバイ動画はマツと作ったものだった。信じてもらえたようだと華が話していると、和馬からメッセージが着信。和馬の両親の結婚記念日も明日なので、合同結婚記念パーティーを桜庭家でやろうとの誘いだ。マツがうっかりメッセージを読み上げると尊たちに聞かれ、桜庭家へ出向くことに…。

(公式ホームページ引用 https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/index.html)

ここからネタバレあらすじ

和馬は華がスマホを忘れて帰っていることに気がつく。
スマホを届けに華の家まで持って行くが、家には明かりもついておらず中に人がいるとは思えない・・・。
和馬は華のスマホから悦子に電話をかけ、華に変わってもらう。
すると華は「今帰った」と。

 

明らかに嘘をつかれた和馬は華を不審に思う。
疑いを晴らすため、先日のアリバイ動画をエミリに頼んで科捜研で調べてもらうことに。
結果は黒。フェイク動画だと鑑定結果が出る。

 

一方、尊は世界各国の男にすり寄り、金品を奪う女泥棒・双葉美羽 (田中みな実)に近づいていたが・・・パンチラにやられて捕まってしまっていた。

 

美羽は手玉に取った男たちから金をむしり取るだけではなく、マタンゴ王国に送り込みダイアモンド掘らせているらしい。
さらに美羽は、先日手玉に取った先輩(加藤諒)の警察手帳と引き換えに、Lの一族の情報を欲しがっていた。
そんな美羽のアジトに、和馬は先輩の代わりに乗り込み、捕まってしまう・・・。

 

和くんとお父さんを救うため、華は美羽のアジトへ乗り込むことを決意する。
美羽のアジトには強力なレーザーが仕掛けられており、それを突破出来るのは華でも難しい・・。
華は助っ人として円城寺を呼ぶ。
円城寺はただの歌が好きな男ではなかった。
踊りながらレーザーを突破し、華たちをアジトへと導いた。

 

その頃、尊はてんとう虫3号の強力により、拘束を解いていた。
美羽のお宝を盗み、美羽の手下のいかつい男たちを倒す。
どうやらレーザーをかいくぐるのが面倒だったためわざと捕まったらしい。

 

華は和馬を助けるために、美羽と戦う。

 

「何が愛よ・・そんなもんあると本気で思ってるの?わたしはねえ、ばかな男たちに教えてあげてるの。愛なんてない。あるのは支配のみ!好きになったほうが負けなんだって!」
「愛に勝ち負けなんてない」
「あるわよ!!!!愛だ恋だ言ったていつかは必ず冷める。その時傷つくのは誰よ。バカみたいにずっと好きでい続けてる方でしょ。だったら初めから好きにならなきゃいいだけの話!所詮愛なんてだたの幻よ!!!!」
「たとえ幻だとしても、この愛だけは守ってみせる」
「カッコつけんじゃないよ」

 

怒った美羽はガチで向かってくる。
いつものような型破りのような強さで華は美羽を圧倒する。

 

「ここで会ったが運の尽き。あんたが犯した罪。食い改めな!」

 

こうして華は美羽を倒した・・・!

 

華は和馬の元へ走る。

 

実は和馬は華がLの一族なのではないかと疑っていた・・・自分がピンチに陥れることでLの一族である華がやって来るのではないかと、華を試したのだった・・・。

 

和馬は華を見て「俺が危険な時はいつも必ず君が駆けつけて助けてくれていたから・・・本当は来ないで欲しかった・・・もし来たら君と俺はもう・・・・」と・・。

 

そして和馬は華の仮面を外すーーーー。

 

「華・・・・」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

 

華は泣きながらその場を去るーーーー。

名前
こんな感じでした。

まさかの5話で正体バレる。
急展開でした。

 

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ドラマ「ルパンの娘」5話 感想・レビュー

5話も面白かった〜!
ラストも衝撃的でしたが、それまでも愉快で楽しかった。
なんども笑いましたw

挨拶のように「見ないでください」と言うエミリ。
「よかったらこの後一杯飲みに行こ」みたいなノリで「よかったらこの後一句読みに行こ」と誘うエミリ。(ちゃんと五七五。)
ハニートラップにかかったのに偉そうな加藤諒。
踊りながらレーザーを避ける円城寺。ちょっと効率悪そう。
そしてとにかくエロい田中みな実・・・。

とっても濃くて楽しい5話でした😌

今回の敵は可愛かったけどアクションでの危機感はなかったね。
絶対、手下のプロレスラーのが強いでしょw

田中みな実がドロンジョ様

5話のゲストは田中みな実。
世界各国の男にすり寄り、金品を奪う女泥棒・双葉美羽役で出演。
ハニートラップに近い手段で金品を奪ってるので、とにかくエロい。
格好も言動も演技もアングルもエロかった😌

そんな美羽はドロンジョ様というあだ名があるそう。
ドロンジョ様は深キョンなのに・・・・🙄
深キョンも深キョンで「誰がドロンジョだっていい」じゃないよ。

ところで最後の戦闘シーンで美羽は、愛や男を憎んでいるようでしたが過去に何かあったのかなー?
好きな人に裏切られたとか・・そんな悲しい過去があるとみた!

名前
田中みな実。はじめて演技してるところ見ましたが、結構うまい!
ところどころ「ん?棒っぽい」と思うシーンはあったけど・・😂

5話で華の正体がバレれる

和くんの正体は最終話直前まで引っ張られるのだとばかり思ってた!
いつまでも勝手に勘違いし続けてくれるものかと・・。

まさかの早い展開に驚きでした。
まさかこんなに早くにバレるとは!!!
来週からどうなるんだろう・・・。

 

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ドラマ「ルパンの娘」6話 あらすじ

三雲華(深田恭子)は自身が“Lの一族”であることを、ついに桜庭和馬(瀬戸康史)に知られてしまった。もはや警察官の和馬との結婚などあり得ないと嘆き悲しむ華。そんな時、渉(栗原類)が新たな獲物を発見する。政務活動費を使い込んで辞職した悪徳政治家が所有する名画が都内の美術館に無償で貸し出されたのだ。だが、この名画は“ブラックマンバ”という史上屈指の国際窃盗団にも目をつけられている代物。しかし、尊(渡部篤郎)と悦子(小沢真珠)、マツ(どんぐり)たちは気にもせず、盗み甲斐があるとさっそく下見に行くことに。するといつもは乗り気でない華が同行すると申し出た。

名画が展示された美術館で客を装ってセキュリティーなどを調べる華たち。だが、華は和馬のことが気になりミスをしそうになってしまう。尊はそんな華に任務を外れるよう言い渡した。心のやり場を失う華に、円城寺輝(大貫勇輔)が和馬と別れたのかと尋ねる。“Lの一族”だと和馬にバレたと話す華に円城寺はすぐに逃げるよう促す。しかし、華は、和馬は他の警官には話さないと告げる。もし、和馬が話していればとっくに逮捕されているからだ。

和馬は華の正体を知ってしまったことに悩んでいる。そんな和馬に橋元エミリ(岸井ゆきの)が再び接近。一方、華は尊に和馬と別れたことを打ち明け、名画窃盗を続けさせて欲しいと頼む。“Lの一族”としての運命を受け入れて生きる覚悟をしようとする華。しかし“Lの一族”逮捕に、警察も威信を賭けて動き出す。

(公式ホームページ引用 https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/index.html)