#リモラブ 3話ネタバレあらすじ感想!こんなの間宮祥太朗に言われたら少々おもんなくても好き。4話あらすじも!

成瀬
こんにちは。成瀬です。

遅くなりましたが、「#リモラブ」3話を見たのでネタバレと感想を書きます!

ドラマ『#リモラブ』感想一覧
1話感想  2話感想  3話感想  4話感想  5話感想  6話感想  7話感想
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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』基本情報

『きょうは会社休みます。』や『世界一難しい恋』を手掛けた制作陣が送る恋愛弱者のラブコメディー第3弾。
地上波・ゴールデンのドラマとしては初の「コロナのある世界観を真っ正面から描く」作品である。
2020年10月14日から日本テレビ系「水曜ドラマ」にて放送。

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スタッフ・キャスト

脚本 – 水橋文美江
演出 – 中島悟、丸谷俊平
音楽 – 得田真裕
主題歌 – 福山雅治 『心音』

大桜美々 – 波瑠
青林風一 – 松下洸平
五文字順太郎 – 間宮祥太朗
八木原大輝 – 髙橋優斗
岬恒雄 – 渡辺大
朝鳴肇 – 及川光博
朝鳴保 – 佐久間玲駈
我孫子沙織 – 川栄李奈
乙牧ひろ吉 – 西堀亮
乙牧栞 – 福地桃子
富近ゆり – 江口のりこ
深杉明彦 – 今井隆文
駒寺夏樹 – ついひじ杏奈

 

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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』3話 あらすじ

「檸檬」の正体は、朝鳴(及川光博)でもなかった。
美々(波瑠)はスマホに残る、「檸檬」とのやりとりを居酒屋で愛おしく振り返る。

そんな中店員の栞(福地桃子)が、五文字(間宮祥太朗)が「檸檬」ではないか?と言い出す。美々に惹かれてると言っていたらしい。
驚く美々の前に、なんと五文字が現れ「僕が檸檬です」と宣言、美々にSNSをやめ、ちゃんと彼女になってほしいと告白する。半信半疑ながらも檸檬=五文字を受け入れる美々。
日曜日、初デートを体験する美々と五文字。

一方、青林(松下洸平)は我孫子(川栄李奈)のスマホにかかってきた着信相手の名前を見てショックをうける。
業を煮やした栞は彼氏の八木原(髙橋優斗)と五文字を美々の家に連れてきて、ダブルデートをすることに。ところがその先には、美々の恋が裏切られる衝撃的な出来事が待っていた…。

(公式HP引用 https://www.ntv.co.jp/remolove/story/01.html)

ここからネタバレあらすじ

自分が「檸檬」だと名乗り出た五文字(間宮祥太朗)
五文字は美々(波瑠)に積極的にアタック。
どんな姿だろうと「檸檬」とお別れしたくない美々は、五文字の告白を受ける。

 

お付き合いすることになった五文字と美々は、日曜日にデートすることに!
5年ぶりのデートに向けて張り切る美々。
しかし好きな動画サイトの配信者が日曜夜に配信することが分かり、デートを「めんどくさい」と感じるようになる。

 

デート当日。
念入りに調べ上げた水族館でイルカショーを見て、ディナーはいつもの居酒屋、
しかし美々は、居酒屋で「急用ができてしまって・・・」と帰宅してしまう。
帰って1人酒を飲みながら好きな配信動画を見てゴロゴロ。
家で動画を見てる方が楽しい。
デートはめんどくさい。
SNSで「檸檬」と「草もち」でやり取りしてる方が気楽だった・・・。

 

次の日。
美々と五文字がデートをしたという噂を聞きつけた朝鳴(及川光博)が、美々を訪ねる。
朝鳴の息子が美々を心配しているらしい。
「SNSでの出会いはキッカケに過ぎないから現実の世界でちゃんと向き合わないと愛は育たない」
小学生の言葉で自分をSNS依存症なのではないかと思う美々・・・。

 

その日、帰宅すると家の前に五文字がいた。
八木原(高橋優斗)栞(福知桃子)もやってくる。
「ダブルお家デートしませんか?」
何度か電話しても繋がらないからいきなり押しかけたらしいw

 

急遽、4人でダブルお家デートをすることになったが、みんなに帰ってほしい美々。
9時になり、やっと帰ってもらえた。
【めんどくさいなぁ】

 

すると、五文字が戻ってきた。
「おやすみなさい」
それだけ言いに戻ってきたらしい。
「美々先生が言ってたじゃないですか。直接言ってもらえると嬉しい。声が聞けるといいですねって」
電話でもよかったんだけど、直接顔を見て言いたかったという五文字。

 

「また喜んでくれるかなって。バカですよね。嫌われたって分かってるのに。僕のこと嫌いですよね?分かります・・・なんとなくずっと無理してるの」
それでもいいと思って、頑張って戻ってきたという五文字。
「おやすみなさい、失礼します」
帰ろうとする五文字を引き止める美々。
「コーヒー入れます。一杯だけね」

 

美々は「檸檬」と「草もち」の時、他愛のない話をすることでホッとしていた。
だから五文字のことが嫌いな訳じゃないという。
嫌いなわけではないけど、好きっていうのもまだ5mmくらい。

 

五文字は5mmでも嬉しいと言う。
その5mmがまた7mm、8mm、1cmになれるように頑張ると言う。
「私、五文字くんのこともっと知りたい。東京の人ですか?」
出身地の話をしたりして、五文字の得意なゲームをする。

 

一方、青林(松下洸平)我孫子(川栄李奈)のスマホにかかってきた着信相手が、”セフレくん”だったことにショックを受ける。
「僕と濃厚接触出来なからって他の人とすんなよ!」
「おかしいよ!その考え間違ってる!青ちゃんは青ちゃん!セフレはセフレ!」
わけのわからない持論を述べる我孫子。
そしてマクス越しに濃厚キスw

 

モヤモヤした青林は、檸檬と草もちのメッセージを読み返し、「草もち」が恋しくなり・・・・草もちにメッセージを送る。
その頃、美々は五文字と部屋でいい感じ!キス寸前!
そこに檸檬からのメッセージの着信音が!!!!!
檸檬のはずの五文字は目の前にいる・・・!?!?!?

 

【あんた、誰?】

 

 

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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』3話 感想・レビュー

五文字が本物の檸檬じゃなかったってことはおいといてやり取りしてた相手と実際に会ってみたらおもんなかったってのは、SNSあるある\(^o^)/

でも、本物の檸檬の青林と会ったら心の底から通じ合えるっていう夢の展開なんだろな🤔
そもそもSNSで出会った相手が同じ会社ってところから少女漫画の世界だわ。
富近の紹介したオンラインゲームって言っても確率的には奇跡だもんね。

それでも美々先生の心情は社会人の女なら共感できることが多いのではないだろうか。
久々のデートがめんどくさい。
メッセージのやり取りだけでいい。
分かる\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

美々先生は青林檸檬説を否定したがってた。
ってことは、今の美々先生は青林とデートに行く前も「めんどくせぇ。家で動画見てたい」と思っちゃうってことだよね。
これはもう、一生「檸檬」と会わないほうがいいかもしれない。

五文字がおもんなかったってのは大きいと思うけど、青林が本物の檸檬だって分かったところで急に通じ合えるとも思えないんだよなぁ。
これは今後どういう展開になるのか気になる。

そんで、川栄李奈の役やばすぎる(΄◉◞౪◟◉`)
彼氏がSNS上で女と絡むのは許せないのに、自分はリアル世界でセフレ作って悪びれもしないって・・・頭おかしんじゃないの?

自分がよくて人がダメってのは1番許せないパターンだな・・・😩
小悪魔●ッチキャラならまだ応援できたのだが、2話で「檸檬」と「草もち」の仲をとやかく言っていたので、この子はNG🙄
潔いまでの嫌われ役を演じる川栄李奈ちゃんのことは評価したいですけど。

推してる間宮くんのことも書いとこかな😌
今回はたくさん出番があって最高でした!

「直接顔を見て言えば、もしかしたらまた喜んでくれるかなって。バカですよね。嫌われたって分かってるのに。」
こんなの間宮祥太朗に言われたら少々おもんなくても好きだわ。
今期1胸キュンしたかも^^

おそらく次回には五文字フラれてそうだけど・・・「草もち」と「檸檬」の恋の行方は気になる!
ってことで、次回も楽しみです!

 

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『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』4話 あらすじ

美々(波瑠)と五文字(間宮祥太朗)が一緒にいる時に「檸檬」から連絡が。
その後のSNSでのやりとりで「檸檬」のエピソードに見覚えのある美々は、正体が五文字でなく、青林(松下洸平)だと知る。
「檸檬は青林だったんだ…」

そしてSNSのことで青林が我孫子(川栄李奈)に責められているところに遭遇する美々。 元気がない青林を朝鳴(及川光博)は、診察の為に富近(江口のりこ)の元へ連れていく。青林は、彼女に体だけの付き合いの男性がいたことで悩んでいた…。

一方恋愛順調な八木原(髙橋優斗)は、栞(福地桃子)の父に交際の許しをもらいに行く。
そんな中、青林の父親の菊太郎(山崎一)が、息子の彼女に会うため上京する。
しかし、既に我孫子との仲は終わっていて…。
実は青林は、「草モチ」が送ってきた写真が、社内で撮ったと察し、相手は美々ではないか?と疑問を抱き始めていた。

(公式HP引用 https://www.ntv.co.jp/remolove/story/01.html)